ミライ派野郎

森山未來とその周辺を果てしなく気持ち悪い感じに追いかける桐の日々散々。

NHK「ごごナマ」

 生放送なのかと思いきや収録でしたね。編成変わったからなのかな? でも「先ほど収録した」って云っていたから、収録は今日なんだろうか。どうなんだろうか。

 不思議な…低い位置のまとめ髪で…小料理屋のおかみ感が…(笑)。頬肉があるお顔なの嬉しいのと、あと眉毛ナチュラル(?)なの珍しいなーとか。眉毛は役や髪型に合わせて変えるイメージなので、整えてないのはあんまり見慣れていない気がする。苦役の時くらいかな覚えてるのは…。

 パブリックイメージって特に役者さんは役のイメージに引っ張られるんじゃないですかね。女性に厳しいイメージって何からだろうか…亭主関白っぽく見える何かがあったんだろうか…不思議だ…ちょっと面白い角度にぐいぐい抉っていって楽しい質問ですね!

 黒木華ちゃんからのコメントVTRもあって…華ちゃん可愛い~可愛い~トゥヤトゥヤしてる~笑ったお口の形が可愛いなぁ。フリップのイメージも何か様々で面白い。どこからそういう印象を受けたのかそれぞれ聞いてみたい。お米好きそうはちょっとわかるけど(笑)。

 心理カウンセリングのテスト、見ながら自分もやってみたけど結果は同じく1・4・6でしたよ珍しい。タイプ全く似てないのに。BGMとってもドラクエでしたね(笑)。リレミトしたい(笑)。結果としてはわたくしのおしごとには全くそぐわない感じでしたが、いいのわたくしのおしごとは日銭を稼ぐ手段でしかないから本分は他だから。しかしこの心理テストとってもティピカルでつまんないやつだね…就活の時にやるけど全く参考にはしないやつみたいだ…*1

 結局このトークテーマはほんとはいくつ用意してあったんですかね? 3つはあったのかな…左端はないよね(笑)。右端は何だったんだろうか。右端も踊るんですだったんじゃないの…?*2それにしても猫編集長がその辺よちよちしてるのは可愛いね…ついそっち見ちゃうよね…もちもちしてて可愛いなぁ。未來さんはなかなか手にしたお水を飲めないのが気になる。タイミング難しいな。でもおかげさまできゅうかくの映像が見られたので…嬉しい。これ配信の映像なのかなーちゃんと観たかった…いや生でちゃんと観てたんだけど…。そして阿呆映像懐かしい~。あまり見返せてないんだ…もう大丈夫な気もするけど。って、あれっ顔が若いな…あれっ…。

 1年の不在ねーむしろもっと希薄に、なんだったら離れてしまうかもしれない、くらいのことを正直思わなくもなかったのだけどねー。全然平気だったしあっという間だったよねー(笑)。これが3年だったら違ってたのかなぁ。どうなのかなぁ。一度足跡を途切れさせることで得る身軽さ、ってとてもあるのでしょう。わたしはそういうところが真逆の性質で、全てを積み重ねた上に在りたい、何も捨てたくない、ゆえに部屋は片付かない方なので、あこがれつつも無理だなぁってなるのね…じゃなかったら十数年も同じところでぶつくさ記録とってないもんね…いいんだわたしはこういう方の人間なんだ全てを引きずって歩くんだ。

 そしてものすごい展開で「みをつくし料理帖」へ話を持っていく凄腕MC船越さん。両手でお口覆うの可愛いからありがとうございます。第一関節がぽこっとしてるのはどうしてなんだろうって鳥の製作発表の時にも思ったんだけど。初めての時代劇、所作がミニマムな分それ以外で楽に居られる在り方を探す、とか。どうでもいいけどお椀を口元へ運ぶ左側からの横顔がとても幼くてあっ可愛いってなりました。こうすると10代と変わらない顔してるんだな~。一口後はもう今のお顔なんだけどね。そしてV明け「堅いな!」ってはい可愛い。

 そして猫編集長からの指令で美保純さんとふたりでトーク。すごいふっつーのトークで楽しいからもっと長く聞いていたかったなぁこれ。もう少ししたら面白くなってきそうだったのにばっさり終わられてしまった(笑)。

 個人的には、お米が大好きそうな話の時に一瞬、猫編集長を抱っこしていたのがとても…見所でしたね…すぐ降りちゃったけどね。

*1:なのに尺が長いよ!!

*2:懐疑的