ミライ派野郎

森山未來とその周辺を果てしなく気持ち悪い感じに追いかける桐の日々散々。

「髑髏城の七人」銀の鶴25羽目・改(10/8夜)

 最後のマチソワ公演、のソワレでした。さすがに最後4連戦の2戦目、1戦たりとも「おや?」な回はなかったです。どの回も命のやり取りっていうか目の前で命削られてる感じですよ…観る方も削られていますが、やってる方とは比べ物にならないよなぁ。
 まだ、この時点では…うわぁもう終わっちゃうーー!!っていう実感もなく…これまで通りに堪能してきた感があります。っていうか結局、千秋楽の2幕後半まで、終わるって実感あんまりなかったような…(笑)。
 

  • 天魔王さま最初の降臨。「髑髏城でええ〜!! …待っている…」入りはかなりのテンションで、待っているはがくっと落として。
  • 三五の「必要なのは、…愛。自分への…愛…あい…ぁぃ…」セルフエコーはっきり云うようになったなぁ(笑)。
  • 裏切った三五に妙声さんが「おやりなさい!」とけしかけ、斬ろうとする三五に兵庫が、「おい、お前オイ!」って制止。
  • 捨之介登場。カンパチが「知り合い?」とか云ってて、ご挨拶してる勇健さんが「見事なしたり顔で…」タマラン(笑)。
  • 三五の旗日替わりネタは、旗を揃えて立てて、「あっちいなー…おう、かき氷始めたんだ!」時期的には遅いと思います。
  • 兵庫のわっせ!は「わっちゃねーむ! わっちゃねーむ!」わっちゅせ、はなかった。
  • タイトル背負った捨之介の、風に吹かれるドヤ顔が好きで、オペラ覗くのと拍手するので忙しい。
  • マチソワなので里依紗ちゃんの声をすっごく心配してたんですが、むしろ良く出るなぁ、と…無理やりなんだろうけどね、でもちゃんと届いてるよ!
  • 善十郎さんと狸穴さんの財布のやりとり、「いやいやいやいや!」「いやいやいやいや!」がちょっと長くなってた。善さん分の1イヤイヤイヤイヤくらい長くなってた。
  • 源右衛門さんに向かって、ずっと岩むすび投げようと構えてるおみなちゃんが可愛いです。
  • 捨之介に「そんなに太夫の裸が見たけりゃもうちょっと待ってりゃよかったのに」と云われて兵庫、「見たくなんかねーよバカバカバカ!」って…可愛い。
  • そして乳談義卓見!後の握手を捨之介に全然してもらえない兵庫。可愛い。
  • 髑髏党に焼け出された村の娘たちを預かってくれないかと頼む兵庫を善十郎さんがすごく怒って「またですか!?」ってなるのはここのところ定着していますが、太夫が取りなした後の善十郎さんも「太夫に云われちゃ仕方ありませんな!」ってまだ怒ってた。いろいろ大変なんだろうね、やりくりとかね…?
  • 俺もちょっと遊んでいくか!から捨之介争奪戦が勃発する無界屋ですが、その夜に沙霧が襲われたりなんだりなので、結局遊ぶ暇なかったってことなのかしら。どうなのかしら。誰が争奪戦を勝ち抜いたのかしら(笑)。
  • 蘭兵衛さん、引き続きお鼻すんすんです…大丈夫?
  • 仮病で倒れる沙霧、「ああっ!」て倒れてから「おええええ」もくっつく。
  • 天魔王さま再降臨。捨之介の「非常に嬉しいんだけどねぇ」はシリアスバージョンで固定のようです。
  • 仮面を付けて「ならば、…死ね」の前の一瞬の素顔にずきんとする。
  • 蘭兵衛さんが刀を持ってなかったはずなのに持ってたり、持ってるはずなのに持ってなかったりするのが、???てなっていたので、どうなってるのか観ていました(笑)。2人目の鉄機兵から刀を奪って、短筒受け取る前の手で鉄機兵にぶっ刺してなくなる、と。
  • 絵図面を手に入れた三五。「これは豊臣の軍に差し上げる!」で土下座状態、「そしてヘッヘッヘッ、家来にしてもらうのだヘッヘッヘッ」とわんわんポーズ。カンパチたちの冷たい視線に気づいてエヘン、と咳払いして立ち上がる。
  • 「達者で暮らせよ」は囁く。何のつもりなの一体(笑)。
  • ふんどし略障月さんはY字バランスだけでした。何かしたっけ?
