ミライ派野郎

森山未來とその周辺を果てしなく気持ち悪い感じに追いかける桐の日々散々。

「髑髏城の七人 Season鳥」9/1千穐楽@IHIシアターアラウンド東京

 ついにこの日が来てしまって、すでに去っていってしまっているのが、何だかまだぼんやりしていて…やーだなー…くらいの認識しか出来ていません(笑)。どうしようねぇ…わりと無気力だわねぇ…これが燃え尽き症候群というやつかしら。わたし観てるだけだったのに。

 全75公演、ひとりも欠けることなく、最後まで駆け抜けきったカンパニーには感謝とお疲れ様でしたしかありません。長い長い、その長さも含め過酷な日々だったと思います。ちゃんと、終わるものなんだねぇ。

 わたしが観られたのは…いくつだろう。数えてないし怖いから数えないことにしているんだけど(笑)。ライビュ入れたら半分超すくらい? まぁ何かいっぱい行きましたね! とりあえず健康に、毎回楽しく通えたことが一番です…元気大事…。

 最後の1公演は、羽目を外すこともなく、わりと普段どおり、という印象でした。最後だからといって特別なものは特にない、いつもと同じ、きっちり丁寧に、そんな感じが伝わってきた。けど、「いつも」の熱量がもう、特にここ数日ものすごく上がっていたから、いつもどおりでも充分ものすごいんです、っていう。その分カテコではっちゃける感じ! お祭りは最後! 楽しかったなぁ…思い返すと寂しくなっちゃうなぁ…。

 いつもの、最終回を。

 

