ミライ派野郎

森山未來とその周辺を果てしなく気持ち悪い感じに追いかける桐の日々散々。

大河ドラマ「いだてん」第12話

 いだてん、いよいよマラソン競技のスタート回! 早てんをキメてからの本てんです。この冒頭は…これはもうあれですね。巻き戻るやつですね。わー走馬灯だー…ここまで長い道のりだったね…何もかも懐かしい。ついにこの日を迎えるのですね。スヤさんお元気そうで…何をしてるんだ一体(笑)。流石に鯛を今からストックホルムの四三さんへ贈るのは難しいよな。おっ熊本で四三さん応援パーティですか…そうですか…うう。なんかもう…いちいちしんどいわ…顛末が顛末で…アンビリバボーでネタバレしてるから…いや放送前に特番でもやっちゃってたけどさ。

 当日の競技前…から大森さんと阿仁子が…。大森さんだいぶ悪いな…。って、ああ朝太さんいきなりそんな! 饅頭美味しそう!! 清さん良いご身分で! 車引き再び~かっこいい~車引いて走る姿が美しい~。車引いて覚えたから練習も車引きながら…ってそれ大丈夫ですか。本番も車引きながらになりませんか(笑)。

 ストックホルムでやっぱり道に迷う四三さん。ああ、お父さん懐かしいね…重曹水の思い出…ちっちゃい四三くん可愛いなぁ。大森監督を背負ってスタジアムに向かう四三さん、これからフルマラソン走るオリンピック選手がそれでいいのか。良くないな。わかってる。一方熊本ではパーティが始まる。

 クーベルタンさん立派なお髭で。ああ…治五郎先生そんな…ハードルを上げないでよ…。そして余裕のない競技前の四三さん。何事も余裕大事よね…こんなバタバタでオリンピックなんて信じられない。運動会だってもっと余裕必要なのに~も~~。案の定~~。そんなスタート~~。こんなんで42.195キロも走れるんですか~~~。スヤさんの自転車節伸びやかで良いなぁ気持ちの良い歌声だ。が深夜ですよね。

 スタートは遅れた四三さん、でも落ち着いていけるいける。ああっそんなかぶせるように朝太さんも夜の東京を失踪している…美しい…走る姿が本当に美しい。生きてる。かっこいい。

 へええ旗で順位を掲示してたのか、なるほどー。場内アナウンスとかもなかったんですね。順調に走る四三さん、いけるいけるぅ!!と朝太さん。あの朝太さんなんかああいうの見覚えが…メロス……やっぱり走ってる…。走りながら走馬灯のようになっている四三さん、あら清さんまで登場…って、あああ! ダメだ…熱射病? 暑いんだよねこの日。がんばれ、でも無理するな…っていうのも無理だよな。火事の掛け持ちが重なるくらいの暑さなんだな。ばたばたと倒れる選手たち、これロンドン五輪の悲劇再び状態ですよね…過酷だ…。

 四三さんまだがんばってる。つらそうだけどがんばってる。ああ、小さい四三くんが見えちゃった。やばくないかいよいよ。スッスッハッハッを取り戻して再び走り出す、その前には小さい四三くん、向こう側を馬が走る遠景の美しいこと。小さい四三くんもストックホルムロケ行ったってことですよね。すごいな!

 折り返し地点を越えてちょっとまた調子を取り戻す四三さん、飛ばしてるな。でも給水せずに行っちゃった…またマズい因子がひとつ。カーペンターなラザロを失敬!と追い抜いて、ああ運命の17番…小さい四三くん…ラザロがノーって云ってくれてるけど、ああ…暗転。

 志ん生師匠の「嘘です!」ヒドいな(笑)。そして四三さんは、四三さんは…どこだ。ミッシングジャパニーズの完成だ。高師のみんなも落ち着かないよね…熊本に結果が届くのはしばらくタイムラグがあるよね…スヤさんの旦那さんは何だか…薄いな…透けていそうだな…心配だ。大森さん、身体つらいのに四三さん捜索するの大変よね。ああ、大事になっている。白夜だから暗くならないけどもう夜なんだよね。失踪事件になりつつあるけど何か云いたげなダニエルくんです。四三が疾走そして失踪…何を云ってるんだ。

 そして冒頭のシーン、これはここだったのか…。んんんー!!ってなる弥彦さん可愛い…阿仁子かっこいい…大森さんは紳士だ…。この事態を笑ってくれる弥彦さんの優しさと懐の深さに惚れますね。四三さんは状況を把握できてないですねこれ。えっとどうしてここに戻ってきたんだろう。倒れてリタイア登録されないままかつぎ込まれたのかな。