  • 捨蘭皮肉ペアが可愛くてたまらない(笑)。「無能な奴ほど数に頼る…」「あーあ、いよいよ関東潰しかぁ!」ここ大好きです。
  • 沙霧「天魔王は私たちが思って思ったて以上に恐ろしい男だった」おっと!
  • 兵庫vs蘭兵衛、というか兵庫が一生懸命蘭兵衛さんに絡むだけ、ですね。「怖気づいてんじゃねー!」は肩に手を回して、「無茶を通すのが!」は顔近付けて。どっちも黙殺。
  • 「俺の名前は、ひょーご、ろく違う、ご」って指で5と6を作ってカッコつける。
  • カンチョーされた兄さが倒れてから、「兵六…どこさ入れてるだ…」って云ってて吹いた。
  • 「くんろ…くんろ…」で内股に膝をこすり合わせながら股間に手を遣る兵庫(笑)。
  • 「まったくだ…怖いもの知らずにも程がある」ずずっ。蘭兵衛さんでもお風邪召されるのね!
  • お前にしちゃ上出来だ!は肩を抱いてポン!と叩く。波風は2本指で3回、たしたしじゃなくてつんつんした。
  • 寂しい贋鉄斎。「寂しいよー! 寂しくてどうにかなっちまいそうだよー!」心配です…。
  • あたしはいいのかよ贋鉄斎。「そりゃそーだよー! あーあ! なんだよー!!」キレてらした…。
  • 捨之介が贋鉄斎のところから駆け出す時の、片足を蹴り出すというか蹴り上げるというか、な足がカッコイイ。何がどうなってるのかよくわかっていないけどカッコイイ。
  • 黄泉の笛。マチネに続き何か…苦しそうなのですが蘭兵衛さんが。野心に生きるは〜の一連も、終わってからの「安くは買えんぞ、天魔王…」のところも…余裕ないっぽい感じで…先週までそんなことなかったのに、心配。
  • 2幕。いきなり敦盛ってほんと、緊張するわ(笑)。いきなり美人さんだしなぁ天魔王!
  • 正面の忍びをぶさっと刺して二ヤーンと笑うの最高です。
  • 舞いの時の伏せ目も、「滅せぬ者の〜!」クワッ!て見開く目も、たまらない。赤い照明がまたね…禍々しくも美しくてね…。
  • あっという間に終わっちゃうのがもったいないです。もう倍くらい忍びを投入して下さいよ家康殿!
  • ハイいーか、ハイここが髑髏城ハイここが小田原城。通常通りの授業です。
  • やっぱり「何故それを…」の後の笑いがどぅわっはっはじゃなくなった。うを!っはっはっは!と短く拭き出すような笑い方した。
  • じぺぁ〜んぐ!はいつも通り。
  • わくわく。うをぉあーーーーっはっはっは!とそっくり返って笑いながら立ち上がり、「わくわくするな!」でぽすんと座る。
  • つまらんなぁ、は泣いてるみたいに笑ってから。くしゃくしゃのあの笑顔、表情としては「笑」なんだけど…笑っているように見えないというか…。
  • 蘭兵衛さん、「それは…残念だっ!」だ、で斬りかかったからアクセントついてた。
  • 「いい目だ、蘭兵衛?」ちょこっと首をかしげて、顔を覗きこむように云うの、憎ったらしいなぁ!
  • ハイ! ハイ、斬れ!と爽やかに云った。
  • 「愉しんでいるのか貴様!」の応え、「ああ…愉しい…」静かに云った。ああ、と愉しい、の間(あいだ)に間(ま)があって、少し笑ってから愉しい、って云ったのが印象的だった。けど一瞬、愉しいが出てこないのか!?とも思った。
  • 「ちぎゃうぬぁああああ!!」絶叫! 気持ちいい!!
