ミライ派野郎

森山未來とその周辺を果てしなく気持ち悪い感じに追いかける桐の日々散々。

「Is it worth to save us?」関連

 神奈川新聞に掲載されているのかな? ウェブ版に記事がアップされています。

www.kanaloco.jp

 ぐちゃぐちゃでも、というかぐちゃぐちゃになっていく様も、美しいふたりだったから、もう全然トマトクリームまみれでも助けるし愛せるよね(笑)。でも、そう云われて改めて思い返すと、クリームとかトマトとかなしでも相当ふたりとも、ある種のぐちゃぐちゃ状態になっていたように…赤裸々で生(ナマ)で所謂「きれい」じゃない状態までかなりいっていたと思うわけで…でも、それでもやっぱり美しかった。どんなにぐちゃぐちゃになってもきっとわたしはそれを美しいと感じるんじゃないか…っていうのはまぁあれです惚れた何とかですが(笑)。でもしょうがないじゃない存在が存在として在るだけで美しいんだもの。好き。

 もし機会があるならぜひまた観たい作品です。ほんと郁女ちゃんのキュートにやられまくった…。