3月7日発売の「文學界」4月号に、未來さんがエッセイを寄稿しているそうです。びっくり!
書影を見ると、「スペシャルエッセイ SUPER NOVA」と見えますが、どんな内容なのかは計り知れず…どのくらいの分量なのか、何についてのエッセイなのか、発売日を楽しみに待っております。独特のリズムを持つ不思議で素敵ででも理論的だったり理知的だったりちょっとめんどくさげだったりの、面白い文章を書かれるから、そういうお仕事もこれから増えたりするのかな。したらいいな。未來さんの文章大好きです、ああいうの自分には絶対書けないもの。