  • 殿の面を差し出された蘭兵衛、「まさか…はっ、それは!?」間に挟まる呼吸音がたまらんのよ…掠れ気味の声もたまらんのよ…。
  • 最近抵抗が激しいですよね。以前以上に。後ろから肩掴んでぐいっと抱き寄せる。
  • 「あの御方は、あの御方は俺たちの中で永遠に生き続ける…!」何故2回云う…いやいいですよ2回云っても! むしろいい!!
  • 天魔王の赤マントの中にすっぽり入っちゃいそうな胎児ポーズで丸まる蘭兵衛。強引に肩を揺り動かして仰向かせて飲ませた。うっとり感は皆無。
  • でも杯は殿の骨握りしめながら、うっとりしたお顔で奪い取りました。
  • 白い羽織の袂に散る赤が美しい。
  • 絵図面を取り戻せた今ー、えー、その必要もー…古畑。
  • 沙霧フルボッコ中の上手奥の蘭兵衛さんが、倒れこんでもがいてたりして…目が離せない…。
  • 壁際で倒れ込んでから、壁に手を突いてというか手を這わせるように差し伸べて、袖が肘下までまくれ上がって眼福でした。
  • 杯と刀交換、座り込んでる蘭丸に、膝をついて刀を渡す天魔王。膝突いたままの天魔王に寄りかかって立ち上がる蘭丸。
  • 「あきらめろ、沙霧!」はわざとワタワタッとした感じで云ってた。にっくたらしーい!
  • 蘭丸さんがふらっふらでわたくしは嬉しいです。無双もふらふらんまるさんの方が好きなんだけどなぁ…。
  • 天魔王さまー!「アイどーしたーあーあーあー」いいお声たっぷり響かせて(笑)。
  • 天魔王さまのお顔というか唇がやたらつやっつや光ってて汗なのかおよだなのか知りませんが(笑)、いやぁつややかリップだった…。
  • やっぱり地図が読めない勇健さん。「えぃくそーどうなってるんだこりゃ!」
  • 妙声さんは「真っ暗になったらびっくりしてぎょぎょ!って云ってしもた、ぎょぎょ!っていうキャラじゃないのに」キャラかい(笑)。
  • 捨之介の「大丈夫か、沙霧」の云い方が本当に自然になって…というか今までのがどうしてそんな素っ頓狂な感じに云うのか不思議だったのですが(笑)。
  • 宴(仮)。ここの登場時の天魔王が本当に美人で…まぁすぐに口パク変顔全開になるんですが…。
  • ふらふらな蘭丸さん「本能寺の業火で…焼かれたハズのな…」が高いお声で…わたし蘭丸さんのふわっふわした高くて不安定な声が好きでたまらんのです(笑)。
  • 天魔王さまは通常通りの運行です。
  • でも階段下りてからの蘭丸さんはあまりふらふらせず、上手奥の柱のところで静かに佇んでおられます。
  • 高笑いからの「バカな男だ!」高笑いも好きだー! とにかくイっちゃてる感が好きなんだー!
