ミライ派野郎

森山未來とその周辺を果てしなく気持ち悪い感じに追いかける桐の日々散々。

「百万円と苦虫女」オフィシャルからも

 お知らせありましたねー。新しいことは何一つわかりませんが。うーんうーん、今云えることは、いい作品でありますように。いい役でありますように。「いい」っていうのは、世間的にどうこうとか興行収入がとかそういうんじゃなくて、極私的レベルで、「私が愛せる」という意味で。とても自分勝手な言い分だけど。
 大丈夫、レンジはかなり広い方です(笑)。