ミライ派野郎

森山未來とその周辺を果てしなく気持ち悪い感じに追いかける桐の日々散々。

もう云わないからこれで最後だから

 昨日はもう、ほんとに、いっそBB期間中はブログお休みしようかとか、何かぐじゃぐじゃ考えておったのですが。うん、切り替えていきます。ちょっと泣いたけど。FC会報のエドガーとか見ちゃうとさ…ああもう本当にこの子はいないんだな、と思って、さ。また逢えるんだと信じていたから、さ…。
 明日からはもう云わないから、最後にちょっとだけ、吐かせて下さい。
 昨日、終演後一緒にご飯を食べた、友人のお友達*1が、面白かったけど、でも別に可哀想とは思わなかった、と云っていたのが、全てだと思います。「一言でいいから、誰かこの僕に声をかけて、お願い」のところ、あんなに、息苦しくなるくらい可哀想で、あの間がつらくて、早くバドのオッケイが聞きたくてギリギリしてたあの場面も、早く声かけてあげて!とはあんまり思わなかったよ、って。つまりそういうことです。そういうBBに、なっているのです。
 一言で云うと、悔しい。すごく悔しい。悔しくて涙が出る。そんな、BBでした。
 ばいばい、エドガー。本当にバイバイ。でも大好き。

 明日からは切り替えていきます。

*1:昨日が初見