7から9アミーゴをぶっとばして、先に本日の10アミーゴ目、東京楽の記憶を吐き出してしまいます。…といってもアレなんです、相変わらず記憶が少ないんです。やっぱり容量ちょびっとの脳みそじゃ4アミーゴは溜めきれない(笑)。思い出しつつ、覚えてる分だけですが、パルコ劇場での最後のオノッチを、追いかけてみようかと。
- とりあえず、全体的に皆さんテンション高めで芝居は濃いめでした。
- オノッチ登場シーン。いつもより気合い入ったピーッザ、ゥアッミーゴゥ!でした。アミーゴのアが割れてた(笑)。
- ゥヲノッチデス!! もう顔がくしゃくしゃ…。
- 退出時のせっにょりーた、あっみーご♪ あっみーご♪、最後の無言の1回が見切れました…(泣)。だから左サイドは!! あの、渋谷セット看板の端っこから、オノッチのお尻だけがちらっと見えました。尻だけ!! なにそれ!! ぜんぜんわかんない!!*1
- 2回目もゥアッミーゴ!でアが割れてた。もうインターホン越しで音が割れる勢いだった。
- 訴訟ダンス。おっもしっれぇ!あはは! おっもしっれぇ! あはは! あははははははははは!! 何か、いつもより振りが大きいというかぐねぐねというか…あ、時間も長かった気がする。気のせいかなー。
- その後の「じゃあなどいっち」の平坦っぷりがまたステキ。なのに、ダンスで起こった笑いに消され気味で残念でした。
- 携帯シーン。いつからだろう、「人生って素晴らしい、デートにお金がかからない!」がやけに芝居調になったのは(笑)。最初あんなじゃなかったのに。
- フィンガーダンス中、ラップに入る前のポジション移動直前の2拍、今日は腰振りナシでした。前楽マチネではその2拍を腰で拍子取ってたのが可愛かった…けど、見たことなかったからいつもやってたっけ?と確認してたのです。
- ジャンプ時のヘソチラポイントがたまりません(笑)。チラ! 白!!
- キヨッペのお茶に感動するババさんをきょとーんと眺めるオノッチ。水筒の中身を聞いて、徐々にお顔がしょっぱくなっていきます。可愛いー!
- 「トリコさんて、魔性の女なんですよね?」すっごい嬉しそうに上目遣いで訊く顔が可愛いです。汗はキラキラし始めちゃってるし。
- 寝室のカーテンを付けに行くアベコとドイッチを見送るオノッチ、また軽くほっぺが膨らんでいます。なんでそこフグになっちゃうんだろう。
- オノッチに経済新聞を見せるババさん。「今日はよかったんだよ、ガッツ物語のクギが甘かったからね」とやたら顔近く説明してくれて、そのあともしばらく見つめ合っているのが可笑しいです。
- 「3年と一生じゃどっちが近いですか?」とアベコに訊くオノッチの口調が、ちょっと小憎たらしくて可愛い。もう全部可愛い。そんなこと云いながらごくごく自然にキッチンに立ってお手伝いしてるのも可愛い。
- ムラさんの話の切れ目とおしっこの切れ目がなくなる話に軽くこけてから、今日はやたらと首をひねっていました。ああいうオッサンにはならねー、とか思ってるのかなー。
- パスタ広げ。ここんとこ抑えめアクションだったのですが、今日はバッチリ決めてきました(笑)。最後のキメまできっちりと。かわいいー。パスタはディチェコだった。
- 待ちながら思うこと。座って携帯はいつもと同じ、次がいつもは伸び途中ですが、今日は腰ひねりポーズでした。脚は組んだまま、伸ばした左腕を右手の肘で挟んで右に腰をひねって後ろ向く、そのままキープ。
- キープ解除で反対もやって、「せかい、せいふっくっ!」へ。相変わらず小馬鹿にしたような歌いっぷりがにくたらしくも可愛らしい。
- 座ってひょい、と顔を上げた瞬間。キッチン側を見る感じで。キヨッペが自分の文句云ってるのに、全然どこ吹く風みたいな顔してるのが可愛い。
- 箱の上に立って伸び上がってキッチンをのぞき込むのはいつも通り。箱を降りてトリコに開いた携帯の画面を見せるのも基本は同じですが、何か…いつもよりトリコとの距離を詰めて、しかも中腰低めの体勢で、左手は人差し指で画面を指さして、…明らかにドリさん妨害策にしか見えないんですが(笑)。わざとやってるでしょーそこ!