  • 妙声さんのシャウトで始まるこの、新感線!!って感じも、最後なんだなぁ。妙声さんの声もおつかれさまでした!!
  • 沙霧が妙声さんの「ニャー! ボムブ!」の2回目をいっしょに云いながらぴょんぴょんしてたの、可愛かった~~。
  • 太夫の脱ぎっぷりが! わぁ!!ってくらい…ゆるりとはだけた…わたし上手の端っこ席だったので、何か、えっいいのかな??って感じに見えました…千秋楽スペシャル発動かな?
  • 兵庫の登場名乗りもいつもよりいっぱい動いていたような。いっぱいじたばたしていたような。
  • すっぽんぽん後にエア握手とエアサインをする捨之介。男衆くんに上着?を着せてもらってから、男衆くんの手を取って握手、サインする振りも(笑)。男衆くんは青い羽織の袖を広げてここに書いて?みたいに出してた(笑)。
  • 兵庫のまいろーかがやたらキレッキレだったんですが参れませんでした。
  • よっぱらんべぇさん登場。やっぱり灯篭にもたれかかるけど、呂律はしっかりしているので、最終回でえろえろえーの悲劇は回避されるようです。良かった。
  • 最後に綺麗な蘭兵衛さんでほっとしたわ…そっちの方がいいです、ハイ(笑)。
  • ため息ひとつ吐いてから、「髑髏党に追われていたのか」。ちょっと強面寄りかな?
  • ガビシャン鳴るのも最後か…と思いつつ迎えたワガドゥーシ様登場シーン。最後まで面白いお方です。
  • 千秋楽ならでは…って感じだけど、天魔王さまが仮面取ったところで拍手起きたりしてちょっとおもしろかった。何に対する拍手!? 顔面!?
  • ぶーわーっと!!と捨之介に浴びせかけて、捨之介が「ああっ」って云ってた。あれ可哀想だけど可愛いなぁ(笑)。沙霧もわっ!って顔ガードする勢い。
  • おてておてては左手で探して、登ってもしもし掴んで、戻ってきたのをさすさすしてもらって、つないでプランプラン。
  • プランプランしながら高笑いするの、いつもマイク入ってないけどふぁーっふぁっふぁって笑い声で面白くて好きなんです。
  • 右手の赤い手袋的な手甲の、手のひら部分が黒くなっているのは滑り止めでも付いてるのかな。ただの汚れってわけでもなさそうな。
  • 天の加護で刀を折られた蘭兵衛さんのイテテも見納めか…。振る右手もちょっとしかめてキッと天魔王をにらみ上げるお顔も大好きです。
  • ファサ…もとても良かった。上手側にあまり座ったことがなかったようで、上手から観る光景がなんとなく新鮮だった(笑)。「森、蘭丸…」って最後にちょっと額を寄せる天魔王さまが良いんだ…篭絡の効果的な手段は全てわかってる感。
  • 狸穴さんが登場して、撃った銃を下手にぽーいっと投げるの、捨之介と蘭兵衛がその軌跡を顔つけて追うのは観てたけど、天魔王さまも「??」って感じに目で追ってて面白かった。目しぱしぱしてた。
  • 共に天を目指すか、それとも死ぬか、の節回し*1がえらいことになっている天魔王さま。つぉもに~つぇんを~↑目指すか~、それつぉーもー↑、しぬ~か~↓↓、みたいな。
  • なのに「次会う時までに決めておけ」はいつも一定したかっこいい声なので、あそこだけ録音じゃないかと思っている。安定しすぎている。し、音質違う気がする。
  • 兵庫が沙霧に、何でこんな小娘が絵図面を?って云うところ、今日は「あっ、それ訊く?」って捨之介が止めようとしていた。
  • この辺の、沙霧が凹んで哀しくなっちゃってる時に、さりげなく何となーく、でもずっと傍にいる捨之介がとても好きです。カブトムシ押したりしながら、でも傍にいるの。
  • 今日はカブトムシ押したら沙霧がびくってなっちゃって、あっ…って沙霧の肘の辺りに気遣うように触れて、払われて向こう向かれちゃった。でも傍にいてくれるのいいよね…。
  • 背中向けちゃう沙霧も可愛かった…。
  • 最後まできっちり兵庫に目潰し食らわせる太夫。
  • 少吉さん出てきて、近くに来ると鼻を覆い、袖パタパタし始める蘭兵衛さん。女子衆と何かしゃべりながらもパタパタしてる。
  • そのうち女子衆が少吉さんを、あれお尻触った人だ!って気づいてみんなで指差したりし始めるのを、ニコニコしながら観ている蘭兵衛さん。へーあの人が?みたいな。
  • 少吉さん太夫に続いて蘭兵衛さんのお尻も触ったー! そしてつま先ローキックを食らったー!!
  • 「ここはおっとろてぃーところだ! お化けに足を蹴られた!!」
  • 兵庫の手の甲にちゅっちゅする少吉、「きたない! 手にキスすんな!!」「おっとうの味だ! 父の味だ~!」
  • お尻が痛い歌の間は無表情にフリーズ、終わるとまた笑顔でパタパタし始める。見ず知らずの若者にみずみずしい水を!って運ばれていくまでパタパタしていた。
  • 「くんろ…くんろ…クンローゼット? クンローゼット? 押入壊してクンローゼットに変えようかと…」「リフォームの話?」「ええ、業者の方が来てて…」「あっ、リフォームの話でいいんですね?」「えっ?」「リフォームの話でいいんですね? それでいいならどうぞハケて下さって、けっこうです」「えっ、あっ、…うわー……?」戸惑いながらハケる兵庫、最後の最後にドエス発動する捨之介さんでした。厳しい(笑)。
  • 直前まで笑ってるから、怖い目になる蘭兵衛さんが本当にちょっと怖い。
  • 手拭い咥えてイテテする蘭兵衛さんも見納めか…本当に絵のような艶っぽさです…。
  • 太夫の「ほんとだよ?」に対する蘭兵衛さんの「…ああ」が、もう全然ほんとじゃないよね!?!?って感じで…いけないよ…。
  • 贋鉄斎コーナー。刺激…って最初に床を叩いて、「これはいけそうだ…!」
  • 蘇生3回目、がーん!で振り上げててつさい!!で打ち下ろす。かなりの勢いです(笑)。
  • 「強くない!? がーん、とかいってリズム変じゃない!?」
  • 寸止めは倒れた瞬間起き上がるみたいな勢いで「だいじょぶだー!!」って止める。「早ぇよ! 一生懸命なんだよ生き返るのも! 早すぎるよ! 肘が痛い! 見て、足ぐんにゃりしちゃってるから!」
  • 玄翁が曲がっていることに気づく贋鉄斎「ちょっとそれ曲がってない? それ俺の商売道具なんだからー謝れ!」「ごめんなサイッ」また語尾可愛く云う捨之介。「ちゃんと謝れって」曲がりを戻そうとしながら「曲げちゃって、ごめんなサイッ」
  • 尺八の真似する贋鉄斎、そのまま葉巻にして吸ってた。横笛にはしなかった。
  • 贋鉄斎、「鉄板に針金をぐるぐる巻いたり、いろいろしているうちに、ニキニキニ…」とか云ってなかった?(笑)