 仕方ない。そういうこともあるよね。スポーツって、マラソンって、オリンピックって、本番って、いくら本人ががんばろうと、がんばる気があっても、どうにもならないことがあるよね。つらい終わりだ…仕方ない…。

 来週はその顛末の詳細があきらかになるのかな。何がどうなってホテルの部屋に戻ってきたのか…あとなんか墓標っぽいものが立てられていたけど誤解が広まっているんでしょうか。大丈夫でしょうか。そして朝太さんも来週ついに初高座を…迎えそうですよね…どうか上手くいきますように、ってそう甘くないんだろうなぁ…こっちも大変なんだろうなぁ。覚悟して観ますね次回も。髪もほどける熱演なんだろうね…がんばれ…。

2019年3月21日:春分の日

 風の強い1日、引きこもっていました。花粉がねぇ…花粉のおかげで片目の瞼が腫れて、ライトな四谷怪談状態でねぇ…痒いしねぇ…。鼻はあんまり、大したことないんだけど、とにかく目が。そしてこしこししちゃったら腫れたよね。まぁ視界が狭まるほどではない(もうちょっと上だから)ので、オロナイン塗りたくって凌いでいます。早く治らないかな~皮膚科行くかな~。

 未來さんは今日からフランスで「Is it worth~」公演ですね。完売してるんだー何だか嬉しいな(笑)。

www.104.fr

 素晴らしい公演になることをお祈りしております。いいなーわたしもまた観たいなー! 短髪未來さんで観たいなー!

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「いだてん」関連あれこれ

みやけマンありがとう!!

 もうね、お助けの代名詞みたいだよね三宅さん!! 本当にありがとう!! 三宅さんなら何も心配しないし楽しみに初登場を待ちます。ブランニュー播磨屋さん早く会いたいよ。なのでクドカンさんどうか頭をゆるゆるさせて良く眠ってください…。

朝太さん噺家修行とか

 いだてん落語指導の古今亭菊之丞師匠が、孝蔵さんの落語修行シーンの裏話とか、オフショットとかを呟いてくださっています。懐紙…人生で3回くらいしか触ったことないと思う…。

 ええ、仕上がりは流石の美しさでした!! 今後も楽しみです…渋~いお着物姿もチラ見しちゃったことだし。

 うっ…本編でなかなか一緒に映らないふたり…貴重なものをありがとうございますありがとうございます!! まだお団子の頃…夏なんだよね…今となってはむしろ懐かしいお団子なのであった…。

舞台専門誌「act guide」創刊

 新しい舞台雑誌が創刊されるそうです。シアガの編集者の方が中心になってとのことで、これは期待!

 そして藤間勘十郎さんと未來さんの対談記事が掲載されるようで…おお、風姿花伝と微妙に繋がっているような。何だろう、どういう対談なんだろう。3/27創刊、発売が楽しみです!

act guide

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「ごごナマ」橋本愛さん・峯田和伸さんゲスト回(3/19放送)

 いだてん浅草組がトークゲストだったので録画してみましたが、わーい大当たり! 撮影裏話に、VTRで未來さんコメントも有りました。わぁ何かもう…師匠だ…しっとり和服に前髪の生え際の辺りがじわりと白いような…良い…そして貫禄も感じられる噺家姿です。3人ともロウなところが気が合う現場だそうでおもしろいねぇ。ほんと、チャキチャキしてそうなのに…カットかかるとどろーんってなるんだ(笑)。

 言葉はそうだよねー難しいよねー。神戸に熊本に山形、って一人も江戸っ子いないし! 確かに熊本チームはみんな東京の人たちだ…大変だこれは。ん、を口を閉じて云う、とか細かいなぁ。江戸弁は閉じるんですか知らなかった。まっつぐとかおまいさんとかおせーてはわかるけど、すごくきめ細かく作ってるんですね。

 わーい未來さん! とにかく嫌なんですね(笑)。確かに勘九郎さんと橋本愛ちゃんの会話って引っ張られたり何か難しくなったりしないんですかね…役者さんって大変だ。ばっ!て本当に云うんだね。VTRもう一回、久しぶりに3人の撮影したら橋本の愛ちゃんの芝居がすごく変わってた、そうで。「橋本の愛ちゃん」って云うのおもしろかった。小梅ちゃんも大人になるんですよね…えー先の浅草組どうなるんだろう、孝蔵さんが朝太師匠になって志ん生師匠になってもみんな元気でいるのかな。いるといいな…昭和パートにも実はいるといいな……。

 愛ちゃんも峯田さんもチャーミングでとても可愛いし、浅草組本当に好きなのでもっと見せてほしいです。ほんと、各話ちょこっとしかないから…いやそのちょこっとでもとても濃密で美味しいので満足感は得られるんですけど…浅草スピンオフほしい…。

「おやすみ日本 眠いいね!」vol.27(3/16放送)