- で、アベコがかつてはふたりの間を通り抜けていたところ。ドリさん笑っちゃって、無理矢理未來の腕の下をくぐり抜けて向こう側に行きました。そういうイジワルしてるとグリッシーニでお返しされるから!
- 皿キャッチ、前楽マチソワで失敗してるのでドッキドキでしたが、両手で無事キャッチしました。よかったー!! 本気で胸押さえて溜め息ついた…。
- 東京楽グリッシーニ。何が来るかとわくわくしながら、むしろドリさんを見ていたのですが、未來が来る前に塩とズッキーニを準備しておられました(笑)。で、お皿の上に塩の瓶とズッキーニ1本を乗せて、おまけに茹でてないスパゲッティーを2本付けてくれました。どうしろと!!
- お皿にズッキーニと塩とパスタ乗っけて箱まで戻るオノッチにくすくす笑いが起きました。
- 座ってから、パスタを不思議そうに眺めるオノッチ。1本持ってくわえてみたりします。…で、そのうち囓ってた…明らかに右手のスパゲッティ短くなってたので、多分囓ってました。
- 歩道橋の美味しそうな曲。バッと姿勢を低くして歌う未來さんに蝙蝠の幻覚が重なります。カンツォーネ調になるところ、顔が面白い。
- 社長室。草刈さんぶっ飛ばしてます! キスシーンがやたらめったら長くて激しく(笑)て、八木さん右手を挙げてヒクヒクしてました。そして拍手が起こるキスシーン…(笑)。
- ムラさんも飛ばしてた。机にオデコぶつけてソファに倒れ込むとソファにお尻もぶつけて、オデコとお尻とどっちも押さえて倒れてました…。
- 「お恥ずかしいところをお見せする次第にあいなり…」とソファに泣き崩れるムラさんを、ドイッチが全身で慰めてた(笑)。最初は背中撫でるだけだったのに、ここ2〜3回、身体ごと突っ込んでくるようになりました。
- オノッチ退出後のエレベータ。いつも壊れ気味ですが、今日は凄かったです。絶叫エレベータ。もう!!って怒ってた(笑)。やりすぎだよ草刈さん、そこまでしなくていいよ! 涙出るほど笑いましたココ…。
後半は後ほど…限界来てます…。
後半再開しまっす! がんばれわたし!!
- インターホンもならさずにオノッチ登場、アッミーゴぅ!で両手を広げて片足をソファがある台にかけてキメポーズです。
- 野菜たっぷりヘルシーいっぱい、ちゃーいなー、たーこーすー!って、いつもよりさらに気合いが入ってます。声も顔も変。
- 「それ普通さぼってるっていうんだよ〜!」が大変なことに(笑)。声はひっくり返しまくりだし手はタコみたいにグネグネだしヒドイコトになってるよ! 会場の笑い声が大きすぎて、その後の「原因はチャイナタコスとアベコさんだね」が聞こえません。
- 「キリギリスはよけい働かなくなってる」とドイッチの顔をのぞき込むオノッチに、ドイッチは例のブルブルブルブル…って口尖らせて顔震わせるのをやっていました。ツバ飛びそう(笑)。で、オノッチがそれにイーッってしてた…可愛い…。
- 言い合いするドイッチとアベコの顔をかわりばんこに見遣りながら、眉根よせて口ちょっと尖らせてキョローンとおめめおっきくしてるオノッチがたまらなく可愛らしいお顔になっています。何でそんなキョローンとしちゃうのさー。もー。
- 今日は「勉強になった」でした。なったなぁ、の日もあったよね。
- 血液型全否定されるところ、ドイッチがオノッチに何か云って、それに対して思わず立ち上がって手ぇ出して「何だよそれ!」って笑いながら抗議するオノッチ、というのが見られたのですが、ドイッチが何を云ったのか、客席の笑いとかで聞こえませんでした…キニナル! 何云ってオノッチ怒らせたの〜??
