ミライ派野郎

森山未來とその周辺を果てしなく気持ち悪い感じに追いかける桐の日々散々。

「PLUTO」ビジュアル公開!

 来年上演の舞台「プルートゥ」のビジュアルが公開されました。わー…上と下とがなかなか結びつかない(笑)。

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https://news.dipps.co.jp/UserArticle/Detail/1172

 欧州ツアーの予定と、大阪公演の日程も出ましたね。大阪、3月9日~14日とのことです。最後平日かーーー(笑)。

2017年10月16日:生きてます元気です

 毎日日記書いてたんだけど一向に終わらなくて、何で毎日書いてるのにアップできないんだろう??ってなっていたけどやっと一段落。10月頭の連休にせとうち行ってきました。楽しかった!

 毎日旅行日記書いてたのに終わらないまま、ヘドウィグ観に行ったり風髑髏生を観に行ったりしていましたよ。その辺は明日から改めて…。

 あっ10月だった。えーと14年目? に入るのかな?? もうわかんないや(笑)。これからもこのまんまな感じでゆるゆるいきますね~。

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  これは…いつだろう(笑)。だいぶ前だぞ。

 

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瀬戸内旅行2017秋

 鳥髑髏千秋楽翌日、心にぽっかりと空いた穴を抱えながら、「この穴は島に行かないとふさがらない…」「この傷を癒すには島に行くしかない…」とため息を吐いていた髑髏党の女ふたりは、それから約ひと月後、島に降り立ったのだった…。

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 というわけで10月の3連休、鳥ロスを癒す為に島々に見つめられに行ってきました! 鳥と島って漢字も似てるねそういえば。今回は観劇も何も絡めずの純粋な観光旅行です…遠征じゃない旅行っていつぶりだろう…正月と夏の清里とか以外だとほんといつぶりだかわからないくらいのただの旅だ…。

 島に行くと分単位のタイムスケジュールを組んで大体タイムトライアルみたいな駆け抜け旅になるのだけど、今回は3日間だし舞台もないし、わりとのんびり、融通の利くスケジュールで行ってきました。といっても、瀬戸芸期間中とは船の本数も島内のバスの本数も全然違うので、そこは気を引き締めて。これを逃したら高松に戻れない、とかはちゃんと気を付けないとです。そこは島なので。ちょうど1年程前、VESSEL犬島前くらいに高松に引っ越したお友達が現地ガイド&おうちに泊めてくれたので、いろいろと…本当にいろいろとお世話になりました。行ってもすーぐ船乗っちゃって高松市内を全然見たことがなかったのだけど、おかげさまで今回はちょこっと高松も観られたし、香川グルメも堪能できたし、地元スーパーでお惣菜買っておうちでご飯なんて楽しいこともできて心強いったらない。また引っ越しちゃう前に行きたい。またお世話になりたい。

 3日間の記録を残しておきたく。長くなるので畳みます。

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「髑髏城の七人 Season風」ライブビューイング(10/5夜)

 ちょっと経ってしまったけど初風髑髏、ライビュで観てきました。生で観る前にライビュかーってちょっと迷いはしたのだけど、花はそれでライビュ見送ったので、今回はじゃあ観てみる方で、と。やはりライビュのストレスレスな視界はねぇ、ステアラに限っては生より良い場合が残念ながら高確率であるからねぇ。センターに何もかぶらず観られる機会はたとえライビュでも貴重、という…生で観る日が必ずしも視界良好とは限らないからね…。

 それにしても、少し前まで週3ペースで通っていた場所にぱたりと行かなくなってひと月以上経って、すっかり遠い思い出みたいになっているのに、それでもかの地では毎日あれが行われていて、なのに自分は全く触れていなくて、それを観るのってすごく…不思議な感じがした…(笑)。退職した職場をテレビで見るようなものだろうか。どうかな。

