ミライ派野郎

森山未來とその周辺を果てしなく気持ち悪い感じに追いかける桐の日々散々。

雑誌掲載 ドラマジェニック

 未來くん買ったら瑛太もついてきた! お得!! ひとつぶでにどおいしい!!*1
 しかし正直、写真に関しては、アレです。さすがです。カッコイイです。ナンジャコリャ。裸足、踝の骨の尖り、手指、何か色々…大変です…たいへんなことに…。困惑してます、「格好良くてムカツく(笑)」という普段のスタンスが保てない…。ううーんううーんどうしよーう。
 白くてバスタブな瑛太さんもアレなんですが、グランジ*2な衣装着て座ってるのが一番…何か、映画の1シーンのようでたまりません。密室閉じこめられ不条理系サイコ映画な感じで。いや全然わかんないから(笑)。多分密室の外は核戦争後の地球とかなんだよ。
 インタビューは写真のハラハラ感*3に反して、すごくゆったりとした空気感で、読んでいて心地良いインタビューって珍しいなぁ、と思いました。瑛太の空気感がゆるくてイイ。そういうのって、選ぶ言葉の種類とか、インタビュアーの質問に対する受け答え方とか、そういうのが活字になっても残っていて感じられるものなんじゃないかなぁ、と思うのであります。つまり、今の瑛太さんすっごくイイ感じなんじゃないの?と。
 なのに写真じゃこーんなにハラハラさせるんだよなー。さすが撮られるプロは違うな!
 で、ポラ。りんごうまいですかそうですか。可愛い…(笑)。

*1:そんなオマケみたいな云い方…

*2:っていうか…

*3:私の