ミライ派野郎

森山未來とその周辺を果てしなく気持ち悪い感じに追いかける桐の日々散々。

「髑髏城の七人」ダンゴ虫20踏み目(9/25昼)

 順番がごちゃごちゃしてきましたが、鉄は熱いうちに打てとも云いますので、記憶に新しい方を先に片づけます。ざっくりもやってないので、もう最初っから詳細メモで。
 もう20になっちゃったのかー。残り少ないのを実感して、悲しくなってきました…ずっと観ていたいなぁ。やる方はたまったもんじゃないでしょうけどね(笑)。
 この日は、やたら捨之介にヤラレました。覚醒捨様がわたしを泣かすのよ…観劇後、頭ふわふわして、いつもと違う電車にうっかり乗ってしまい、だいぶ遠回りして帰ることになったり(笑)。はぁもう、百人斬りとか、泣けてたまらんのです…。

  • 2階センター最前列からの観劇でした。距離はあるけど視界良好でストレス皆無です。…が、お隣さんが…ちょっと、気が散る感じで残念。まぁ運が悪かったと思う。
  • 北條のシーンの、仁さんの手がいつフェイクと入れ替わるのかわからなくて、すごい観てたんですが、あれ最初から左手はずっと刀の柄握ってる偽物なんですねー。右手も手袋状みたいに、手が二重になってるのかな。もしくは右手マジックハンド的な、握れるギミックが入った偽手とか!? でも持ち替えてないし、うん、よくわからない。
  • 天魔王の無敵の鎧、喉頸は無防備ですよねぇ。あそこ狙えば一発じゃないか、と仰け反る真っ白い首眺めていつも思う。
  • 「んっ髑髏城で、待っている…!」髑髏城の前に、何か出た。声が。
  • 捨之介と勇健さん、「どうも」「こんにちはー」挨拶してる(笑)。
  • 捨之介の助太刀中、兵庫とカンパチのひとりが、下手で投げキッスしてた(笑)。
  • 三五、「ばーかばーかぷーぅぷーぅ、二度と来んなボォケ!」の後に、ん??ってなって、何故か髑髏党の旗を「パーンパーカパーンパーン♪」と歌いながら、兵庫に優勝旗授与みたいに渡そうとした(笑)。そこから待ってくださーーい!!と走り去る。な、何…!?
  • カンパチ退場はわっせ! わっせ!のまま。
  • カッチの声がちょっとお疲れのように聞こえました。ちゃんと出てるんだけど、ちょっと掠れそうかな、くらい。
  • 卓見!後の兵庫が、捨之介と拳こつんとかやりたくて、いろいろいっぱいしようとしてた(笑)。狸穴さんと捨之介の拳こつん他が少し短縮された分、捨之介と兵庫のやりとりが増えた感じ。
  • 兵庫のついでに俺の面倒も♪ダンスが、手だけで高速になった(笑)。
  • 源右衛門さん、「てめぇの顔は髑髏城の建設場で何度も見かけたからな、忘れちゃいねーよ」でやっぱり柱に手を突くふりしてエアで手突いてる(笑)。なんでー!? 柱吊ってるから寄っかかれないとか?
