ミライ派野郎

森山未來とその周辺を果てしなく気持ち悪い感じに追いかける桐の日々散々。

雑誌掲載 GALAC

 あんまり見かけたことがない雑誌だったので、amazonさんにお願いしました。再配達受け取り損ねて遅くなっちゃった。

GALAC (ギャラク) 2011年 10月号 [雑誌]

GALAC (ギャラク) 2011年 10月号 [雑誌]

 この表紙のフジがかなりむかつきます(笑)。あと、目次ページに、別カットで顎下でピースしてるフジもいますが、こちらもむかつきます(笑)。フジのクセにかっこつけやがって〜って感じ(笑)。
 インタビューはそんな、むかついたりはしませんよもちろん。未來さんが真っ当に応えてらっしゃるので。「その街〜」や「未来は今」を大根監督が評価してくれていて、モテキもそういう雰囲気で撮りたい意識があったとか。映画を見てみないとわかんないかも知れないけど、ドラマでもその雰囲気は伝わりますよね。普段の会話で噛んだり、主語と述語が逆転したりっていうのは普通なことだから、今回は敢えて台詞をあんまり入れずに本番に挑んだとか、それは前からよく思ってた(ドラマに限らずね、お芝居でも)ので、舞台で噛んだって別にいいじゃんねぇわたしなんか力いっぱい常にカミカミだもんなんて。なので、とても、ですよねぇ!!と頷いてしまいますよ。どうして舞台上で噛むと「あっ!」てなるんだろうね、普段の会話では噛んでばっかなのにね…?
 テレビの話はなるほどなぁ…と…うちも小学生の時に数年間テレビなし生活を送らされた*1ので、いろいろギャップに戸惑ったり文化についていけなかったりしたなぁなんてことを思い出しました。確かに変な世界ですよね…わりとぼんやり見ちゃってるけどね…。

*1:強制的に