ソワレは初の前方と呼べる席で…嬉しかったなぁ。あの中央通路がどれだけ広くて深い河に思えたか(笑)。あれ超えるのは至難の業ですよ。そして多分もうないよ…。
メモ畳んだ下に流しておきまっす。
★この先ネタバレあり★
- ええと…B列でした。オペラなしで通して観た! 初めて観た!!
- ジョンの「あーるちゅーしょーちゅー」、アル中焼酎に聞こえてきました。そうなの? アル中で焼酎なの??
- 『2044』はやっぱりずどーん!!なし、代わりにセクシーなウィンクが3回(笑)。しかもウインクが、笑顔でキラッ☆みたいなのじゃなくて、笑わずに「っあぁ」みたいな…パワー系セクシーだった(笑)。点数も付きませんでした。
- 猿時さん出演履歴は映画「デスノート」、バスジャック犯で逃走中に車にひかれて死んじゃう役の話でした。中身は5/6夜とほぼ同じ流れでしたー。マットの手前にずどーん!ね。
- 4mの高さからマットの手前にずどーん!も、マットの向こうにずどーん!も、鉄板で笑うクアトロ様。
- 内容云々というよりも、目の前で皆川さんにあんな風にしゃべられたら、それだけでおかしいよねー! 笑っちゃうよねー!
- 「うん、すごいね(笑)。デブなのにね(笑)」笑ってる笑ってる。がんばれクアトロ様! オモシロもういいよー!
- 私が貴様のクソ親父をデブ呼ばわりすることはかまわん、だが!で逃げ出す店長、追うクアトロ様。かなり本気で逃げてるし、本気で追わないと先回りできない感じになっていた(笑)。
- 『パルコム・ザ・ビースト』のぱるこぉ!が大好きなのです。「ぷぁるこぉ!!」ってなってた(笑)。
- 「親父は不自然の極みだった」でニワトリ真似するパルコムさんを初めて見ました…すみませんいつも視界が丸い関係で…。
- 後部上段、ヘドバンで乱れたクアトロ様の御髪を店長が直してくれていました。ああ、ひとにお世話されるのが本当によく似合う方だクアトロ様…。
- パルコムダディ、おばーちゃんに喩える前にマイクのコードであやとりしてました(笑)。そういうのも初めて見たわ…ほんと視界が丸くてのぅ…。
- 『アメージング・ドンキー』、2回目のびっくりー!に店長を参加させてから、何か手振りを交えつつ説明していました。何だろう、びっくりドンキーの驚きの旨さを説明してたんでしょうか。いやでも相手はびっくりドンキーの店長だしなぁ(笑)。
- クアトロのママには「優しそうなお母さんですねぇ」
- 全米でダブルプラチナを獲得したパルコムズのCDジャケットを一生懸命観てみました。「パルコムズがやってくる! ジュウ!ジュウ!ジュウ!」とか、「地獄に堕ちたパルコムたち」とか、「GOLD RUSH」とか、どっかで何か観たことあるようなタイトルが並んでいました(笑)。ゴールドラッシュって有名ハンバーグ店じゃん!
- マチネより未來さんエンジンかかってるような印象のソワレでした。声の伸びも艶も良くなってるー。
- ミック・ジャガー真似のイントロ、最初のジャカジャカジャーン!てコードが何だか変でしたよアックス斉藤さん〜。
- ミック真似は「上品! 何だかお前は上品! 何かムカツくその感じー!」すいませんすいません勝手に上品になってしまうんです〜。
- もっと口を鯉みたいにぱくぱくしろ!とスパルタ指導しながら、「スタミナ!」が何故かだんだんこぶし回り始め、すたみな〜〜! しらかば〜〜!と…「北国の春」に何故かなっていくダディ。
- ちゃんとしらかば〜〜!と鯉口でこぶし回すクアトロ様。
- に、「ミック・ジャガーやれって云ってんのにしらかば〜って何だ!?」とキレるダディ。ひどい(笑)。
- 「だって…やれって…(笑)」と困りながらも弱々しく抗議するクアトロ様に「舐めてんのかー!!」…どうしようもない…。
- フレディ真似。「はいパパ!」がとても高い声でした。全裏返りだった。
- ピアノの裏を弾くダディを真似るクアトロ様、でも「そんなとこ弾かない! この子はそんなとこ弾かれたら困る! そんな子じゃない!!」と…どんな子なのピアノ…(笑)。
- 『お願いダディ』をソォ・スウィートに歌い上げるクアトロ様、を見ながらぶるぶるしているダディ。何か、手にしたハンバーグがしゅーしゅー煙*1吹いてて、ダディはぷるっぷるしてて、すごく熱そうでした。
- それにしてもピアノ上手くなったというか上手いですよねもう。危なげのカケラもない。余裕すら感じられる。
- 『ハンバーグ・オン・ザ・フェイス』の時の近藤くんが、自転車乗りの格好で出てくるんですが、やたらかっこいいです。かっこいいですよ。若干80年代の匂いがしなくもないけど。
- 『抱き枕』後、ハケながら踊る相手のお人形に何事か甘く囁く親戚のおじさん(笑)。何云ってんのかなー。
- P子の巨乳をつねくり上げておいて、ソフトに放すクアトロ様。その優しさが逆に冷酷で良い。
- 「もう…30年会ってない」わぁ止まった! 一瞬止まった! どっきりした!!