  • 天魔王降臨。毎回、うわぁつり目ー!!って思ってしまう(笑)。
  • カッとなる蘭兵衛を、「こいつの言葉を真に受けんな」ってたしなめる捨之介が、兄ちゃんだなぁと。
  • 三人が再会して、ちょっと嬉しそうなんだよね天魔王さま。ほんとは3人で、「あの頃」をやり直したかったんだね…。
  • だから捨之介に御免だね、と一蹴されて「ならば、死ね」と仮面を付ける時、ちょっと寂しそうな顔するんだよね。
  • この、「ならば死ね」論法で、蘭丸も斬るのか。
  • 三五のダンゴ虫。「お前らなんか豊臣の軍に踏み潰されろーうははーうはははー」低ーく笑う。こわいです。
  • 沙霧を捕らえて生駒に突き出す三五、またセリフが増えてる!「絵図面さえ手に入ればお嬢さんにもう用はない。達者に暮らせよ、じゃあな!」に続いて、沙霧を捕らえましたぞ、生駒様、姫蝶様!に続けて、「こやつめが絵図面を手に秀吉の元に走るのを、すんでのところでこの小田切三五が取り押さえ、この絵図面を手に入れた次第」と説明追加(笑)。
  • ふんどし亀甲干し柿障月さん、Y字バランス右足からかわいいステップを踏むダンス、刀持ち替えて場所移動して「俺がこの女の喉笛をカッ切るのと、」でもう一回へんてこダンス(笑)。
  • 蘭兵衛の「無能な奴ほど数に頼る」が狸穴さんに向けて云ってる嫌みなのは前からだけど、捨之介も「あーあ、いよいよ関東潰しか!」も思いっきり狸穴さんに向けて嫌みっぽく云ってて、なんか…一触即発だ…。
  • 狸穴さんが「また戦になるか…」って云った時、蘭兵衛が狸穴さんをめっちゃ睨んでた。
  • 兵庫、「怖じ気付いてんじゃねー!!」で蘭兵衛さんの肩を抱く。が当然どスルー。
  • 結局太夫に絡むけど相手にされない。ここの放置感すごいですね、誰も笑ってくれない(笑)。
  • くんろ…くんろ…くん…ろ……って、膝わなわな息ハフハフさせてる兵庫(笑)。このお兄さんも具合が悪そうです。
  • お前にしちゃ上出来だ!でぐらんぐらんされて困ってる蘭兵衛さんが可愛すぎる。
  • 波風たしたしは3回。
  • 蘭兵衛の腕の辺りを掴む太夫、それを外して手を握り直す。握る時間がちょっと長くなった気がします。
  • 離しがたそうにそれを外す太夫が可愛らしいの。
  • ぎゃーす! だーす!! がおーす!!の贋鉄斎さんに声をかけようとして手を挙げて声をかけにくい捨之介(笑)。
  • 贋鉄斎さん、「どうしたらいいんだよこの気持ちー、助けてくださいー!」えええ(笑)。
  • 「私はいいのかよー、そうかよー、そりゃそうだよー、そりゃそうだー」…自分でも納得されているようです。
  • 笛は上から見てもうっとりです。動きの優雅さと口を開いた時のオラオラっぷりのギャップがたまらん。こういうのをギャップ萌えっていうんでしょうか。
  • 勇健さんのセリフの、「お主が一歩踏み込めば、…あなたと一太刀交えねばなりません」この辺の何というか、お主とあなたとか、口調切り替えるのとか、何で?ってなる(笑)。
  • 2幕。向き直った天魔王のお顔に見とれる。立ち姿の麗しさよ…!
  • 敦盛の、舞っぽく切り替わるところで曲調がイヨォオーから変わって3拍目に合わせて右足をトン!とするのがぶるぶるするほどカッコいい…。ええと、敦盛イントロ部分の3拍目、て云うのかな。
  • 血の鎮めにもならん天魔王さま、髪が左肩に流れていて、美しかったです…。
  • ァいいか、ハイここが髑髏城、ハイここが小田原城、いっぱい色々付いた(笑)。
  • やっぱりジペァ〜ング。
  • うおぉ毛利も、うぁあ上杉も。すんごい変な声です。
  • うをおああああああ!と立ち上がったまま奇声を発し、そのままこてん、と倒れ、少し間があってむくりと起き上がり「わくわくするよな、なぁらんま…!」
  • 「はい。斬れ」普通な感じに云った。で少し待って「…どうした、何故斬らん」
  • ちぎゃうぬぁああああ!!! ものすごい勢いだよねこれ(笑)。
  • 「鉄砲300丁? ふっふっふ、そんなものはいらん」ふっふっふ、と笑う。
  • 「欲しいのはただひとり、お前だ!」で抱き抱えた蘭兵衛をぐいっと揺さぶった。
  • だから2階席はキス待ち蘭兵衛さんのお顔が堪能できるのですよ。ごちそうさまですよ。
  • 前にも云ったと思うけど、夢見酒見事な蘭兵衛さんがいっつも、エドガーの1幕終わりを思い出してしまうのです。音もやってることも何かもう…いろいろかぶり過ぎて…。
  • 天魔王の手からがっと杯を奪い、一気に煽る。
  • 絵図面を手に入れた今、…うん。その必要もなくなった。うん、って(笑)。
  • 沙霧フルボッコ中、ふらふらんべさんが上手奥に倒れ込んで、壁にもたれてぼんやり虚空を見つめていて、すごく…綺麗でした…。
  • 森蘭丸…その名で朽ちたはずの亡霊だ…」で殿の骨をぎりりと握りしめる。
  • 蘭丸から杯を受け取り刀を渡す天魔王。ここの並びが…双子だ…。
  • 「その男はもういない!!」でやっぱり満足そうに笑う天魔王。
  • 沙霧を殺せ!と命じてる間に、座り込んですごく苦しそうな蘭丸。
  • 「天魔王さまーー!!」「ハイどーしたーー!!」だから面白いってば!