  • 自動的に刀を研ぐ機械に刃を当てながら捨之介が「わー! すごーい! カタナトゲール! カタナトゲーール!!」って2回云ってくれてわたしはとても嬉しかったです。よし。カタナトゲールでいいんだ。最近ずっとカタナガトゲールだったからさ…。
  • カタナトゲールって小林製薬的なネーミングで好きなんです。勝手に呼んでるけど。背中に背負う方はじゃあカタナトゲ-ルミニとかかしら。
  • 逆回転蘇生「今蘇らせるから! ごめん! ぼくのせいだ! ぼくが悪いんだ!!」がんがん叩く捨之介。床を叩きまくって玄翁がまた曲がる。「やめろ! そこの全力中年! なんだその、僕が悪いんだーって一人芝居は! ワシントンか! ワシントン少年か?!」「え?」「トントントントン?」「…ワシントン…?」日野の2t的な…?(笑)
  • 曲がってる玄翁を見て「おい、それ曲がってるじゃねーか! クイックルワイパーみたいになってるじゃねーか!」クイックルポーズする捨之介、「そのポーズ止めろ!」
  • 「ここはお前がワシントン少年みたいな一人芝居していい場所じゃねえ! ここはシモキタじゃねえ!!」わりとオーソドックスでした。
  • 水蒸気!「限られた空間を生かしての完璧な一人芝居、勉強になります」
  • 「その針を、爆破させる…!」高めの変な声でわざと云う捨之介、忠実に真似する贋鉄斎にうんうんと頷く(笑)。納得の出来のようです。
  • へそ爆破された贋鉄斎、「へっ……そ……へっそ……へ、…っそ…」とか云いながらふらふらと前後に揺れるついでに片足を挙げたり。
  • ガイコツみたいに肩の高さで両手をぷらぷらっとしてから、そこから阿波踊りカチャーシーみたいに両手をふわふわさせてちょっと踊る。何なんだ(笑)。
  • 「良か考えが、…、うるるるる、うしゃしゃしゃしゃー!(鼻ほじる)(ボールを蹴る真似)メルシーボクゥ!って感じに浮かんできたと!」「…き○○い?」「はりるはなほじっち監督ばい! ワールドカップ行くばい!!」
  • この目を見て!ってまた鼻ほじる贋鉄斎。ひどい。
  • ぺろぺろ地図渡し、「聞いてくれよ! かんとくー!!」渡された地図で鼻ほじる贋鉄斎「やめてー! ティッシュじゃないー!!」地図で鼻かもうとする贋鉄斎、捨之介が去り際「最後だよ! 今日!!」って云い捨てていった(笑)。
  • 大丈夫かー!は角度的に見えなかったけど鼻ほじってたようです。ですよねー!!
  • 太夫のお歌。じゃんけんダンスソロ、交代はハーフアップくんでくるっくる回るダンスでした。
  • 黄泉の笛。見納めか…と思いながら、全体の姿の美しさを堪能する方で観た。浮かせて持ち直すの本当に好きです…美しい…。
  • 「武士を捨て、意地を捨て、昔を捨て、殿を捨てて拾った命だ…」って手にした蘭の花を置くの、ちょっと前まで少し上からポトリと落としていたけど、ここ何回かでそっと置くようになった。
  • 美しい蘭兵衛さんの見得も最後か…本当にね、姿が美しいってこういうことだよねっていうね…うっとりでしたね…。
  • 休憩時間中に、今日はもうここまででいい…2幕は明日にしよう…って思っていた(笑)。
  • けどそんなことになるはずもなく。2幕は始まってしまうのでした。
  • 開幕美人を拝むのもこれが最後か…と思って迎えた御開門、上手から美人を拝むのがまた新鮮で…最後に新鮮か…と思いつつもやっぱり美人なのでした。はぁ人形…。
  • でもやっぱりほっぺがげっそりしてるんだよね…斜めから見ると削げ落ちてるのがとても良くわかる。しゃれこうべの形になってしまうよ…。うん、今日で終わりだからね…。
  • DJ天魔&MC生駒も見納めかー。最後もばっちりぴったりなコンビネーションでした。減衰も美しく…ハイタッチも軽やかで…うっもう見られないのつらい。
  • じぺーんぐ!もぴくぴくしながらタイミングを見計らってビシッ!と。ああもうほんとチャームの塊だ天魔王さま…。すき…。
  • 最後のワクワクさんはやっぱり容赦なく。無音で口開けてぐねーっと反ってぐねんぐねんして気持ち悪いったらないし顔はものすごいし最高ですね。「あ、も、あ、もー、わくわくするよなー、なーらんまるー」って。アレを相手にするの大変だったろうな蘭丸も…。
  • あっそっかそっか、えっと、じゃ何の話だ?ってしゅんっと可愛くなるのも凄いよなぁ。可愛いんだよなぁ。中盤まではわざとらしいお澄まし顔でそれがめちゃくちゃ美人でした…最近は普通な感じになってた。雑談みたいな。
  • お酒一口飲んでぷるぷるっと震えてから後ろにくねーんと。上手から観てるとお酒飲んだりぷるぷるしたりが正面顔で、わー正面だー新鮮ーと思っているうちに頭がなくなった。
  • 「俺とお前の仲だ、嘘はよそう」もより砕けた雰囲気かつ気だるげに云うように。椅子の座り方もだらんとしたよね…。
  • 「何の為に?」はいぶかしむように、続いて…ハッ!と気づいて「私を殺すために?」は悪いお顔。
  • 着込むの横目は下手から見る方が、白目が際立っていいなって思いました。
  • 蘭兵衛という鎧を、脆い、脆すぎる鎧を、のおててを左右にレディガガみたいにする(?)ところ、の指の形というか、手の形というか、が天魔王さまだけやっぱり何か際立って見えて、無意識なのか意識的なのかはわからないけど、とにかく一番美しく効果的に見える状態を知っているんだなぁって感じがすごくする。あと顔が美人。
  • そそのかしたのは、って歌いながら階段を上る時にちょっと裾を持ち上げるのが何かね、エレガントでいいなって。
  • 「死ね」の時になんともいえないお顔するのもね…。
  • 仮面ちゃんおしゃべりも可愛かったです…左手を添えるようになったのたまらない。
  • 最後の天魔の御霊大魔神は、歯を食いしばるような表情から、美しい無表情に。そのお顔を一瞬正面に向けてぴっ、と止まってからすぐさま裾翻して奥に行ってしまう、その一瞬加減と、美人が残像で残ってる間にいなくなる捉えどころのない感じが最高です。
  • 今正に天下を掴もうとしたその手、高く挙げた右手をゆっくりと握るの素敵。
  • 天の意志は誰が為すのだ?は右手パー左手人差し指、から両手人差し指になってゆっくりくるーんとひと回し。
  • 貫け、は指先と指の背で1往復。たまらん…。
  • お前と共に、はフェイクなしで、テヌート気味にたっぷり歌った。
  • くるんと腕の中に納まる蘭兵衛さんの手が天魔王の手に重なるのを見るのも最後なんだなぁ。あのおてて好きなんだけど何でああなるのかはわからない…。
