昨日見つけたんだけどそのままにしちゃったので今日ぺたりと置いておきます。不条理〜はもちろんのこと、ミューザーも4.5も思い出すなぁ…あの、すぐ目の前なのに遥か遠い、別世界みたいな真っ暗の舞台、そこに降り注ぐ光、ダンサーの息遣いや足音や身体に手が当たる音や床に裸足の足裏がこすれる音…。
dance＋
作品を観ることが出来た身からすると、このインタビューすっごく面白いし、いろいろと目からウロコです。ミューザーの成り立ち（？）とか、ヤザキさんと佐藤健大郎さんの演じ方の違い＝意図の違いとか、あとスペース4.5の「4.5」は四畳半、とか！ 気づかなかったー鈍いな我ながらー（笑）。未來さんのお名前はちらりとだけ出てきます。一日目の「ミューザー/沈思者」についてダメ出し…という云い方はされていませんが、釘を刺されたと。ひゃあ！と思ってしまったけど、ええと、云える間柄なんだと思っておきます（笑）。不条理は「意識して徹底的にエンタメにする」とか、なるほど〜。小学生が4.5がよかったっていうのも面白いなぁ。わかりやすくオモシロいミューザーじゃないんだ。子供の目で見るとどう見えるのか…わかんないな（笑）。