- 人前に立てないクアトロ様。床上を転がり回り寝たままはね回りびったんびったんし、何か大変なことになっていました…人間の動きしてないよ…コワイよ…。
- 歌レッスンでクアトロ様にドン引きのP子が毎回たまらん。素晴らしい。そことあっち(笑)の対比が素晴らしすぎる。
- そしてクアトロ様のナマ声が聞こえる前方席。歌ってるよ裏声だよ! 何かお得感だよ!! おもしろいよ!! そしてけっこうちゃんと歌ってるよ(笑)。
- R2C2が逃げたと云うP子をごまかした後のクアトロ様が、「どーぞ」を噛んだ。「どーど、どーぞ続けて下さい」になっていた(笑)。珍しいところで噛むなぁ。
- BLTサンドにはピクルスとハンバーガーが挟まる。ジョーイが云ったピクルスをミートが聞き取れなかったみたいで、「何!?」て聞き返してわらっちゃって、そこからぐだぐだでした(笑)。
- 「さぁ歌え」がマイク切れててナマ声だった…残念…。
- やー全体で見てもやはり後方右側の美しさは際立ってますねデブ。しかしDVDにはあんまり入らなさそうで非常に残念な構図だ…*2 *3。
- なにげに兵士姿でギターを弾くクドカンさんがかっこいいです。あとドラム叩くジョンもね!
- パンイチパルコムさん、下手側に「ヘイ! 抱き枕を知ってるか?」と云いに行き、「どうしてこの町の人間は何も云わないんだ!?」と怒ってました。云えば云ったで怒るくせに(笑)。
- はんばーぐ、ふぇあ!のR2C2がすんごい可愛い顔してるんだ。おかしいなー松田龍平ってあんな可愛かったっけー。もっとこう、得体の知れない謎の男だったのになー。
- へい一休!後、コードでぴしぴしされながらパルコムさん、「当たったらすげーことになるなー、ハンバーグと違うものが出てくるなー」…何が出ちゃうのかコワイなー。
- クアトロ様の横顔が、やたら美人でした。何というか、赤い仮面の下から突き出るゝのゝっぷりが、赤い仮面で区切られてる所為で余計に際立つというか…右向いた時に、鼻筋のてっぺんが仮面で隠されてて、その下からのラインが綺麗すぎてびっくりした…。改めて綺麗な鼻だ…と驚嘆しましたよ…。
- しかしそんな美人なお顔なのに、ガーーン!!の顔はまた容赦なく(笑)。いやー振り幅の大きい顔だ。よいことだ。口が縦長の四角になっていた。
- その後のジョンは何故眼鏡を外すのだろうか(笑)。
- 「ヤツがR2C2なら、どこかにR2C1、つまり1号機があることになる」の辺りがちょっと怪しくなったジョン(笑)。店長に「大丈夫ですか(笑)」と心配される。
- 『シミ たるみ』のジョンのドラムがとにかくかっちぇー。かっちぇー。
- ジョンの背後から、そおおおっと横に移動して、一気に店長の背中に隠れるクアトロ様。あの一気さがすごいと思います。何か…上手いな…と思う。のだけど、何が上手いのかよくわかりません。ケイドロとか?