  • 天魔王さまのポニテに三つ編みが混ざってるのを探すのも最後ね…気づいたの最近だけどね…。可愛いんだ…。
  • 口移しも最後ですね…見届けますね…。蘭兵衛さんお口ぱっかーんしてるのも好きでした…。
  • そして蘭兵衛を見ない天魔王さまの、冷たく醒めたお顔。ほんと美人。美人の冷たい顔は最高に美人。
  • 盃を差し出してそれでも目を背け続けるの本当に最高だし、壁に映る影まで完璧な造形美だし、飲み干す蘭丸の形も最高に美しいし、美しいしかない世界…。
  • 蘭丸の「誰だ、それは」でニヤーリと笑う天魔王さまも大好きです。
  • 沙霧に向けて云うぶぁーっと!はいつもかっこいい。浴びせないし(笑)。
  • 下手に流れるように移動して、扇子でパタパタする姿の優美なことといったら。
  • よみがぁ↑えりのぉ、うとぅあ↑あ↑↑げにぃ↓、って宴のタでめっちゃ上げてひっくり返すくらいの勢いだった。自在だなぁ!
  • 夢見酒の残りは3回匂いをかいでくさっ!てしてから、御伽衆ちゃんにあーんさせて口の中に盃から流し込もうとしていらないってされていた。
  • 可愛がりは、軽く頭を撫でてから、四つんばいになっている右足を後ろに上げさせて、右手をピースさせて目の下辺りに持っていかせようとするけど姿勢保てなかった。横ピースみたいにさせたかったみたい。ギャルか。
  • それがやつの正体! なんですぅ~?の間を空けない落差大好き。
  • 捨之介なんだよおおぉぉ~、泣き崩れるように云うのも好きです。くっそばかにしてるよな(笑)。
  • そして玉座で大口あけて歌う天魔王さま。突然始まったこれも…愛しい…。
  • しかしせっかく最終日に蘭丸がしどけない姿で玉座と天魔王さまの裾を枕に寝そべって、ぼんやりと数珠をいじったりしてくれたのに、その真横で大口開けて歌い上げている人がいるので、耽美的な絵画が微妙に完成しなかったのも面白かった。
  • けど、歌い終わった天魔王さまが扇子ぱたぱたさせながら、もたれかかる蘭丸にチラリと目を遣ると、見下ろしながらとても良い笑顔でにったりと微笑んでおられたのは…最高ですね…欲しい駒が手に入った満足感に満ち溢れていた…。
  • 最後の軸回転天魔王さまも最高だった! くるんっくるんってして、奥の間でで軍議を、の手を上手側に差し伸べる動きがとても機械的にカクカクしていて、ほんと機械仕掛け感満載で素晴らしかった…「すぐに行く」のちょっとチャーミングな感じも可愛らしかったし…ほんと大好きな部分だよ~。
  • 最後のお手紙は破くこともなく、美しくパシッと広げました。
  • 上手端だったから美しい手指が最後まで見られなかったの残念だったけど、脳内にあるのを再生するからいいです…。手のひらの黒いベルトも込みで大好きだ…。
  • 角丸様、小窓から顔を出す沙霧(の影)に間に合ってたのに捕まえられなくて(影だからね)、「俺今つかまえたよな! むかつくー!」とか云ってた(笑)。
  • 阿部さんの喉は鋼鉄ですね…最後まで美声響き渡らせていました。すごいなぁボーカリストだなぁ。
  • 天魔王さまの指は見えなかったけど、黙って斬られるつもりの捨之介の横顔は見えた。静かに目を閉じて、少し顔を持ち上げるの。
  • 鉄機兵たちと戦う捨之介が、渡京に向かって「この城の連中に明日が見えるか!?」って云うのを聞いて、わたしも髑髏党員だから明日が見えません!! 明日はありません!!ってなった…変なところで変な理由の泣きスイッチが入ってしまった…。
  • 二刀流の2本目抜刀時にちょっと切っ先が鞘にひっかかっちゃて惜しかったなぁ。
  • 階段上の天魔王さま、ようよう、わっつぁっわっつぁ、わっつぁっぶろー、のぶろー時の手がとても美しかったです。何か、ぴしっぴしっとやっていた(笑)。
  • 生駒の髪をつるんと撫で上げて、後ろから確認しつつ角度を調整。
  • セリフを取られる天魔王さま、リアクションがいつもより大きめだった。えっ!?って顔で階下の部下を見下ろしてた。
  • 角丸のセリフはスルーなんだけど、その間にイーッてお顔してて可愛かったです。怒ってる。
  • 蘭丸の、ひとり早駆けで先に行かれてしまわれた、を聞き流すつまんなそーうな天魔王さまのお顔も、「今度こそ俺は、天と共に生きる…」でそっと目をそらす共に生きる気皆無っぽい天魔王さまも、見納めだなぁって思いながら、その酷薄で無慈悲な美しさをオペラで堪能致しました。大好きだよう氷の女王様みたいな天魔王さま…*2
  • 秀吉より先に潰すべき男がいる、に「え? …あ、あらっ!? なるほど! ……面白い…」あらっ!ってなるの可愛いよね…。
  • 渡京の妙な見得で拍手が起こり、ちょっと嬉しそうだった。
  • 鉄機兵に囲まれた贋鉄斎「肌寒いですねぇ、台風のせいかな。さっきパラパラッと雨も降ったしね、風も気をつけないとだよ。というわけで、今日は9月1日、きゅうっと一杯の日です。鉄機兵の皆さんもねー長い間おつかれさまでしたー乾杯しましょう!(長渕剛の乾杯を歌いだす)固い絆に、思いをよせて、語りつくせぬ、青春の日々、時には汗くさ、時にはおしっこ、いろんな匂いのするお前ら~…これいつまでやるの??」しっかり歌った。良く待ってるよね鉄機兵さんも(笑)。
  • 贋鉄斎の自己紹介、磁石の山からやってきた、歌って何とか…か、歌が何とか…って、歌のことをちょっと云ってたような感じだった。歌って踊れる天才刀鍛冶、みたいな感じだろうか。
  • さて無双。天魔王さまの「なるほどですねぇなるほどですねぇ」の語尾がちょっと丁寧になっているの面白い。
  • あとびゅーてぃほぅる、の2回目が「だがそのびゅーてぃほぅーる、天を知るには無用のものだ」ってほぅーるが伸びるのもかっこいいんだ。
  • 下手側の格子前まで追い詰めて尻餅ついたハーフアップの荒武者隊くんの、股間を狙って刺そうとする天魔王さま。やっぱりあくまでついでの遊びで来てるよね…。
  • 上手からだと顔芸が正面から見られるんだな! 容赦ないな!!
  • 2人目の顔芸中に、とんがった爪2本を鼻の穴に入れる天魔王さま。やめて…危ない…。
  • からの「片腹痛い」はね…ほんと破壊力満点ですね…わたしの意識が遠のいてしまう。
  • ご休憩中天魔王さま、髪を直す。大丈夫です美しいです。
  • 後ろから見ると、耳の高さくらいまで後頭部もコーンロウなんですね。ってことはポニテする時は解かないと結べないのか…生駒大変だ…*3
