ミライ派野郎

森山未來とその周辺を果てしなく気持ち悪い感じに追いかける桐の日々散々。

誰もまだ最後まで歌えない歌をうたおう

 ずっと夢の中みたいな、醒めない頭で日常を送っているような、不思議な感覚の千秋楽翌日、です。ヘドとはまた違う味の喪失感を噛み締めてる。
 全部、すべて、楽しくて、愛しい日々でした。幸せだなぁ。わたしもちゃんと、雲の階段を降りなくちゃ。