- ムラさんのフィンガーダンス。大好き! いつもよりキレが良かった気がします(笑)。毎回爆笑しながら見てるのですが、じゃあやってみろよと云われたら多分、全然できない自信があります。ナニゲに小林さん、脚も上がるし前屈もイケルしさすがですよねー。
- 「ぎっくり腰ですか?」の後の「や、健康体操みたいなもん」、今日も聞こえなかった…もったいないよー面白い台詞の続きなのに!
- 八木さんのナイフとフォーク、絶好調です。すごいです、惜しみないです。素晴らしい。
- 友達なら帰ってくれ!と云われてドイッチ宅を追い出されるトリコとババさん、ぶつぶつ文句云いながら出て行くトリコが可愛いのです。ぶつぶつというかうにゃうにゃ云ってるの(笑)。
- ドイッチのソロナイフとフォーク、最後むせてました(笑)。
- 森をイメージした都会のすぐつぶれそうなレストラン。ワインを頼む川平さんがアドリブ入れるから、ウェイター役のトライトーンのお兄さんが笑っちゃって困ってるじゃないか!
- 聞こえない〜、椅子の上で身体が床と平行になるドイッチ。で、椅子が傾くのを床に手をついて支えてました。バランス感覚いいなぁ。私なら間違いなく転ぶ。
- 床にひっくり返ってジタバタするドイッチ、静かなる駄々っ子(笑)。
- ボイパソロ、最近3拍子ですよねー。ドドドドドイッチ、ドドドドドドドドイッチ、どうする、ってドイッチ2回云うようになったのはいつからだろう。気がついたら増えてた(笑)。
- ハイ来ましたフェアリィダンス。いつもより足取りはしっかりしてますが、どうしてそんな虚ろな表情なのかしら。消えちゃいそう。照明が抑え気味なので、何となく妖精の周りだけモノクロに見えます…キレイだなぁしかし。なんだろうあの……開脚逆立ち時の尻とか………*2 *3 *4。
- つか今回何となく尻ばっかり見てた気がする。だってぇ〜目が吸い寄せられるんだもん〜。よくぼうにすなおな目です。
- 前半一箇所、ちょっとバランス危うかったですよね? 回転ジャンプ着地時。
- 去り際の一瞥、いつもながらにものすっごい破壊力…ありますよね…。何だろう。チラリと見る、とかじゃない、一瞥を「投げる」としか云いようのないあの目。視線を放り投げるようによこすのがたまんないです。ぎゃー!! フェアリィほら人間じゃないからよくわかんないんだよ人の気持ちとかそういうのがさ! 人間のことよくわかんないからドイッチのことも「なにこれ」くらいにしか思わないんだよだからモノ見るような目を投げ付けて捨て去るだけなんだよ。
- ああもう罪なフェアリィめ!!
- ああもうキモい私め!!!
- 酔っぱらったドイッチのオヤジの話、十円玉の話の後にソファで「そのオヤジの息子ですー」って云ってた(笑)。キヨッペめちゃくちゃ笑ってた…で、笑ってる最中に突然キスしてた! おお、何か新しい展開の仕方!
- ドイッチとキヨッペがキスしてたのがオノッチにばれて、そこに浮気デートしてたアベコとマキさんが帰ってきて、人間関係がどんどんぐちゃぐちゃになっていく中で、次から次へともつれる人の顔を、怒りのかけらを留めながらも困惑した表情できょろきょろ見るオノッチが可愛らしくも可哀想です。怒りの矛先は中途半ぱで止められちゃうし、どんどんタイヘンな事態になっていって置いてけぼりだし(笑)。
- で、キッチンにこもってしまうオノッチ。定位置がキッチンな男の子、って何か…何かとっても…たまんない…! ブルブルする! で、そこでがっくり肩落としてうなだれてるのですが、ババさんが「ドイッチだってそこにいるキヨッペとキスしてたんですから!」って云うところでぴくっと反応して視線を上げるのが、いつも見てしまうのですが好きです。
- あと、マキさんが「オノッチくらいの歳にそういうことを考えていたら、少しは違った人生になったかもしれない」とか何とか云うところでも、名前が出る瞬間にん?って顔上げますよねー。アレも好き。
- キヨッペに「ドイッチの方が優しかったの!」と怒鳴られてビクッとするのが可愛いです。弱い弱い!