 いや~とっても…眠たい番組でしたね。とても良かった…パジャマでソファで毛布かぶってまったりごろごろしながら観るの、とても心地よい休前日の夜だった…スタジオの足湯もうらやましかった…。そして寝落ちしないようにがんばるのもけっこう大変だった(笑)。あととても眠かったけど眠いいね!ボタンは押せなかった(笑)。終わって欲しくないんだもん…始まる前からだいぶ眠かったけど…。

 録画見ながらだらだら打っていたら長くなってしまったので畳みます。特に実になることは書いていない…。

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大河ドラマ「いだてん」第11話

 思いがけない事態になったりしているいだてんですが、ショウマストゴーオン。今後どうなるのかとか、円盤発売は果たして…とか、気になることは多々あれど、我々は四三さんや朝太さんの行く末を見守るしかないのです。見守らせて下さい。物語が本来の形でなくなってしまうのは本当に残念だけど、宮藤さんならきっと大丈夫。

 で、ストックホルムいよいよ始まるオリンピックです。今回は田畑さん始まり! 東京オリンピック組が、ストックホルム大会の開会式映像を探し出すところからです。突然の黒沢監督びっくりするわ(笑)。

 で、そのストックホルム開会式は日本vsJAPAN論争から…そうだったそこからだった。そしてあんなに頼もしかった治五郎先生がなんだかとても頼りなくてふわふわして見えるようになってしまったのだった。弥彦さんもくってかかりたくなるのわかる…けど、あっそうだった天下のジゴローカノーなのだった背負い投げ…忘れてた…。プラカードの表記がJAPANなら辞退すると云い出す四三さんと弥彦さん。でもねぇそうよねぇ漢字じゃ誰にも読めないものねぇ。

 ああもう治五郎先生やっぱり可愛らしい…ちょっと浮き世離れしてるけどでも懐の広さ深さは流石だし柔軟性もすごいよね。遅れた間には本当に大変なことがいろいろあったけど、その間の変化をまるまる受け止めて良し!!って云える大人の、しかもえらい人ってすごく貴重だと思う…。

 いよいよ開会式、さてプラカードはどうなったの。映らないの。ダニエル可愛いよ~大丈夫だよ~安仁子も素敵だよ~。弥彦さんと四三さんの盟友というか同志というか感、たまらないね。良かったね。あっ今週最初の未來ナレーション。良いお声だ…四三さん日記は四三さんが読むから最近ちょっと少な目だよねナレーション…、

 プラカードは「NIPPON」! 開会式、たった5人だけど晴れやかだよー大丈夫だよーそれでも四三さんは生きた心地しなかったんだね…緊張するよねそりゃあ。あっ本物の映像だ、って、え? 見えなかったよわたしも…コマ送りしちゃったよ。田畑さんフィルターに火つけてるよタバコ。四三さん完全に見えなくなってて逆にすごい。あっこの写真は安仁子が撮ったんだ! 弥彦さんいない方! そうなんだーすごーい!!

 いよいよ弥彦さん本番、100m競技がスタートです。痛快男子どうした…三島家に届いた葉書は若干のタイムラグが、と思ったけどちょうど良くなってしまったのか…。いくら弥彦さんが痛快男子でも国を背負って…的なプレッシャーは流石にしんどいよね…。ああ、大森さん。大森さん素敵…でも確かに3週間前に云って欲しかったアドバイス過ぎるな。ああ~三島の母上も素敵です。そんな、命なんて賭さなくていいんだよスポーツなんだから!! そんなものじゃないんだよ!! 楽しいもので良いんだよ…ねぇ…今のオリンピックもさぁ…メダル予想とか競技前から確実!!とか云い過ぎじゃないですかねぇ…だからあんまり好きじゃないんだよ…。話が逸れてしまった。

 Your only enemy is time.  大森監督…四三さん…みんなの思いが突き刺さる。立派な走りだった、治五郎先生のその言葉に全てが詰まってるよね。唯一の敵に勝てたんだから最高じゃないか! 素晴らしいしそれはぜんぜん負けじゃないよ、そして四三さんに受け渡されるプレッシャーのバトン…うわぁ。暗いトンネルを弥彦さんは抜けたけど…そしてその先の展開を暗示するかのような、大森監督の不調、暗雲。あのねー四三さんのアレ知ってるとねーもうねーしんどいねー。