  • でもセリフは低めに抑えて云った。
  • ベロ出しえーっもいつも通り。
  • ひとり早駆けで先に行ってしまわれた…!は悲しく怒ってた。座り込んだ格好が、ぺたん座りみたいになってて、ちょっと可愛かった。
  • 伸ばされる捨之介の手を鞘で払って立ち上がる。
  • 障月さんをぶっ飛ばす前はやっぱり、手でちがうちがうってしてからの天魔王。らんべぇではない。
  • 数珠にくぐらせた手で抜刀するのもお決まりになりました。抜いた刀を胸に押し当てるようにするのがとてもツボ。わかってらっしゃる…。
  • 真っ白い蘭丸と、華やかな赤の天魔王、ほんとイイふたりだわ…。
  • のろけるおよしさんに、戸を打ち付ける善十郎さんが「それは違う」っていうところ、およしさんが「ちょっとー!」ってくってかかってた(笑)。
  • 権兵衛さん! 礒平だ! 膝殴りすいません…!で固定。
  • 兄さがおむすび受け取って食べた時のカンパチのリアクションはなし。「…うめぇ」を聞いての「やったー!」まで無言。何でかしら。
  • 無双。ふらふらしない蘭丸さんですがすんすんはしています…垂れるのか。蘭丸でも垂れるのか。
  • おのぞちゃんの口をふさいでぶずずっとやる天魔王。口だけにとどまらず目の辺りまで覆ってた。
  • ふらふらしないのと、刀を拭わないのが、比例している?っぽい蘭丸さん。カンパチが立ち上がる間に1回拭いて払ったくらいだった
  • 立ち上がってかかってくるカンパチを、斬るまでもなくぷすっとさくっと刺すのも、何と云うか実力の差というか…ねぇ。かっこいいったら。
  • さくっと刺してから袖で拭った、これで2回目。
  • 太夫「あんたら…蘭兵衛…何でこうなった、酷過ぎるよ無界屋蘭兵衛!」ちょっと多かったよ。
  • 「この戦に勝てば秀吉がぬしに、この関東をくれてやるという話もきく」すらりと云った! 良かった! …けどこうなると、ちょっと前の、たどたどしい感じのも懐かしくなってくるね(笑)。
  • ターンがちょっと揃わなかった。残念ー!
  • 蘭丸さんの超低姿勢はあった! ちょっとだけど! カッコイイ!!
  • さもないと!?はアンモナイト!?で。
  • 今回はちゃんと仮面装着できました。よかったよかった。
  • 炎の向こうに消えていくふたり。蘭丸が…しっかりまっすぐ歩いてる…ちょっと寂しい…ふわふわ漂うように炎へ消えていくの好きだった…。
  • 無双中はキャッキャしがちですが、その後ちゃんと悲しくなるので大丈夫です。
  • 兵庫にね、みんなの雄姿見せてあげたかったようなね、気がしちゃうのね…惨いことだけどね…だってみんなすっごいかっこよかったもの…。
  • 今回は「風上に逃げよう」だった。あれ? 前回の「火を消さないと!」的なのは何だったの?? 一回戯曲に戻ってみた?
  • 贋鉄斎の鉄拳くらう兵庫が「イタイ! イタイヨ!」って云ってて可愛かった。兵庫はほんとに可愛いなぁ…。
  • 妙声vs三五のバカじゃんバカじゃん!対決、妙声さんの「バカじゃん!」が一回多かった(笑)。
  • 妙声さんの最後は「あの人に傷つけられた…!」
  • ヒゲ剃り兵庫、「お!」と見せて覗きこんだ勇健障月が「けっこう剃れたね!」とか云ってるところに短い刀で斬りかかる。が避けられて刀落とされて、「セコい手使うな!」と勇健さん。障月さんは足元に落ちた短い刀をしゃがんで拾い上げながら「口だけは達者だったがそれもここまでだ!」とか云ってた。拾い上げた刀は奥へぽーいっと投げた。
  • 牢屋。おまへのほーいしきわはーどこまでへーもつかなはー? 誰? っていうか、何!?
  • 笑いながら殴る人、時間がありません!と怒られて、あ、ハイ。的に仮面を付ける天魔王さま。そりゃ時間ないわ。うん。急げ。
  • 天蘭ラスト。務め、ご苦労!時の左手がマントに隠れて見えなかった。残念。
  • 天魔王を庇って撃たれる蘭丸。刀は離さなかった。回された天魔王の手に手を重ねて、向き直って「俺は貴様や秀吉と同じになる!」で振り払い倒れ込んで「それだけは…ご免だ…」
  • 倒れ込んだ蘭丸がすっごい苦しそうで…ツライよ…。
  • 刀に縋って立ち上がるけど、「来い…」で一回膝からガクッと崩れて。「来い、太夫ー!!」で立ち上がる。辛いから…。
  • …しばらく記憶がないくらい泣いてた。捨之介が刀抜いて鞘をぶん投げるくらいまでない。
  • 百人斬り。なりふり構わない捨之介の剣が泣けるのです…。
  • クロスキャッチの後かな? 二刀流になる時に捨之介が片方落としたの惜しい!