 それはともかく風髑髏です。今回もちゃんとネタバレ回避していたので、ほぼまっさらな状態で初回を迎えましたが、うん、面白い! とても面白かった! 一人二役の影武者設定、やっぱり話の筋的にとても通りが良いし、また松山ケンイチさんの天魔王さまがとっても…あっそっち側!?って感じの天魔王で!! 変化球多めの投球内容が続いたところにど真ん中バスンと来た感じで、逆に新しいというか、そうだよねぇそりゃあそうなるわっていうか…あの天魔王像も影武者ならではだよな。かっこよかったし大好きです。そりゃあ蘭兵衛さんもなすすべないの仕方ないよね…夢見酒飲む前から完オチだよね…。

 マツケン捨之介は着流し遊び人風情バージョン*1で、でも花捨とも、もちろんこれまでの歴代捨とも違うキャラクターで! ひょうきんでちょっと3枚目寄りだけど決めるところはかっくいーい!という感じの、とても爽やかでチャーミングな捨之介でした。背が高いからまた動きがダイナミックでいいよね。最初ちょっと素っ頓狂ね?と思ったけど、マツケンさんらしさが出ていて素敵でした。いやぁこんなに足出てたっけ(笑)。鳥からの露出ギャップ激しくてドギマギしてしまう…。早替えも全然気づかなくて、普通にあれっ!?って騙されてしまった(笑)。すごく少年ジャンプな、清々しい髑髏城な印象で、風の名に相応しい感じがするのは、マツケンさんのキャラが大きいんだろうなぁ。とても清涼感のある、まさに風のような観後感でした。

 向井屋蘭兵衛さんこと向井理さんの蘭兵衛さんは、出てきた瞬間からの異物感というか異質感というかがすごかった。すごく面白かった。最初っから心ここに在らずの空虚な感じが…当たりがやわらかくて物腰も口調もとてもソフトなんだけど決定的に人間的な何かが欠落してそうな感じがして…宇宙人のようだった…そこがすごく面白くて、わたしけっこう嫌いじゃないです。蘭兵衛の時からね。太夫のセリフで「一度壊れたあんたがやっとのことで立ち直って」みたいなのがあったけど、やっとのことで立ち直った風に見せてるけど全然この人壊れてるよね??って気配がねー凄くてねー面白いわ。セリフの云い回しが割と現代っぽくて、その辺も面白さに一味足してるような。「夢に生きるは~」の一連が何となく、小学校の卒業式を思い出してしまった…「力を合わせた」「「「運動会!」」」みたいな…「女に生きるは」「「「せつなすぎる!」」」みたいな…すいませんすいません。何でそう思ったのかな(笑)。殺陣は、あれっスローになった??って思ったけど(笑)、まぁ脳内の比較対象がおかしいのでスピード感はともかくな。何だろう、絶対的に重心が高いのと脇が締まってないというか脇ぱっかーんな感じなのが…もうちょっと…いやでも向井屋さんは宇宙人だからきっと地球の物理法則に反した何かで強いんだ。立ち回りからもうちょっと、手順感振付感が薄れるといいなぁ。小顔っぷりは流石にものすごかったです。人間のバランスじゃない。やっぱり宇宙人だ…。口説き後の、高座で立膝ついてお酒煽る姿がとても楽しげでお酒美味しそうで、歴代夢見酒の中で風が一番おいしいお酒なんじゃないかと思いました。いーい顔して飲んでたなぁ! ポニテになると眉毛がログアウトするのも良かったです。

 極楽太夫の田中玲奈ちゃんはちっちゃくて可愛かった~風の無界屋は渋くてインドっぽい極楽風味が美しいね…姐御系太夫とはまた違う…おきゃんな感じでね。蘭兵衛さんとの関係性がまたなんというか…宇宙人相手に精いっぱい頑張ってるよね…でも相手は宇宙人だからね…人間の尺度では測れないのは仕方ないよね…。声がちょっと通りにくいというか、語気が激しくなると耳に入ってこない印象なのだけどわたしの耳の問題かもしれない。あとたまに見失うのごめん…。

