ミライ派野郎

森山未來とその周辺を果てしなく気持ち悪い感じに追いかける桐の日々散々。

ちょ、ま、

 予想外の人生に乾杯。
 …あまりに狼狽えた挙げ句、何かを茹でる代わりに残業なんぞしてきてしまいました。年に3日もしない残業なんぞ。といってもほんの30分だけど(笑)。残業代も付かないけど。あまりに狼狽えた挙げ句何をすればいいのかわからなくなってその場にあった仕事を片付けてしまった…。