バァフアウト!買ってきました。表紙が嵐の大野さんで、先日はお世話になりました的な感じに勝手になってしまった(笑)。
BARFOUT! 262 大野智 (Brown's books)
- 作者: ブラウンズブックス
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 2017/06/21
- メディア: 単行本
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やはり書影はそうなりますよね…。
未來さんはp.44から4ページ掲載です。モノクロの写真が動きがあってかっこいい~。製作発表時のワイドパンツで大きく動いている写真がとても…素敵です。躍動感引き立つ! アップの写真も手のポージングが素敵だし見開きの大きな写真もすごく良い~。見開きなので綴じの部分がもどかしい~あとインタビューのテキストがかぶってるのももどかしい~でもインタビューは読みたい~。
インタビューは、文字数的にはそんなに多くないけど、大事なところは逃してない感がすごい。メインは鳥だけど、痒いところを絶妙にカリカリしてくれるインタビューという感じで…ありがたい。「一つ前の鼎談の取材」はおそらくベステではないでしょうか。太一くんや阿部さんについて語られる言葉もいちいち…あああ鳥楽しみ…!!ってなるものばかりで…そうなんだちょいちょい会う機会あったんだ…太一くんが柔らかくなる過程も見てきてたんだ…そんなふたりがあんなふたりをまた演るんだ…どんなふたりになってるのか楽しみで怖いよー。
鳥以降も精力的に、楽しい予定がきっと入っているのでしょうね。何だろうなー少しお財布を休めたいんだけどなーそうも云っていられないのかなー(笑)。「白の美術館」でもちらりと云っていた、2、3年後にはいろんなものが集約されていくんじゃないか、なんてお話もちらりと。何か、そう云うってことは、2~3年後にそういうっぽい予定があるのかな?なんて勘繰ってしまうわ…。でも、今の「無敵」感はすっごくわかる! わりといつも無敵だと思ってはいるんだけど(笑)、でも最近の揺らがない感はね、ほんと、びっくりするようなところに突然飛んでいくから安定ではないけど、ある意味安心はしてる。何が来ても何をやっても大丈夫だって思えてる!
あ、チェキプレゼントはやっぱり「も」っぽいサイン入りです。も、なのかなぁほんとに(笑)。