- で、走り去るキヨッペを追いかけて「キヨッペ、キヨッペ〜、いっしょにかえろ〜?」なのですが。オノッチの「キヨッペ〜」があまりにも情けなくて場内爆笑、依って「いっしょにかえろ〜」が聞こえない、のですよ…。
- ドイッチの部屋に戻ってくるオノッチ。足音を立てずに姿を現して、そっと中を伺うように立ち止まる、気まずそうな、でもちょっと怒ってる表情がイイ。
- 「俺を入れてくれなかった…」、投げやりな自嘲気味の声です。…ななななんか、この人の自嘲とかイヤな笑いとか、妙にタマンナイんですが私…どうしてだろう…。
- いつも脚を投げ出して寝そべるソファですが、今日は横に座っただけで、脚も上げず首も仰け反りませんでした。お行儀の悪い脚も好きなんだけどなー。
- 最悪な人生のガイドブック。椅子に座って斜に俯いてる鼻筋がほんっとキレイ。シャープで真っ直ぐで尖ってて、青白い照明を反射して透けるような色してる。
- 抑えた、低い、押し殺したような歌声もステキです。ああでも、熱唱絶叫系がなかったのが惜しまれる…! エドガー!!
- ところで、ババさんが読み上げるコニャニチハ、オノッチ&キヨッペどえーす、のメールは果たしてどっちが打ったんでしょうね? キヨッペかなぁ。
- クリスマス仕様のトリコ、可愛い〜。
- 原宿辺りの若き天才シェフポーズはあれで落ち着いたようですね。違うのももっと色々見たかった、なんて云ってみたりして。
- 「全然期待しないで、まだ見習いなんです」って云われたオノッチが、キヨッペにイーッて顔するのが可愛いです…いや全部可愛いんですが…。
- 結局毎回チーズ食べてましたね。でも何か、だんだん食べる真似が上手くなっていった気がします…成長してる。日々邁進してる!
- バンダナ、巻き方上手になりました。何かでも、髪切ってから*5、今まで眉上まで下げてたバンダナを、割と後ろの方にかぶるようになって、前髪がバンダナから出てて、何というか…ひどく可愛らしい感じに…(笑)。キヨッペと被り方同じになってるんだもん!
- エプロン、ぎゅっと結んでました。いいんだよそのエプロン。に包まれた充実した足腰が。でもって赤い三角形にトリミングされた下に見えるストライプのズボンはいた尻が。
- ほんっと尻ばっか見てんな。
- だって見ちゃうんだもん。
- マキさんに引越祝いで頂いたワイン?の瓶を取り出して、眉寄せて熱心にラベルを読むオノッチ。何か納得したような、へーえ、みたいな顔で頷いてました。イイモノもらったの?
- 長セリフがんばったよ! よしっ! もう、毎回すっごい双眼鏡握り締めてガンバレ、ガンバレ、もうちょっと、って見てる(笑)。最初の頃は一気に云っちゃってたのが、だんだん、緩急とか強弱がつくようになって、言葉としての意味やオノッチの気持ちがよく伝わってくるようになっていった、そんな変化が一番顕著に見られる場所、だったかなー。
- 拍手しよう、で会場からの拍手は、初日から最後まで欠かさずあった…と思います。で、今回オノッチ、客席側に視線をやらずにいました。どうしてかな〜。いつも、ないはずの2階席辺りをきょろきょろと見回すのが可愛かったんだけど(笑)。
- 帰ってきたドイッチに無理矢理明るくアミーゴ!ってするところ、必死におどけた右手が可愛くて、そいでもって顔が近くて、さすが顔近伝説男だと思いました。いーなーあの至近距離にあんな顔があったら…いやいやむりむり。全然むり。
- ムラさんが余命幾ばくもない、ってついたウソがばれた後、製氷皿持ったまま気まずそうに立ってる時の、居心地悪そうにもじもじしてる指が可愛らしいです。
- さー、りょーりやっちゃおーかー!の棒読みが愛おしい。
- その後のわたわたしてるところ、毎回なんか色々口走ってるオノッチなので、一生懸命聞き取るのが楽しいです。今日は「ああ、ねえ、きょく、曲を、」って云ってました。
- キヨッペに「もっと目がぱっちりした人が好みなんだけど」と云われた後の「目の前のドアを…ノックしろ!」、また自分の指で両目を広げてました…でもね、あんまり…おっきくなって、ない…よ…? 上目遣いでキョローンってすれば大きくなるのに(笑)。