  • 荒武者隊の股間をつんつんして、女子衆の胸?をつんつん、3人目も股間をずぶずぶっと、座ってから女子衆のおしりをつんつんつんつん。
  • 駿府殿が現れましたらスーパー双子タイムスタートです。もうね、ほんっとね、ワカの大楽で双子は見納めだと思っていたからね、鳥は何ていうかボーナスステージみたいなものだと思っているんだけどね、そのボーナスステージがめちゃくちゃ長くて、長いけどついにそれも最後…って感じでね…このふたりの双子がまた観られたの本当にすごいしありがたいし奇跡だ…って改めて思いました。階段でふらふら漂ってる双子ほんと…奇跡…。
  • そして、今度こそこれが見納めだ…って思うと胃がきゅうってするんだ…。もう二度とない…ないんだ…。
  • ワカの天蘭ニコイチっぷりが大好きで、鳥はガワは双子なのに中身がそっぽ向き合ってたけど、それでもふたり並ぶと圧倒的双子感で、そのアンビバレンツがまた良い…ってなる。そんな双子を2回も見せてくれてもうどこに感謝したらいいのかわからない…安土かなヴィレッジかな…?
  • 双子カクン!も正面から見納めました。あの容赦ないカクンも最高だったね! 首もげそうだね!!
  • 「あれ? がんてっちゃん…?」はぽかんとした方。で、めちゃくちゃ嬉しそうな顔で笑って、はしゃいでるみたいに見てるよサインもわーいっていっぱいして、何でそんな嬉しそうなの!! 可愛いの!!! がんてっちゃんとはどんな関係だったの!?ってなりました…そんな仲良かったの? そんななついてたの? めっちゃ可愛かった…。
  • 「ふーん。ではいいことを教えてあげましょう」今日もとってもふううーん、だった。これも可愛い…ふううん可愛い…。
  • わんわんが! わんわんだった!「ワン! ワンワン!!」って可愛く両手を胸の前にグーで置いて、ちっちゃいわんこでした。かあんわい!!
  • …ってテンションで双子の後姿を見送ったのだけど、ここからがきついんだよね…わかってる…ごめんね双子が悪くて…。
  • 爆発音に重なる太夫の絶叫がほんとつらい。でもここで泣けるのは正しい髑髏城…。
  • ばっちい刀を研いでくれって差し出されて贋鉄斎が玄翁で兵庫を殴るの、今日も「単なる無精者じゃねーかバカタレが!」って2回目も叩いてた。脇腹の辺りを。
  • 「あたしが赤針斎だ!!」の沙霧がほんっと最高です…歴代髑髏のこのシーンの中でも最高です…大好きだよーーー泣いちゃうよーー。
  • ここの沙霧と、後から追いかけてくる少吉さんで涙腺崩壊する。あとはもう大体泣いてる。
  • もうねーみんなが髑髏城に着いちゃうと最終決戦始まっちゃうからねーステアラ5周くらい走ってくれれば良いのに…とか思ってしまった。着いたら終わっちゃうから…。
  • でも着いちゃうんだ…。
  • 渡京の、またつまらんものを数えてしまった…を正面に近い角度から見るのも初めてで、新鮮だった。ほんと下手が多かったんだなぁ。あの、手袋の手をきゅっと結ぶタイミングで拍手を止めるのが何となく恒例になっていた…。
  • 兵庫の磁石鉄板のくだりで、太夫の帯に指してた蘭の花が落ちちゃって、あれ? もー…って感じに拾って回収していた。
  • おおおおーい!!がまた近くて…10センチくらいじゃないかあれ。蘭丸も「先頭は家康の兵とか!」までちっかいまんまで良くまぁ耐えられるな。
  • そんでふたり揃ってくるっと正面を向くので、お笑いコンビみたいになってる双子でした。最高か。イエス! フォーリンラブか。キャイーンでもいい。
  • そしていよいよポニテ天魔王さま見納めの一場だな…と思うのでありました…ほんと写真も出てないし映像なり何なり出るまでお別れだよポニ天魔王…。
  • 本国でへ、政変が起き、ってちょっとおっとだった。あそこ早口だもんねー。
  • 「計略なら練り直せばいい!」のわざとらしい残念顔も好きです。蘭丸に見せる為だけの残念顔。
  • そ、それは困るな、ふへへへへ、って泣き笑いみたいな声で笑って、「何故なら、お前の死に場所はここだからだ!」は駄々っ子が泣くみたいな声で云った。
  • 「関東髑髏党は壊滅!」前の天魔王さまがまた美人なんだ…待機中って感じの…。
  • 蘭丸が「貴様…俺を謀ったか!!」って云うまでの、何が起きたのか一瞬わからないところから、状況を把握して呆然となり絶望と怒りに変わる、の流れもすごいんだ…。一瞬、全然わかってないお顔するよね…。
  • 夢見酒に溺れる天魔王さまの溺れっぷりがやっぱりすごいのでした。
  • 伸びやかなもーったーいなーいくらいだ!も聞き納めだなぁって。
  • 捨石とあれば本望だろうよ…ってお祈り捧げてから、視線と体重と残像を残すように上手へ移動するのほんと…エレガントの極み…兵庫並に追いかけようとして倒れるやつ…。大好きです…。
  • そっと背後に回って、生駒を刺す直前の無表情も偉く美人なんだ。生駒刺してからは、ちょっと…ごめんね、みたいな顔になるよね…哀しそうな、申し訳なさそうな、ちょっとだけね…。
  • 刀ねろーりが…すんごい舌出てるし切っ先のほうまでしっかり舐め取るし舌先がきゅっと曲がってて爬虫類感この上ないし最高でした…。天魔王の舌先が2又に割れててもあんまりびっくりしないよ…。
  • 「そんなのは殿じゃない」も「あのお方の最期の言葉は、そんなくだらないものじゃなーい!!」も、そーだそーだ!!と応援したくなるんだ…ぎりぎり歯食いしばりながら…。
  • あのお方の天は、すべて私のものだ!って高らかに云う天魔王さまを、その通りですそれでいいのですってなでなでしたいんだけど、それをする役目の生駒がさっき天魔王さまの手にかかってしまったので、とても困る。
  • お前もまた、私の駒だ!が笑いに繋がって、とても悪くて最高でした。わたしやっぱり、徹底して悪くて蘭丸のことは駒としか思っていなくて自分以外誰も信じなくて必要ないと思っている天魔王さまが好きだ。そうあってほしい。
  • 最後の5手の凄まじさよ。多分3時間半の中で一番息を詰めている瞬間。
  • 首筋にぴたりと切っ先を突きつけて、なのに斬れない蘭丸の慟哭と、刀を持つ手を下ろし力を抜く天魔王の背中。無表情なのか、薄く笑っているのか、わからないけど、たぶん蘭丸が自分を斬れないことは、天魔王はわかっていたと思う。わかっていて、力を抜いて、やっぱり斬れないって、自分の思い通りだったことに満足して、予想通りでしかなかったことに、少しだけ失望してほしい。
  • だから、所詮貴様に天は掴めぬ、なんだ。
  • でも一番天を掴ませたくない相手のはずだよね蘭丸。
