ミライ派野郎

森山未來とその周辺を果てしなく気持ち悪い感じに追いかける桐の日々散々。

うだつ上がらないことこの上なく

 先日、マンションの硝子扉に顔から激突して上唇が腫れましたが、それはまぁだいぶ良くなって、唇の内側が切れたところだけ痛いくらいなんですが、と思ったら一昨日の夜から微ぎっくりですよ。決定打は来てないんだけど、完全ぎっくりの一歩手前のビキビキ状態。痛い、不用意に動けない、いつぎくっとなるかわからない、という何とも…恐ろしい状況で…ううう。電車とか、通勤の混雑とかほんとに怖いですよ、今わたしにぶつかったら絶対そこでズィ・エンドだぜ〜とか思いながら、そろりそろりとホームの階段を降りたり、座れますようにと願いつつ電車に乗ったり…失ってわかる健康のありがたみってやつですよ噛み締めてますよううう。こんなことが怖いんだなぁと改めて気付くこともあったり。わたしの場合はエスカレーターの降り口ですね! 動く歩道とかもちょっとね! あの、慣性の法則的な*1、進んでいたのがつん、と止まってつんのめる感じ、アレがねぇほんっと怖いっていうか痛い。エレベーターのGも痛怖い。普段でもちょっとヘンな感覚するもんねーあれ。あとは座ってる電車が鉄橋渡る振動とか…うをおおおお、てなるわ。
 今日はだいぶ良くなってきて、このまま何とか…何事もなく…決定打のないまま回復してくれないかしら…ていうかしてくれないと困るとっても…。がんばれ腰…。特に何をしたってわけでもないんですがねーやだなぁほんとに。顔痛いし腰痛いし、ほんと冴えないったらないわ。

*1:よくわかってない