ミライ派野郎

森山未來とその周辺を果てしなく気持ち悪い感じに追いかける桐の日々散々。

お誕生日おめでとうございます。

 今年も来ちゃった8月20日!
 蟻に食われた跡が赤かったのがもう1年も前のことなんて、ちょっと信じられないなぁ。その反面、まさかの展開もあって、ヘドウィグ前が遠い昔のようにも感じられる…とにかく濃い1年だった、ということで!
 29歳か。立派な……おとな? でいいよね? まだ二十代だもんね?(笑)これまでとはまた違った、充実した年になることと思います。三十路突入のお祝いは、こっちで勝手にやってますね(笑)。
 広い世界で、出会ったことのないフィールドで、伸ばせなかった羽根を充分に伸ばして、いろんな壁をぶち破り乗り越えて、立派な三十路になって戻ってきて下さい。もちろん淋しいけど、それ以上に、パワーアップして戻ってくることを楽しみにしています。その目を、身体を、声を介して、今度は一体どんな世界を見せてもらえるのか。どこに連れて行ってもらえるのか。何を突きつけられるのか。どんな扉を開けて、何を掘り起こして、引きずり出して広げて見せてくれるのか。わたしにとって、『森山未來をみる』とはそういうこと。期待しています。10年経ってもやっぱり、大好きです。
 ささやかに前祝いしてきました。珍しくチョコケーキ、ご本人は絶対選ばないであろう系(笑)。


 うん、わたしにもちょっと甘かった(笑)。