  • 信長公が天魔王に託した蘭丸への言葉が、「天下のことは忘れろ、織田のことも忘れろ、お前の好きに生きろ」で、蘭兵衛として生きていた時の蘭丸は、ある意味その言葉通りに生きられていたのに、その言葉を唯一知っていた天魔王が、そこから真逆の道に蘭丸を引き戻して、「生きろ」さえも背かせる直前にそれを伝えるの、もう悪意しかないよね…一番効果的なタイミングを狙い済まして告げてるよね…それをこのタイミングで聞かされた蘭丸は絶望しかないよね…最高だ…。
  • そんな相手に庇われたら…なぁ。「貴様!」って動揺とか困惑より先に怒りが露わになっているのもわかるんだ…。
  • 蘭丸がまたいつも以上に…死にそうで…「俺はお前や光秀と同じになる」が云えなくなるくらいで…壮絶だった…。
  • そして倒れる蘭丸をちらりと見下ろして顔を背け、「憐れなやつだ」は薄ら笑いで。見下すような嗤いで。そうやって見下していないとプライドが保てなくなるの?って思うのつらい…。でもそうやって全てを見下して頂点に立っていてほしいんだ…。
  • 蘭丸が全然立てなくて、「所詮、外道だ」も突っ伏したまま泣きそうな声で云って、無理やり立ち上がって「さぁ、来い」って云うけどふらついて本当に階段から落ちるかと思うくらいで、そして「来い、太夫!!」って絶叫してからふ、と微かに微笑んだのでした…。
  • 倒れる時に正座みたいに膝から折れて、そのまま斜めに倒れ込むようになって、足がふわっと浮いていたのが印象的だった。
  • 死に顔が美しかった。安らかな顔をしているのは、そういう最期を迎えられた、ってことだよね。たとえ最期の瞬間だけでも。
  • 涙を拭って100人斬りを迎える。少吉さんのキャッチの上手さはほんと、100人斬りの重要ポイントだよね。
  • せっかく涙拭いたのに、結局100人斬り見ながらまた涙ぐんでるから仕方ない。いいんだ最後だもの。
  • 沙霧の背中を押す渡京に泣けて、みんなで勝ち取る勝利に泣ける。
  • そして、最後に孤独に迎え討つ天魔王の後姿に泣けるんだ。
  • 周囲を全て斬り捨てて、独りきりで天守閣で、からっぽの天に何を祈ってるんだろうね…? その「天」には誰もいないんでしょ? 信長公もあなたの望んだ「天」にはなれなかったんでしょ?
  • 全力で天魔王を応援する気持ちなんだけど、でも捨之介もめちゃくちゃかっこいいから、どうしたらいいのかわからなくてただただ目から水を垂らすだけでした。
  • そんな状況でも天魔王さまの首の後ろの白いチューブは見る。
  • 仕込み刀を上手くつまんで、ものすごい首の角度でニッシャーーと笑う天魔王さま最高です。ものすごい人外感、爬虫類感。
  • 私を止めるのでは、なかったのか?の往復ビンタ+グーパン好きすぎて。
  • 踏んじゃダメっていってるのにな…踏んじゃうんだな…踏まなきゃいいのにな…。
  • 「そんな…!」白い仮面のようなお顔にひびが入る瞬間。でもそんな瞬間見たくないんだ…常に超然として美しい人間的じゃない天魔王さまをずっと見ていたかったんだ…。
  • 高く掲げた右手から、剣が零れ落ち、天には届かない手から力が抜ける。
  • 顔の中心を真っ直ぐ流れ落ちる鮮血、高く吹き上げ飛び散る血飛沫。霧吹きみたいに綺麗に吹いた。
  • その仲間とやらも道連れだ、はゲロゲロになりながら。すっごい汚くなって素晴らしかった…好き…。
  • でも「天魔王として死ぬがいい」は綺麗なんだ。
  • 真っ赤に染まった顔、高く上げた左手の長い爪が天を指し、消えていく。
  • …ここに拍手はいらないよぅ…。
  • 足を一つ踏み鳴らして壇上へ上がり、「この髑髏城、みんなで生きて! 抜け出して、…また会うぞ」って。生きて、が強くて、また会うぞ、は静かに云うの絶妙すぎて。
  • …こんな7人に、勝てないよなぁ、ひとりぼっちで空っぽの天魔王じゃ…悔しいけど、無理だよなぁ。悔しいけど。
  • だって輝かしいくらいに生きてるもの。その輝きは天魔王さまのそれとは全然違う種類のものだものね…生きながら死んでるみたいな、空っぽの仮面の中身とは違うものね…。
  • シルエットやばかった。嗚咽を抑えるのがやっとだった。ほんとにね、最高にかっこいい七人だよね。
  • 「これが最後の罠ってわけか…」って震える声で云うのやめて…。
  • 水の中に倒れ込んだまま、「三途の川に…」って云ってから、やっと立って「捨之介!!」って…こんな壮絶な名乗り見たことないよ。すごいよ。
  • 「わかった…だったら、好きにしな」って天を仰ぐ捨之介。かっこいいよ…本当にかっこいい。天魔王を倒すにはこのくらいの捨之介じゃないと。納得いきませんから。納得いってますから。ほんと大好きだよ鳥の捨之介…。
  • ひとりずつ去っていくラストがどうしようもなく寂しくて、でも幸せで、みんなの幸せを祈るだけで、幸せなんだけどつらい。
  • 贋鉄斎の「お気遣い、痛み入りうりゃりゃりゃりゃ~」でまたドアを開け「こちらにどーぞー」ってする捨之介、ドア通り抜けて外に出ちゃって「あれ? ちょっと待って?」って周りを見回す贋鉄斎。
  • 出てきたドアをノックして、ドアノブ開けて「失礼しまーす」と中に入り、捨之介を見つけて「いた!!」って(笑)。
  • 贋鉄斎、最後の「バカタレが!」がいつもは強く云うのに、今日の最後はちょっと静かめに云ってて、ダメ押しぎゅうってなりました。ちょっとね、万感こもったバカタレが…!だったの…。
  • 兵庫の、おれが極楽に変えてやる!も最高のプロポーズで…太夫がずっと目をうるうるさせていたのも…こっちが代わりに泣いておきますね…。
  • そして捨之介と沙霧だけになる舞台上。ひとりとひとりから始まって、ふたりで終わるのね。最高の終わり方だな…このふたりには明日が見えるよね…。
  • エンディング、蘭兵衛さんが振り向いて、ほんのり微笑んでいたのがとても美しかった…。ゆっくりと階段を上って、向こう側へ降りていく足取りは軽かった。
  • 無界屋の男衆くんは両足フレックスの踵立ちで体をめっちゃ斜めにして、傾いたヤジロベエみたいなポーズで源右衛門さんにびっくりしながら静止していて、可愛かったし凄かったです。
  • さてカテコ。最初は何か、いつもよりカクカクンッとした機械仕掛けみたいな動きのお辞儀、三方に手ぷらんのお辞儀、マントをぶぁさっとしてハケ。
  • 2回目は左に沙霧、右に蘭兵衛さんを抱えて、よーしこれから三次会いくぞーみたいなタチの悪い先輩状態でふたりを連行して出てくる。沙霧の背中をぽんっとして定位置に入ると、沙霧が太夫の裾に躓いておっとってなっちゃって、おっと!って手を差し出す天魔王さま。