  • 2回目のキャッチは成功。
  • わりと捨之介を見ていたのでちゃんとは見えなかったけど、下手側で兵庫が研ぎながら戦ってる時に、何かが舞台下に落ちた? かな? 飛んでった、て感じではなかったので気にしなかったけど、視界の隅を何かが掠めた、ような…砥石?
  • 沙霧が斬鎧剣を渡す前に、兵庫にほいっと持ってた刀を投げ渡すのが、さりげなくかっこいい。
  • 捨天対決。あの、壁が上がって白い光が差すの、アガるねぇ! ラスボスだねぇ!
  • 殿の面が割れた時の天魔王が可愛くて困ります。きょろきょろ探さないの…拾ってあげたい…。
  • 腹への一撃は一瞬下手側(脇)に切っ先が逸れて見えたけど、何とか上手くやった。
  • 脳天は綺麗にずぶずぶっと入った。
  • 「そんなのありかよ…」すっごい普通の声。やっぱりこのくらい平静な声がいいなぁ。うっかり天魔王の仮面が剥がれちゃった、素の「彼」の声。
  • 「お前倒す為なら、どんな手だって使ってやるよ!」強く云う捨之介。好みは優しい方なんですが…。
  • 「だったらその仲間たちとやらも道連れだ!」やっぱり、泣きそうに見えるよね…最後の最後に、絶対的な差を見せ付けられて、負けるんだもんね…。
  • 個人的に、天魔王の捨之介に対する感情って、もちろんベースは同志というかなんだけど、その上に無理 矢理な優越感というか、劣等感や嫉妬を自覚しない為の見下し、みたいなものが堆積しているのではないかと思っています。その辺は「天地人」の頃から色々鬱屈というか複雑に捻れたものがあるんだと信じてる(笑)。その、自分を保つ為の優越感を、最後の最後にはぎ取られ、さらけ出されてしまう…それが可哀想でならんのです…雑魚共相手にそんなの、あの子の矜持が耐えられるわけないわ…!
  • 妄想ですが。
  • 蘭丸と天魔王にはなかった未来を、捨之介は生きなくちゃです。それが責任ってものです。
  • 摺り足の見得を、すんごく力強く云う捨之介。張り詰めた時と、ふっ…と抜いた時の差がね、すごいのね。
  • 沙霧の「なのに何故! なのに何故、捨之介に縄を掛けますか?!」が…強くて悲しくて、怒ってて、でも絶望はしていなくて、それが沙霧の強さなんだな、と。泣けるんです。
  • 「あいつは俺が斬った!」をすごく強い語調で云う捨之介。将監の為になのか、自分の為になのか。
  • りんどう、て呼び慣れない兵庫が可愛い。どうかみんなが幸せになれますように。
  • 里依紗ちゃん、ほんっと良く…最後まで保たせたなぁ! 逆に驚異的だわ…マチソワ辛かったろうに…。
  • カテコ1回目、いつも書き忘れるけど、みんなを呼び込む時の里依紗ちゃんのポーズが可愛いんだよね。
  • 天魔王さまは片手をぶんぶん振って。2回目はハケ際に軽く手を上げる。
  • 3回目はピンスポでお辞儀、からの軽いお手振り。最後は、仁さんに後ろからピタッとくっついてハケていきました。手つないだかどうかはわからなかったー。背中に引っ付いてたよ(笑)。
  • あと、カテコ中に係の人が舞台下にこそこそっと出てきて何か回収して行った。百人斬り中に兵庫が砥石落としたように見えたからそれかな?

 以上! あと…2回…しゅくだいだけなんだけど、終わっていくのすら寂しい、ような気がする…早く終わらせたい気もするんだけど…!