 山内圭哉さんの兵庫は、まぁ大人で品がある…こんなイケメン兵庫初めてじゃない?って感じの…普通にかっこよかったです。脳筋じゃない、インテリジェンスを感じる兵庫、新しい。太夫に惚れている辺りがちょっと、あんまりわたしがちゃんと観られてなかった気がするので、生で観る時はその辺注目したい。荒武者隊たちも含めて、色がとっても渋くて、もうちょっと…色味があってもいいような…傾奇者にしてはモノクロームな印象で…鉄機兵も黒系なので戦闘シーンはちょっと混ざってしまうなぁ。荒武者隊くんたちはキャラが立ってて可愛かったです。乙女な白介くんとか、新しいよね。

 岸井ゆきのちゃんの沙霧は、まぁ健康的! はじけるような若さ!! 可愛い!! すごく可愛いし捨之介と並んだ時のおっきいちっちゃいバランスが最高でした…可愛かった…。基本的に絶賛なんだけど、ただわたしの中の「髑髏城のすべてはここにある!」ソムリエが…もうちょっとがんばってって囁くの…できるはずだから…鳥沙霧のが文句ないここにあるだったから余計に…。

 生瀬さんの狸穴さんは、あれっ主人公狸穴さんかな??ってくらいの存在感で! とても素敵な狸穴さんだった…かっこよかった…馬引けぇ!!が復活していてうれしかった…。じゅんさんの贋鉄斎はもう、期待通りというか期待以上というか、じゅんさんの乙女キャラ好きなのでとても愛しかったです(笑)。平…とかえる…とかの小ネタも楽しかったし、あのコがまた出てきたのもすごく嬉しかった!! 大好き!! 百人斬りの「やってる?」も最高でした。ああいうのできるのが風捨の強みだな! かっこいいな! サンボさんの三五はもう安定。むしろ貫禄。裏切り続けて早~が三十余年から四十余年になっていたのに、歳月の流れを感じました…でもアップで観ても余裕の若さで化け物か。エマさんがその役なの?!っていうのも、ちゃんと回収される納得の伏線だったし、よし子さんのああいう感じ初めて観た気がするけどめちゃくちゃかっこよかったし、たぬきとねこちゃんも可愛かったし、みさるさんのお歌も良かったし、やっぱり満足度高いです髑髏城の七人。

 それにしても歌がないとさくさく話が進むね…いや歌は歌で1曲終わるとびゅーんと話が進むんだけどさ。あと口説きがどうしてもあっさりに感じられてしまうのは、そのセリフを聞くと勝手に脳内で再生される音声のせいですね…ワカ鳥Mixで全部脳内再生されてしまうから「えっ地図そこ? そこでいいの踏まないの?」「わぁワクワクそんなあっさりでいいの!? 大丈夫!?」「ここが髑髏城イェーしなくていい? いいの?」っていちいち…そういう天魔王さまじゃないから…。

 ライビュ的には、たまーにえっどこ映してるの??な瞬間はあったけど、マチネで聞いていた程悪くはなかったです。が、無界襲撃時のカメラブレはとても…気持ち悪かった…いや、ある一定の効果を生んでいることはわかってるし効果的ではあったと思うのだけど如何せん酔う。斜めアングルはまぁまだましだけどピントぶらすのほんとキツかった…いいんですよそのまま見せてもらえれば…。あっ謎カメラワークといえば休憩時間の客席アップは何なんですか(笑)。あれはやめた方がいいです…見せられる方もいたたまれないったらない…(笑)。

 ともあれ、とても楽しくて、ライビュを観たら生で観るのが楽しみになりましたよ。あれだね、過度の思い入れがないとエンタメとしてとても気楽に楽しめるね…すーぐ思い入れが強すぎてしんどくなってしまう方だからね…むしろしんどくなりに行くようなものだからね…それはそれ、これはこれって楽しみ方なのでどっちも良いのです。一人二役だと捨之介は蘭兵衛さんの最期に立ち会えないので、マツケン二人いようよーってなったのを思い出した。