- 「エンジニアは口じゃなく手を動かせ」の云い方が超ドエスで! めっちゃドエスで!! がっごいいいいいい!!!
- 「今聞いたこと3秒以内に全て忘れろさもないと」の前に、店長の目の前で指をぱちんと鳴らすクアトロ様。かっっこいいいいい!!
- そんで「まーむー」の後の「よし!」が語尾にハートが見える可愛らしさ。
- 客席に向かってしーってしながらフライパン片手に出てくるR2C2。しかし龍平さんはいちいち表情がキュートだなぁ。こんな人だったんだ…知らなかったというか予想と大幅に違いすぎてびっくりだ。
- しゅうまつはここでたんぱくなせっくすをする がなかったよR2C2。
- やっぱりティッシュ取らずに鉄アレイを投げつけるR2C2。「惜しい…それいらない! それいらない!!」と逃げるパルコムさん(笑)。
- 壁際というかもう壁もない部分まで逃げてしまい、「はみ出た! 家からはみ出た!!」と訴えるパルコムさん(笑)。そこはどこなんですかね。
- 形態模写は「えーと…ヒムロじゃないひと」「…??」「えっとほら…布袋! 布袋寅泰! ヒムロじゃなければ布袋なんだよ!!」…パルコムさん無茶苦茶です(笑)。高橋まことかもしれないじゃないか! ないか!
- 当然の如くパスでした。
- 「じゃあハマショー! 浜田省吾!」(パス)、「じゃあハマコー!」(パス)ハマコーの真似されても困ります(笑)。
- 「ストリートミュージシャンが、どーでもいい歌を歌ってた…」ってところで、R2C2の手を引いていくパルコムが何か好きです。どっちも可愛い。
- キャベツ太郎持参の近藤女子に皆川女子、「出せしーたべよしー」語尾にしー付けりゃ何でもありなんかい(笑)。
- そうかパルコムはバンド再結成から「何とも云えない」ヘアスタイルに戻るんだねー。バンド組んだらボウイヘアにしなくちゃなのね(笑)。
- …『抱き枕』はバンド解散後だもんね…。
- 婦人警官が出てくるとちょっと緊張し始めます。が早いですそのタイミングはまだ。先にミミちゃん出てくるから(笑)。
- そしてミミちゃんが出てくると何故か気分がふわふわします(笑)。だって可愛いんだもん! ブタ皮脱いで決めポーズとか超可愛いんだもん!! パルコムさんが云うほどキツくないと思うー。
- そして東京ロンリークアトロ様。イントロでノリノリのR2C2が可愛いです。
- しかしテテコテコテコテコって鳴るともう視線が…左側に…クギヅケに…。
- TK的に云うと踊る君を見てるって感じです。で、踊る君を見て恋が始まるんです。
- アイドル声に重なってクアトロ声も聞こえる。素敵。タイミングも抑揚の付き方も完璧。「P子なんだから明日までにPカップにしてこいやー!」のフレージングが完璧。
- 「可愛いから?」とピアノの前に腰掛けて脚組んで云うクアトロ様、胸元からタバコを取り出す…けど取れなかった? いつも「くーあーとーろーさーまー!!」ってお腹ぶりぶり揺らす皆川ダンサーのへそにタバコ突っ込んで「あーーっつくない!」てなるところ、が、ぶりぶり揺らす腹に向かって「かわいいからー!!」ってもっかい叫んでいました。おお。スマートな回避法だ。初見じゃ絶対気づかない!
- 何か、びっくりした!顔もパワーアップしているように感じました。ベロの出し方とか…何かベロがこう…マンガみたく…細めに突き出されている…(笑)。
- むーなーしーいー!!ジャンプ前にソファで体勢を構えるP子が何だか涙ぐましかったです。そうだよね60キロがあの勢いで飛び込んでくるんだもんね…いくら巨乳がクッションになってるからってそりゃ身構えるよね…。私なんか7キロのきなこが飛び込んできても「ぐっ」て声出るのに。きなこ重いよきなこ。
- 今日はガータが見えました。どうもクアトロ様、ソファへの飛び込み方も習熟されてきたようで…だんだん裾が乱れなくなって来ちゃってるようなー(笑)。初日2日目の裾乱しっぷりくらいだとガータベルトがチラッチラで大変美味しかったんですけど。
- 何か?