  • お辞儀してから無界屋の階段を上がって、四天王とわちゃわちゃしながらハイタッチ、妙声さんともできていました。最後は生駒とハイタッチして、ちっちゃい生駒を抱き締めるようにぎゅうっとハグ。泣き崩れるわたし(笑)。
  • ほんっとものすごく良いハグだった…今までほんとにありがとうねって感じの…涙出ちゃうよねあんなの見せられたら。ほんとカナコさんありがとうだし生駒ありがとうごめんね過ぎる…。
  • 3回目はセンターから出てきて整列、阿部さんがご挨拶。誰も脱落することなくやってこれたことが嬉しいです、って云ってから「何か打ち上げの時の挨拶みたいですね(笑)」って。
  • 「皆さん応援してくださってありがとうございました。この後は風、月と続きますが、風は松山ケンイチくんが捨之介と天魔王ひとりで二役やるんでしょ? どうやるんですか、一緒に出るシーンあるじゃないですか。小雪が中に入るんですか?」阿部さん(笑)。
  • 「そして月ではなんと、この太一くんが天魔王をやります! …どういうつもりでやろうと思ったんですか??」太一くん笑って、マイクが付いてないので阿部さんに「マイク借りていいですか?」って顔を寄せて、「あんまり今は思い出したくないです…忘れていたいです」って。そりゃそうだよね…やっと終わったところだもんね…!
  • そしたら阿部さんが「イグザクトリーですね」って(笑)。太一くんも「イグザクトリーです(笑)」って云ってくれて、それを横で聞いててニヤッと笑いながら長い爪でサダヲさんを「云うね~」みたいに指さす未來さん。
  • 「ありがとうございました、また風とか月で…あっ思い出したくないんですっけ(笑)、また近いうちに会いましょう!」と締めてお辞儀してハケ。
  • で、チョンチョン!と鳴ってまたすぐ出てきてくれて、せんべい撒きに入りますが、阿部さんが「先ほどからひとりいないな?と思ってると思いますが、BGMはこのお方です!」と高らかに云うとスタートする聞き覚えのあるピアノイントロ、下手の無界屋の上の方に現れるその姿は…ばって…いやちがう贋鉄斎!! 赤い無界屋の風車をバックに!!
  • 「これは罰ゲームです…稽古をサボって別の芝居、台本忘れてチクられて…ばってん!!」とか云いながらばってん不知火っぽい贋鉄斎が、マイク片手に「紅の×」を熱唱する、というなんとも贅沢なせんべい撒きになりました。
  • やっぱり赤いばってんの風車みたいなやつ必要だったんじゃないかな…くるくるしなくちゃいけなかったよ…。
  • 黄緑色の紙袋を手に手にぶら下げたキャストがおせんべいを撒き、後方通路には女子衆とか髑髏党員とかがおせんべい届けに来てくれて、わたしは気づくと真横においくちゃんがいて、無事手渡しで頂けました。
  • 舞台上では天魔王さまが狸穴さんの発砲で飛び上がる時みたいな飛び方で斜めに×ジャンプしていたり、やっぱり斜めに蘭兵衛さんが×ジャンプしていたり、何なんだこれは(笑)。捨之介はすっかり見失いました…天魔王さまの×ポーズがめっちゃ斜めにすっ飛んでるのだけとても網膜に残っている…。
  • わたしもおせんべもらってから×ジャンプ参加しました。たのしかったー!!
  • おせんべはいつもの手首でスナップ効かせてくるくるって飛ばす投げ方で、10列目くらいまで飛ばしてました。くるくるって飛ばしてちょっと戻ってきて落ちるやつね(笑)。
  • フルコーラス歌い終わって拍手喝采の成志さんに阿部さんが「これ罰ゲームなの? ノリノリで歌ってたよあの人??」って(笑)。
  • せんべいも撒き終わって、あーたのしかった(笑)って阿部さん。そして、「では最後に森山未來くんに締めてもらいます」と絶妙なパスが!! ありがとうございます!!!
  • 最初にマイクなしの地声で「ながかった!!!」と叫んだら、松雪さんがマイクを「これ使いなよ」ってお顔寄せてくれて、松雪さんのマイクを借りて「えっと、そうですね。2ヶ月強ですか? ここまでこれてよかったですね、ほんとにね」とふにゃふにゃしたしゃべり方で…見た目天魔王なのにしゃべってるのがモリヤマミライで視覚と聴覚が一致しなくて混乱するやつ(笑)。
  • 松雪さんも「ほんとですね」と相槌打ってくれて、何かふたりでもにゃもにゃと「いやほんと、みんな無事で」「感無量でございますね」「皆さんほんとありがとうございます」とか。ほんともにゃもにゃと可愛いふたりが顔寄せ合って…可愛い…サリーとクリフだよ…。
  • 未來さんが、おせんべは全員分あるから、ひとり1枚で、2枚3枚持ってる人は、もらってない人にちゃんとあげてくださいね、と新感線慣れしたコメントをして、「今後また会うことも…あるんですかね?」「あるんじゃないですか?」「あるんですかね!?」と松雪さんともにゃもにゃ云って、「また…どこかでね」「そうですね」てもにゃもにゃ続くのを阿部さんが「よし! よしよしよしよし!!」って割って止める(笑)。うん、ほっとくとずっともにゃもにゃ「ね」「うん」「ね」「そうですね」って云い合ってそうなふたりだもんね…云い合ってても良かったよね…。
  • じゃあ、昨日の打ち上げで全然締まらなかった一本締めを転球さんに、と振る阿部さん、えええーーーってなる転球さん。
  • マイク渡して、真ん中に出され、いやいやちょっと…ってなる転球さんに「だってこれじゃ帰れないもん」と阿部さん。転球さん、何故かヤザワの真似みたいな口調で、こんなところでやったことないから…とか云いながらじりじり後ろに下がってしまうのを、未來さんが前に押し戻す、というのを何度かやっていた(笑)。下がんないの、みたいに腰の辺りを押して前に出す未來さん可愛かった(笑)。
  • で、転球さんに戻って(笑)「一本締め、やります? みんなで?」って、締まらないですよ?とか弱気になりつつも、「いくぜえーい!!」(フウウゥゥ!!)「いくぜええーい!!」(フウゥゥゥ!!!)「いよおおおお!!」で一本締め! ちゃんと締まったよ!!
  • ありがとうございました!!と阿部さんが云ってお辞儀してハケていく。
  • けど追い出しアナウンスが入っても拍手やっぱり鳴り止まなくて、もう一回照明が明るくなって出てきてくれました。お辞儀してハケるみんなの笑顔がキラキラでねぇ。つい男衆くんたちを見てしまったりして。可愛い。
  • 最後は阿部さんがひとり押し出されて、センターでお辞儀して、おわりでした。