  • あの、腹刺されてからの捨之介と沙霧のやりとり、かわってますよね。沙霧の「織田、信長…あっ、それで、森蘭丸…?」ってセリフなくなってるし、捨之介の座る位置とかも違うよね。「安土の城を造ったとき、熊木の力はずいぶん役立ったと聞く!」の時、前は沙霧が捨之介の上手側に座ってたけど、今は下手側に座ってるし。捨之介が天地人の構図を語るのも、もっとキラキラしてたんだけど。
  • 階段上からのふらふらんまるさん。ふらっふらだなぁ。あれでちゃんと階段降りてくるのがむしろすごい。
  • 天魔王は美人極まりない。
  • 口パク顔寄せ手添え、からの膝枕、肩ぽふぽふ足揉み、基本コースで。
  • 治まる必要がどこにある!?って膝枕から起き上がる時、どぅあっはっはっは!って笑ってた。
  • ふらふらんまる、殿の骨を眉間や口元にもっていくのが愛しげで…いいわ…手指が綺麗なの…。
  • ワインの一滴を舌で受ける天魔王さま。ベロ出し時間がなんだか長かった。
  • 倒れた捨之介が蘭丸の足をすごい勢いで触ってた(笑)。
  • 障月を「蘭兵衛ではない」って殴る時、障月の襟首掴んで殴るまでの間がいつもより長かったような気がするけど、何かあったのでしょうか。じっと障月さん見てたよ。
  • 磯平の名前を間違える善十郎さん。「権兵衛さん」「磯平だー!!」「あっ…!」とやっちまった顔で自分の膝を殴る(笑)。
  • さて無双。わくわくしてしまう。
  • 黄兵次を上手でずぶずぶと刺して、背を向けて脇から刀を引き抜いて、袖で刃を拭う蘭丸。美しいったら!
  • 殿の骨をこめかみに当てて笑う蘭丸が…凶器の美しさ…!
  • 倒れたカンパチが立ち上がる間、下手の格子前で、蘭丸が、左の中指を、舐めた…。
  • 何か蘭丸のことばっか書いてますがもちろん天魔王だっていつも通り美しいしいつも通り死体つんつんしてるんですよ。
  • でも蘭丸。「この、戦に勝てば秀吉がぬしに、この関東をくれてやるという噂も聞く」ってセリフの、最初のこの、で一拍開くのが、何だろうなっていつもちょっと気になるんです蘭丸さん。
  • 太夫に斬りかかる天魔王から、カンパチがひとりずつ太夫をかばって斬られる、ていうの前からありました? あまりにも天蘭しか見ていないからか、最近それが目に入って、あれ!?ってなったんだけど(笑)。まぁきっと前からですよね…。
  • ターン決まりました美しい。
  • 半蔵に低ーい姿勢で切っ先を向ける蘭丸、その後ろから立って剣を向ける天魔王、この二段構えがかっこよくてたまらんのです。
  • サモナイト!? どうしてこうなるんだろう(笑)。
  • 楽しそうにマント翻して炎の向こうに消えていく二人が楽しそうで…この悪い子たちめ…。
  • 兵庫と太夫に泣かされる。すごく泣けるようになったよここ…。さっきまでウハウハしてたのが申し訳なくなるよ…でもわくわくしちゃうんだ無双は…。
  • 太夫の「あんたら、みんな一緒だ!」に痺れる。
  • 妙声さんの最後は「傷つけられた…!」
  • 兵庫の研ぎすぎたひげ剃りは、トントンして「お?」障月さん「おーこんなに?」「おう」
  • 稲刈り剣キメた後、兄さに兵庫が「やれるもんだなぁ!」って云ってた(笑)。
  • そしてちゃんと拭きなさい!って贋鉄斎に怒られて「ごめんなさい〜!」って。
  • 気っぷのいい仕込み銃は「どうやらあたしのまけイヤーーー! どあーーー!!」
