ミライ派野郎

森山未來とその周辺を果てしなく気持ち悪い感じに追いかける桐の日々散々。

蝙蝠呑み会

 突発的に会社近くで蝙蝠呑み会してきました。最初ふたりで居酒屋に入ったのですが、案内されたのがイイカンジの個室for4名様だったので、二人じゃもったいないから誰か呼び出そうということになって、県を超えて呼び出してしまいました(笑)。喉が痛くなるまでひたすら蝙蝠語り。エドガーがいかに愛らしく切なく可哀想で格好いいかを延々とあげつらいました。3人ともキモチワルい勢いで見ているので、あげつらうポイントがやっぱりキモチワルかった(笑)。「あそこのブレス音が」「あのセリフとあのセリフの間の動きがわかんなくなって来ちゃって」「あそこの振りってこうだっけ?*1」的な。濡れ衣着せられたまま本人もそう思いこんで、朝の光浴びることなくしかもお茶のお手伝いしてた次の日に、最後の言葉が「ヒトじゃない、ケモノだ…」で死んでいくあの子を思って3人で涙しました。いやぁオモシロキモかった! けど楽しかった!!
 ああやっぱりエドガーに会いたいなぁ。

*1:踊る