- 唐木田事務次官が入ってきて、あわてて裾を直すのが好きです。
- が、あわてるのはそこなんだ!?とも思います。
- 別に女装は隠さないのね。それはいいんだ。よくわからない。いや似合うからいいけど。P子の嘘みたいに豊満なバストより、クアトロ様の黒ブラジャーの方がつっこみどころ満載な気がするんですがそこはスルーなんですよね唐木田さん。いつも? いつもなの?? 見慣れてるの???
- 『ベーシストの苦悩』を歌い踊る唐木田さん、の後ろでパルコムズと店長が口開けて見てるのがおかしい。絵に描いたようなぽかーんっぷり。そんな! いいじゃないか唐木田さんが楽しそうに踊ってるんだから! そんな冷たい目をしなくっても!!(笑)
- 肩が外れる店長、「だっふんだ! 肩がはずれたっふんだ!」何故志村(笑)。
- ラララゲリラララライブで完全復活だ!! ラがとても多かった。
- 店長いじめは「鳥取行きたいっすね」鳥取にもたぶんあるからびっくりドンキー!!って云ってた(笑)。
- 腹筋割れてそうな勢いで笑うクドカンさん。お腹痛そうだった。
- あじよしはお腹緩い子だからか!
- 土下座するサイボーグ。「いれてくださいー!」が泣き声みたいになってて可哀想というかおかしい。
- そんな街、オキナワ! オキナワよ〜ぅ…と何故か泣くパルコムさん、「よし。」と切り替えていました。いみがわからない。
- ハンバーグ描き中。「あじやん! 2044年は定額給付金はどうなったか、詳しく教えてくれ!」わぁすんごいパス出すなぁ! それパスじゃないよなぁもう! 渡す気ないもんなぁ!!
- ええ!?と驚き笑いながらも、「えーと定額給付金は…けっこう…まんべんなく…」何かもにょもにょ云ってみるあじやん(笑)。その辺で「できた! もういい!!」カットされました。まんべんなく…行き渡ったのか? ていうか定額給付金は2044年にも支給されたのか。
- そういえば私の分はどうなったのだろうか。実家に何かお知らせ来てたけど、この前帰ったらおかあさんが「ユニセフに寄付するから」と当然のように云ってたんですが…え…ちょ、ま…そこはわたしに寄付しとこうよ…?
- えーと、音痴確認。「クロネコヤマトの」「宅急便♪」低音で、しかし正しい音程で歌えてしまうR2C2(笑)。「あらー歌えたさー」とミミちゃんが…喜んでたのか? あれは?(笑)
- 「歌える曲と歌えない曲があるのねー」とフォローするミミちゃん。「難しいなお前!」と文句云いつつ、2曲目は「うちゅーうせんかん」「やーまーとーー」今度はちゃんと(?)音痴でした(笑)。
- クロネコヤマトをうっかりちゃんと歌ってしまって、思わず笑ってしまう龍平さんがそれはそれはもう可愛らしかったですよ。ありゃーって顔してんの(笑)。
- サイボーグになって帰ってきたヨーコは、それでもジョンを探してるんですよね。ジョンはヨーコのことを自分の出世に利用しようとしただけだったみたいだけど、ヨーコは本当にジョンのこと好きだったんだね…ヨーコ本当に可哀想だ…。
- 渋谷で出会ったP子に「歌え」と云って東京ロンリーサイボーグを再生し、その場に座るR2C2。の膝からポキンと音がした(笑)。サイボーグの関節が鳴った…!
- 「電気カミソリくさいくさい」の歌い出しが遅れて、本当にリアルに壊滅的な状態になるR2C2のお歌(笑)。すごかった…! でも何も問題はない!
- すごいバカなこと云います。「行くぞポンコツ」ってクアトロ様に尻蹴られたいです。だってポンコツなんだもん…!
- 豊満は、何かこれまでに見た中で最悪でした(笑)。あじやんも何度か「最悪だねー」「最悪だよねー」って繰り返すくらい(笑)。ひどかった!
- P子が膝曲げて膝に手ぇ突いてがっくり肩落として耐えてるくらいひどかった。
- まあシモネタですよね。
- R2C2に囁くように云う「行け」がすごく…酷薄に甘くて…たまりませんでした…。どうしてそこがそんなに甘くなるのクアトロ様!?