- で、キヨッペの首根っこ掴んで退出しました。何かちょっとエラソウよ(笑)。
- ピザ買って帰ってきて、ドイッチ! アッミーゴ!!のあと、一人ずつドイッチとハイタッチしていくところ、可愛くて大好きです。ドイッチと拳コツンってさせるオノッチの爆発笑顔がたまんない。で、前を通り過ぎる時にお尻をはたかれるのもたまんない(笑)。
- ソファでの攻防戦、ありませんでした。ちょこん、て二人で座って、指鳴らしながらノリノリ揺れてました。可愛いなぁもう。
- ラスト、キッチンで。オノッチはスカジャンを脱いで袖まくりをするくらいでした。キヨッペがにんじん2本持って何かふざけてた…というかいちゃいちゃしてた(笑)。
- カテコ。1回目はふつうに、バックハンドロウタッチが相変わらず、川平さんの指がひらひらって未來を呼んでて可愛いのです。ぱちん、じゃなくてぎゅって握るのもイイ。
- 2回目、出てくる時の未來さんがもんのっすっごいいきおいでびよーん、と飛び出て来たので一瞬何が起こったのかわかりませんでした。何じゃありゃ。
- トライトーンの皆さんが歩道橋を登って、ピーッザ、アッミーゴ♪掛け合いに。いつもよりテンポが早いというか、間髪入れずに一人2回のアミーゴ、次の人に行くのも間開けずに、どんどん行ってしまいました。相変わらずトリコの絶叫アミーゴは可愛い(笑)。
- 3回目カテコ、川平さんの「呼んじゃいますか」で、客席にいた本多俊之さんと鈴木聡さんがステージ上へ。川平さんがステージ袖へ消えて…と思ったら、サックス持って出てきました! 「ただでは帰しませんよ」って、本多さんサックス演奏〜! わーマジ!? そのままトライトーンが「A列車で行こう」を歌い出して、それに絶妙に絡んでいく本多サックス。すごい、すごいセッション! 未來くんもキラッキラなお顔してノリノリでした。何か…素で嬉しそーうな顔で…可愛かった…。
- 鈴木さんも歩道橋の上に上げられて、困惑した笑顔で上にいました。未來さん、近江谷さんと何か喋って、歩道橋の上を一生懸命見上げてました。鈴木さんも歌ってるの?みたいな感じだと思った。身体でリズム取りながら、片足がきっちり裏拍刻んでたのを見逃しませんでしたよ。
- A列車の後には引き続きラ・バンバ突入です。で、ここでマイクを向けられた鈴木さん、「歯ぁみがけよ!」「風呂入れよ!」「宿題しろよ!」って! ドリフだドリフ!! もう爆笑です。ステキです鈴木さん。膝ついて笑いに肩を震わせる未來さん。で、またラストのトライトーン謎のエセスペイン語風MCで大笑い。
- 最後にもう一回、って拍手がんばったら、4回目がありました。わーい! そうだよねー楽だもんねー。トライトーンも本多さんも鈴木さんも一緒に、一列に手つないで並んでお辞儀…なのですが、左端で近江谷さんと手を繋いだ未來くん、お辞儀しようと両手を上げて、ぐーんと反らした背を、頭下げるタイミングが合わなくてなかなか戻せず(笑)。しばらく、ぐーんとエビぞったまま困ったように笑っていました。か…かわい…い……。
- で、左側奥に向かってゆっくり退出して行きました。わーもう可愛かったすっごいニコニコわらっててほんっとキラッキラでした。素の表情で弾けるような笑顔…いいもの見られた!!
えー東京楽レポ、以上です!
会場に、シューちゃん*7が来ていて、髪が短くなっていてびっくりしました。でも超可愛いの! ちゃんとカテコの最後までいて、楽しそうなお顔で出て行かれました。何か…すっごい嬉しかったです。蝙蝠つながってる!
お隣の席がyunyamさんで、左ブロックの一番端っこ二人が明らかに舞台中心じゃないところへ頭を向けて、しかも同じタイミングで双眼鏡を構え、同じタイミングでメインじゃない何かに反応し、笑っていたので、多分…変な光景だったんじゃないかなぁ、と。まぁすぐ後ろが通路だったので、あんまりばれてないと思いたいところです。でも隣の人は気持ち悪かったかも。