 本編中はもう、泣きたいだけ泣き果てて、タオルがじっとりしてしまうくらいだったけど、カテコはまぁ楽しくて! 阿部さんのマイク借りてニコニコしゃべる太一くんとか、松雪さんと顔寄せ合ってもにゃもにゃ云ってる未來さんとか、×ジャンプで斜めにかっ飛ぶ天蘭とか、もう…楽しいしかないよね…一本締め、みんなで出来て本当に嬉しかった! 終わって欲しくないけど最高のおしまいでした。

 が、ロビーに出て友達の顔見たらねぇ…仕方ないよねぇ。終わっちゃったねぇやだよぅステアラから出たくないよぅとか駄々っ子みたいなことを云いながら、最後のアンケートを放り込んで、最後の方にやっと、劇場を後にしました…出たくなかった…ずっと回っていたかった…。

 まだ梅雨も明ける前から、秋の風が吹くまで、本当に長い間、おつかれさまでした。夏ってどこだったんだろうね?(笑)。わたしもまぁよく通った。楽しかった。たぶん、後から思い返すと、あの2ヶ月ちょっとどうやって生活してたんだろうわたし??ってなるんだと思う(笑)。今はまだちょっと、思い出にはできないけど、きっと笑って「あの夏はすごかった」って云えるようになるんだろうな。そんな風に云える夏をくれて、本当にありがとうございました。まだしゅくだい残ってるから、もうちょっと鳥の羽ばたく音を聞いていますが、とりあえず。

 おつかれさまでした!! 最高の夏をありがとうございました!! 大好き!!

*1:だよもう

*2:どうやっても「王様」とは思えないのがな…女王様だよな…

*3:どうせ生駒がやってるんでしょ?