ミライ派野郎

森山未來とその周辺を果てしなく気持ち悪い感じに追いかける桐の日々散々。

2017年3月10日:ねむねむ

 咄嗟の来客にも対応できる程度には、部屋をまともに保っておきましょうね、と心に刻みながら掃除片づけを。まだ終わってない。常にピカピカはそもそも無理な話なので、ちょっと片づければ元通り、くらいに…したいね…。

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「なむはむだはむ」@東京芸術劇場シアターウエスト(3/7夜)

 最後の休演日明けソワレ行ってきました。何となくイレギュラーなことになる率が高いような気がする(笑)休演日明け、今回もなかなかびっくりする仕掛け(?)になっていました。セットリスト自体はそんなに違っていなくても、手を変え品を変えって感じで…すごいなぁ。そんな風にもできちゃうんだなぁ。

 メモとセトリは下に。

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2017年3月7日:梨なのか人なのか

 結局わからなかった…。

 今日はなむはむソワレを観てきたのですが、そちらは明日改めて。まだこんなに引き出しあるのか!!と、ここに来てまた新たな驚きに満ちたものを見せて頂きました…いやぁびっくりした。終わり方もびっくりした(笑)。

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文學界 4月号

 買いました拝読しました。城崎にて、というエッセイが5ページ弱、3600字ちょっと、掲載されています。すごーい、ちゃんとエッセイだ。藤崎彩織さんのエッセイは連載になるようだけど、森山さんのも連載してくれたらいいのになぁ、なんて(笑)。

 Switchの時よりは少しだけ堅めの、きちんと感のある文章だけど、何というか…風通しが良いんだよなぁ。抜け感があるんだよなぁ。抜け感はあるけど伝わる部分はしっかり伝わる、過不足のない取捨選択なんだろうな。たぶん、わたしが同じ内容の何かを書いたら、8000字くらいになるんだと思う…何でも全部詰め込んでおきたい取捨選択のできない生き方の結果がこうだから…こういうのほんと書けない…すごい…。

 新たな社会を構築するための、つたないけれど新たな共通言語を探る日々。温泉や蟹や但馬牛もうらやましいけど(笑)、本当に豊かで贅沢な時間だったんだろうな。そうして出来上がってきた社会の一辺を、75分のダイジェストなのか濃縮なのか、日々見せてもらえているのがまた、面白い。果たしてその共通言語、わたしはちゃんと受け取れているのかどうか!

 他にも面白そうなテキストが詰まっている1冊で、ついつい読み進めてしまいます。松尾諭さんのエッセイも事実は小説より的な感じでびっくりだったし、特集の新世代作家インタビューもすごく面白い。小説家って頭の中、どうなってるんだろう。

 もっと未來さんの文章が読みたくなってしまったので、やっぱり連載しよう。定期購読するから。もっと読みたいよー定期的に読みたいよー!

2017年3月6日:ぼちぼちと

 鳥髑髏のチケットも先行の当落が出てきまして、なかなか思い通りにはいかないけれど、まぁそれでも絶対、何が何でも行かなければならない日(笑)は確保できたので、あとは埋めていきたい…埋められるものならば…。

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