  • 牢屋の天魔王は、入ってくる時はすっげぇ美人なのに、口を開くと成さんで、これもギャップ…でしょうか。しかし横顔の鼻筋は相変わらず鉄板ですな。ゝ。
  • 「お前の意識は、どこまでもつかな?」すんごい声で云うなぁ。
  • 将監さんの「時間がありません!」にまったくだと頷く。
  • 「艦隊は急遽国に戻った、ンとか」んだった。
  • それは困る、に何故と訊かれ、「え、いやぁ、何故なら…」いやぁ、って…(泣笑)。
  • どんどんぼろぼろになっていく蘭兵衛がつらくて…痛々しくて…どうしてこうなった…。
  • 太夫の轟雷筒から天魔王を庇う蘭兵衛、刀を取り落とす。やーめーてーーー。
  • 手も肩も掴まずに身を捩って振り払う。顔近かったなぁ…こめかみ触れそうだったなぁ…。
  • 「愚かな奴だ」が、すっごく悲しく聞こえました。泣きそうな声になるのを一生懸命偽悪的に装ってるみたいな声に聞こえるよ天魔王…。
  • この辺りの蘭兵衛はもう間違いない。鉄板。号泣。
  • 倒れた蘭兵衛が、殿の骨握ってるのが見えると、ちょっと安心します…。迷わないで行けるよね…。
  • 捨之介の言葉が。すっごい優しくて、いっそ甘いくらいで、泣けて泣けた。「殿の待つ…ところへな…」がもうほんっと甘かった…甘いのに哀しいなんてつらすぎる。
  • ここからの覚醒っぷりが、全身から白い炎吹き出してるみたいで。キツいんだけど果てしなくカッコいい。
  • 「先に行ってる…」が、激情を無理矢理抑え込んで声にならない感じで、すんごい気迫でした。泣けるったら。
  • 小栗くんはあまり紅潮しないタイプなのかな。未來さんならきっと、ぷわーっと紅く染まるだろうなーって感じのアゲっぷりなんだけど、顔色が青白くなる感じで、その青白い顔とギラギラした目が、普段の飄々として優男な感じの捨之介と全然違ってて、凄く、いいです。紅潮しない方がここはイイと思う。
  • 百人斬り前の、鉄機兵ふたり倒すところも、捨之介の気迫が前と全然違うのがわかる。涙とまらん(笑)。
  • そして百人斬り! 何かもう泣けて泣けてたまらん百人斬りでした…。わたしの後ろの席の女の子たちが、初見だったのかな、すっごい大喜びで爆笑してて、わたしもアカアオの時は大笑いの大喜びだったのに、何で今こんなに視界がぐにょぐにょなんだろうと思いました。うん、そんだけ楽しんでくれたらやってる方も嬉しいだろうよ! わたしも嬉しかったよ!
  • 百人斬りの捨之介の殺陣、破れかぶれで決して巧い殺陣じゃないんだけど、破れかぶれでも勝つ感じが、技じゃない強さで、それで勝てることこそが覚醒してる、普通の力じゃないところで勝ってる感じがして、すごく良いです。
  • で、あの飄々とした捨之介をそこまで覚醒させたのが、天魔王への思い、もちろん怒りが大きいだろうけど、絶対それだけじゃなくて、悲しみとか、憐憫とか、後悔とか、愛情とか、自分自身への怒りとか、どうしてこうなってしまったのか、何が間違ったのかとか、「あの頃」のこととか、思い出とか、とにかく色んな思いが渦巻いてその結果の覚醒で、それら全部が捨之介の全身から、透明な炎みたいに揺らめいていて、だからあの、ボロボロな太刀筋でも強いのが、その強さが、哀しくてたまらない。
  • まぁ妄想なのですが。
  • 妄想といえば、捨之介が斬鎧剣を手にするところで、勝手にわたしの脳内で走馬燈が、信長存命の頃の3人的なのが回りまして、捨がどんな気持ちでアレを抜いたのかと思うと泣けてたまりません。走馬燈を断ち切る覚悟で手にするんだよね!