*1:バージョンも何も鳥以外はそれなんだけど

2017年10月3日:すっかり涼しく

 秋ですねぇ。日が短くなってちょっと寂しくなってくる…。でも秋、美味しいものが多くて好きです。もっと秋の期間が長いといいんだけど…あっという間に冬が来ちゃうのは哀しい。

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  こちらは一昨日のエントリー。たぶん。

 

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ともだちのおとうと「宇宙船ドリーム号」@池袋芸術劇場シアターWEST(9/29夜)

 鳥髑髏で登城中のある日、ステアラの物販コーナーでDVDの販売をする勝地涼さんにお写真を撮らせて頂き、チラシを手渡しで頂戴するというなかなか楽しくもレアな罰ゲーム*1に遭遇したので、これはきちんと観に行かねば、とチケットを確保したともだちのおとうと第1回公演、行ってきました。終演後にはオリジナルステッカーお渡し会なんてイベントもあって、ステアラでのお礼が云いたかったけどそんな勇気も時間もなく、ただありがとうございますと受け取るのみでした(笑)。

証拠写真/笑。めっちゃ良いお顔&目線ありがとうございました!!)

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 なむはむの思い出も色濃いシアターWEST、ちゃんとステージを舞台として使うとこうなるのか…と座席位置からなむはむの舞台がどこにどうなっていたのかを思い出してみたり。前方は座席なくてベンチだったもんなぁ懐かしいなぁ。

 ともだちのおとうとは、勝地涼さんと笠原秀幸さんの二人演劇ユニットで今回が旗揚げ公演です。今回の脚本・演出は映画監督の石井裕也さんとのこと。ほうほう。キャストはふたりと、映像出演で吉岡里帆さんがクレジットされていました。

 くわしくはこちらを。

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 人生に絶望したロドリゴが、有り金すべてで宇宙船を買おうと宇宙船ディーラーを訪れると、そこでセールスマンをやっていたのは高校時代の親友クルピロだった、という再会から始まる、30男ふたりの「夢」を目指した旅の物語、なのだけど、熱くはしゃいでそれこそ夢にあふれた旅の始まりから、長引きマンネリ化し始める(笑)船中ふたりっきりの生活(生活、になるんだよね。冒険だったのにね)、そして彼らが目指す「夢」の終着点は…、という、ふたりで芝居をすることがずっと前から夢だったユニットの旗揚げ公演としてはとても、ある意味リアルな設定でありお話でした。しかもなかなかビターな味付けで…そっか…でもそうだよなぁ…でもでも、夢をかなえたユニットの旗揚げ公演でそんなビターで…いやでもそういうものだしなぁ、と観終わってからちょっとぐるぐるしてしまった(笑)。

 そもそもロドリゴが目指して旅立つ「夢」そのものが、空虚で実体がなくてつかみどころもなくて、「夢」ってそういうものなんだとも思うけど、三十男が人生なげうって目指すものがそこでいいのかどうか…でも30才ってそういう、夢物語のような「夢」に挑戦できる最後のデッドラインのような気もするんだ…だからこそ、ロドリゴとクルピロには何というか、せめてお話の中では、「夢」に絶望するのではないものを見せてもらいたかった、ような気もする…けど現実はそうじゃないことも重々わかってる…ぐぬぬ。子犬みたいなかっちとリスみたいな笠原くんどっちも可愛くて、そんな可愛い二人だからずっとはしゃいでるところを見ていたいのだけど、そうもいかなくて…でも倦怠期(笑)とかも可愛かったし何でそうなるの!?な展開はとても可笑しくキュートでした。その分、ビターな味付けが胸に苦いね…。