 そんなストックホルムから浅草へ、新聞記事で繋がる場面。円喬師匠の咳も気になるけど朝太さん今日も素敵な着物! お勉強してる! 初高座の日にちが決まってる~~おめでとう~~!! 「君には……何か、あるから」ある。確実にある。ありまくってる。大丈夫。円喬師匠に云われなくてもそう思ってるけど~師匠に云って頂けるとそりゃあもうね~ですよね~~!!ってなってしまう…。がんばってね!! 楽しみにしてる!! そして相変わらず大人げの欠片も持ち合わせていらっしゃらない師匠…兄弟子だろうとお構いなしですね。ふたりどっちもにびくっとなってるどん引き朝太さん可愛い。でもそこっていわゆる袖なわけでしょ…お客さんに聞こえないのかな。そんな静かでもないのか寄席。

 師匠の手順をなぞって稽古する朝太さんの佇まいの美しさよ。所作のひとつひとつが意味を孕んで、それが繋がり物語になる。未來さんの動きってそういう感じなんです。未來さんになっちゃったけど(笑)。そしてその美しい仕草のまま、あーあへべのれけ(笑)。ここにもアンダープレッシャーが。ああっ清さんありがとう~孝ちゃんしっかりね…清さん、もうちょっと孝ちゃんをよろしく見ていてね…。火吹き芸人の炎に照らされた横顔の、下睫毛がアイラインみたいになっているのがとても好きです。しかし…あれでしょ四三さんのマラソンとこう…共鳴というか連動というかしているでしょ朝太さんの初高座……あああ悪い想像がついつい脳裏を過るんだ清さんもフラグ立てちゃったし……。

 お酒に逃げる朝太さん、四三さん…は、大変乙女な部屋で乙女な現実逃避をされていた。少女漫画のようだ…故郷の花に似たものを押し花にしていたって史実なんですよね。可愛い部屋にドライフラワー吊して窓辺で押し花って何てロマンティックな。へべのれけとは対照的過ぎるわ…また四三さんに似合わないような似合ってるような不思議な画面でそこが良い。治五郎先生はブレないね、国民の期待とか考えずのびのびやればいい、ってとてもありがたい言葉だけど、でもそうは云われてもね…。

 って肌色が過ぎるよ突然!! 生田斗真のふん一が拝めるのは大河ドラマいだてんだけ1!! びっくりするわあまりに良い脱ぎっぷりで…これがテコ入れか(違う)(…たぶん…)。そんな肌色に続けてすごく良いシーンに流れていくのがクドカン采配だなぁって思います。すっかり暗い道を抜けた弥彦さんのすっきりしたお顔が涼やかで、見ていて安心する。四三さんが抱えるもやもや、そりゃあマラソン2時間半も走るんだもんねその間にもいろっっっいろ考えちゃうよね。走ってる最中にも考えられちゃうの、しんどいよな…。あっプレッシャーって単語が劇中に出てくるの初めてかそうか! 名前のないもやもやは何だかわからなくてただもやもやを抱えるだけだけど、名前が付けばそれはもう捕らえることができる対象で、何だかわからないものでなくなり、対処できるものになる。京極夏彦の憑き物落としのようだ…もしくは医者に病名告げられるとちょっと安心するやつな。すっきりしちゃった四三さん、スランプは大丈夫でしょうか(笑)。

 弥彦さん最後の競技、400m予選。素敵な笑顔で挑む弥彦さんです。えーそんなに棄権するって何かあったのか。史実不思議…ほんと予選いらないのにねえ。ああ、ここでカットインする過去の弥彦さん振り返りがまた…日本一がどんだけ井の中の蛙なのか、世界の壁に直面した時のその高さ厚さ、それを四三さんと一緒に乗り越えてきたストックホルムでの日々…走馬灯流れちゃうね。ここで棄権を選ぶ弥彦さんと、それを悔いがなければ「ならば良し!!」と受け入れる治五郎先生、楽しかったと良い笑顔で頷く弥彦さんを静かに讃える四三さん。これでいいんですよねスポーツって。こうあるべきですよね。本人が納得し満足すれば、国とかメダルとかどうでもいいですよね、本来あるべきスポーツの姿ですよね。それでみんな笑顔で帰るの。泣いた。写真撮れて良かったね弥彦さん。

 そしてついにマラソン競技当日の朝。川で冷水浴する四三さん、考えてしまうならもう考えていこう。プレッシャーと二人三脚で走る、って、それはそれでひとつのぬけ方だよね。緊張しいはどうやったって緊張しちゃうんだもの緊張することに慣れるしかない、って何か発表会的なものを思い出した…緊張しないようにはなれないんだから仕方ないんだ。

 って、まさかの裸ここで!! 生田斗真のふん無しが見られるのは大河ドラマいだてんだけ!!!!! 何なのこの大河…裸祭り…でも楽しそうで良いね。風景も美しい。笑ってゴール…してほしい…です……。

 来週ついにマラソン本番、暑いんですよね…。朝太さんは、えっ火事!? 本当に? それともイメージ的な何かなの…? えーー気になる来週…来週リアタイできるかどうかわからない…はらはらする…。