- 手前が暗転してて、奥でクアトロ様と唐木田さんがシリアスなやりとりをしているのに、手前の暗がりに紛れるようにして倒れてるパルコムがP子のパンツ見ベスポジへずりずり移動してるのが見えるから…「あんたにロックの! …何がわかる」のところでパルコム見て笑っちゃったよ…不覚…。
- ゲリラララライブ!
- 皆川父からのビデオメッセージはちょっと一息つける感じです。休憩なしの芝居には貴重な時間だ…*4。
- 「くれぐれもやけどには」の辺りでスクリーンの向こうにクアトロ様が現れる。
- 派手な動きのクアトロ様、楽譜はキレイにキャッチして、その勢いで何かものすごい回転してましたが大丈夫ですか。むしろ心配です派手とか地味とかより。
- あ、パルコムがダクト内で覗くP子のぱんつが見えた。白のふりふりふりふりのテニスのアンスコみたいなのだった。可愛かった。
- ていうかタイツの上からはいてる時点で見せパンだよな。
- クアトロ様被弾。火薬はじけたけど、2発目の血糊があまり出ない。
- タモさんは「ライトサイド、レフトサイド」「ジェノサイド」…最近これ多いなぁ。
- 下を向くと…というか腹部を下に向けると血が染みてくる。前傾姿勢でだいぶ出ました。
- ジェノサイドロック明け、下手の袖に半分隠れて倒れているクアトロ様が、またスタッフさんの手でお世話されてるのが見えました。ボタン留めてもらったり、シャツの裾直してもらったり…きれいきれいされてるのねー(笑)。
- おじいパルコム、三波春男の「世界の国からこんにちは」の節で「こんにっちは〜♪」を連発。
- 「クアトロ! おじいちゃん…お父さんだよー、びっくりした!」おじいちゃんじゃないよー(笑)。孫はR2C2だよー!
- 起き上がり掛けてたクアトロ様、へっ!?て顔で一瞬固まり、笑いをこらえて背中向けて倒れる。可哀想に…(笑)。
- 「シミ、たるみ、むっくみ、…悲しみ」になり、でも動作は毛虱で、何だかよくわからないことになるけどもうどうでもいい感じ(笑)。
- 唐木田さんの「わからない…ロックって一体何なんだ」が、その前の「もし君のお父さんがロックスターなら…」に繋がるのかな。もし君のお父さんがロックスターなら、ただの音楽のジャンルではないロックの意味を教えてもらえるかな、みたいな?
- 今回の『ロックスターはオンリーユー』は、パルコムで大泣きでした…パルコムの表情が…たまらなかった…やっと息子の思いを受け取った、ダメな父親の後悔とか懺悔とか反省とか、そういうのがすごく透けて見えて…息子の気持ちを理解するのに、30年もかかっちゃったんだね…と。ロックスターじゃなくて父親の顔になってたの…。
- もうさーどっちも素直じゃないからさー! だから本当の気持ち伝えるのに30年もかかっちゃったんだよー。30年かかってもなかなか素直になれないんだよー。でも似たもの親子だから仕方ないんだよー。ばかー。
- ここからスーパー大泣きタイム突入でした…あーあ…。
- バンドを組んだR2C2に「良かったな」と云うヨーコ、「まぁな」って応えるR2C2が嬉しそうで可愛くて…悲しくて…泣ける…。まぁな、ってR2C2の中ではかなり上級の嬉しさ加減だもんね。
- そして戦場に流れるクアトロの歌と、ミートとR2C2に号泣し、ラストのパルコムズライブのかっこうよさに号泣する。だってかっこいいんだもん…! お尻出ててもかっこいいんだもん!!
- カテコ『お願いダディ』でクアトロ様、「僕はあなたのサイボーグじゃないよ」のはが出なかった…詰まったみたいに。びっくりしたよー最後に。
- でも「抱き枕〜♪」のバックでハミングするの、すっごいかっこいいです。あれアレンジ加わってませんか? あんなかっこよかったっけ?
- 『アメージング・ドンキー』の一切の妥協のない踊りきりっぷりも大好きです! 顔ぐちゃぐちゃだけど笑顔になるさ! 「鉄板の温度に」のところでアチチって顔してるのとかすごい好きー。