 空威張りで脳筋マッチョで虚勢ばかり張っているけど中身センシティブな寂しがり、みたいなの、かっちはほんと似合うしバカわいい。つらい過去も笑い仕立てにしてはあるけど、辛いよなぁ…でもそんなのも似合うなぁ。笠原くんは、テンションたっかいお芝居してるのを見るのは初めてで、はじける笑顔の裏側に何かを感じさせる絶妙さが流石でした。ちゃんと面白いんだけどね、でもこのひとはオモシロだけでできているひとではないぞって感じさせる何かがね…。ふたりの関係性やパワーバランスも絶妙というかぎりぎりというかで、この辺はどのくらい現実(笑)が反映されているのかわからないけど、きっと普段のかっちと笠原くんもこういう感じな部分があるんだろうなぁと思ってしまうような。そんなふたりのマドンナ的存在が、吉岡里帆さんのマチコで、映像出演なんだけどまぁ可愛い。あれはマドンナだわ…彼女と、あともうひとり高校時代の記憶の中に出てくる男子生徒の名前がトモキだったかな?? ちょっとうろ覚えだけど、そのふたりはそういう名前で、ロドリゴとクルピロはロドリゴとクルピロ、っていうのがちょっと不思議なような、何か意図があるのかないのか、何だろうな??と思ったところ…。

 予想外に歌ったり踊ったりもあって、基本口角上がって観ている感じだったけど、だんだん眉根が寄ってしまうのは…ほろ苦いね…そもそも行き先の「夢」を自動操縦の目的地入力にしちゃうところがまずだめだったんじゃないかな…どこかに、ちゃんと、目的地としての夢が見つかることを願います。それにしても「夢」なんて考えなくなってどのくらい経つんだろう。わりと子供の頃からなかったけど…わたしの夢って何だったのかなぁ。追いかけてみようとすらしなかったような気がするなぁ…。

 終演後、無性にポテチが食べたくなって、まんまと帰り道に買ってしまいました(笑)。ともだちのおとうと第2回公演、お待ちしております。

*1:友人はDVDを購入しました

Eテレ「オドモTV」第3回

 オドモTVが終わっちゃうーちゅっちゅるー。3回なんて短すぎるし物足りなすぎるし、まだ募集してるってことは第2シーズンありますよね。当然ありますよね! 待ってる!!

 最終回はオドモおどりから。っていうかもうさー始まる前から逆立ちしてるよねすげー。何となく観ていて、イレブンプレイのオドモおどりはアナログのデジタル化みたいだなって思いました。良し悪しの話ではなくてね。子供の踊りのノイズやいらない周波数をカットしてデジタル化した音源みたいだなーと。子供の踊りは後ろの生活音とか雑音とか外でおじさんがくしゃみした音とか全部入ってる宅録みたいな感じだ…どっちが良いとかじゃないんだけど何となく。そんな印象がした。

 今週もダイトくんは間違いなく気持ち悪いな!! 座ってるだけなのに股関節とか足の関節の具合がきっとね、大人のそれとは違うんだろうね…違和感すごいもんね…。あと増えないでくださいねって淡い期待はさっさと消えうせるんですね…怖いよー!!

 オドモニュースまた可愛いなぁ。どこで食べてるんだろう(笑)。あと寝相? 寝場所? 軽い事件ですよねあれ。寝ながら突き破ったのか寝ぼけて突き破ったのか…片手にサンダル履いてるのたまらんな。親御さんびっくりしただろうなぁ。

 そして今週は何をやるのかわっくわくのオドモのがたり、ハイ来ました「こまごまかってきてのいみ」! あの哲学的問題作をこの短時間でどうするの…?と思ったけどなるほど…ショートバージョン(?)で、でもやっぱりふんわりと…(笑)。この緊張感漂う感じ懐かしい…コマ?とか胡麻?とかになるの懐かしい…(笑)。マエケンさんのキロリーンってギターの音にポーキーを思い出したり。困ったり笑ったりの空気感ほんと…池袋を思い出すね…楽しかったなぁ。最後のお辞儀は一体なんなの(笑)。無理やり納めたの(笑)。

 3回、各10分でこれだけ毎週楽しかったので、ほんと是非レギュラー化を…たまにでいいから…あとオドモのがたり特集の回ください…尺もっとほしい…っていうかなむはむだはむの放送はないんですか収録はしてたよね…?