  • まぁ妄想ですけどね。
  • でも、何か、うん。この捨之介には、天魔王は勝てないよね、って思う。ちょっと前は、鎧脱いだら勝てんじゃね?って思ってたけど、今はもう無理だね。
  • キャッチはクロスも2回目も成功。
  • 面を割られた天魔王、「きさ、きさま、よくも殿の面を!」って、狼狽えっぷりが可哀想です。
  • 仮面を脱ぎ捨てた天魔王の顎から首に、黒髪が張りついて、美しかった。
  • 仕込み1は綺麗に決まったけど、2が…刺さってんのに切っ先がずれるという不思議現象(笑)。
  • 引っ込む式だから仕方ないです。
  • こんなのありかよ。と平坦に云う天魔王。捨之介の「ありなんだよ!!」はめっちゃ怒ってた。
  • のに、「お前倒す為なら、どんな手だって使ってやるよ…」がめちゃめちゃ優しくて、泣き声みたく聞こえて、送るときは蘭とおんなじに送ってくれる兄ちゃんでした…もうやめて…これ以上わたしを泣かせないで…(笑)。
  • 「だったらその仲間たちとやらも道連れだ!」って笑う天魔王が、駄々っ子が強がってるようにしか聞こえなくて、口尖らせていーもーん!って怒ってる子供みたいで…可哀想な子…。
  • こんな子をひとりぼっちで逝かせないであげてくださいお兄ちゃん。と思ってしまう。一緒に逝ってよって思ってしまう。
  • でもそこから脱する人間の物語、なのであって。明日が見える物語なのであって。
  • 「また会うぞ!」を力強く叫ぶ捨之介が、やっぱりかっこいい。やっぱり生きて欲しい。
  • …でも家康の軍に囲まれた時は、天魔王の策にかかって死んでくれる気になってたよね…。やっぱり兄ちゃん一緒に…いやいやいや(笑)。
  • 「人の男は死んだぞ。あいつは、俺が斬った」このセリフ、捨之介の声が震えて聞こえて、うわああああってなった。その手で天魔王斬ったんだもんね声も震えるよね!!
  • 影武者の設定がなくなった分、「身代わり」がメインになってきているように思います、ワカドクロ。誰かの身代わりになって死ぬ、誰かを身代わりにして生きる、誰かの身代わりとして生きる、誰かが身代わりになって生かされる。そんな「身代わり」から、解放される話だと思います。
  • 三五が手から離そうとして離れない(笑)金、金曜日からゴムがついて、ヨーヨーみたいにびよんびよんってなるようになってる(笑)。おかげでその金は巾着には入れられない(笑)。
  • 兵庫がりんどうって呼ぶところ、背中むけて「り!…りんどぅ…」ておそるおそる呼ぶのね。で「あいよ!」って腕組まれて、ひょー!!ってなるの可愛い。
  • 沙霧の「えぇ〜!?」の語尾のハートも可愛い。捨之介の新しい名前は何になるのかしらね。たまには江戸城眺めて天魔王に思い馳せてね…。
  • さてカテコ。1回目は片手お手振り、2回目は片手振りから両手ぶんぶんしながら。3回目はペアレンタルに軽く顎でノリノリしつつ、太夫の裾に気を付けつつ退場。4回目は仁さんと仲良しで、仁さんをピンスポに引き入れるようにしてました。お疲れさまでした!! 2階最前のスタオベは若干怖かった(笑)。

 以上、直近日曜日メモでした。何かもう、泣き疲れたよ捨之介…。