ミライ派野郎

森山未來とその周辺を果てしなく気持ち悪い感じに追いかける桐の日々散々。

雑誌掲載 日本映画navi

 ヒゲであります。
 …いえ、速報頂いておりまして、そうかヒゲかー…と覚悟して見たものの、ヒゲの割りには意外と…というか、何か…まぁ別にいっか、くらいのヒゲ度でありました(笑)。だって何か…ちくちくしなさそうというか(笑)。ああ、思い出した! エドガー初演のハゲ側が伸びて来た時みたい、なんだ! 金色ハゲ*1が伸びて来た時、普通伸びてきた毛なんてチクチクつんつんするものなのに、何かほわほわしてそうな感じに見えて、何だあのわたぼうしみたいな三分刈りは一体、と思ったのですが、何かそんなヒゲだ(笑)。でもさるるの時はふあふあ…なんてようには見えなかったんだよな…不思議だわ。まぁフェアリーってことで。金でもフェアリー、ヒゲでもフェアリー。…ぶははははは! 自分で云って笑っちゃうわ!! 今日3付かない日なのにな!!*2
 そんなヒゲのフェアリー*3が、緑の中に佇んでいます。花と一緒に映っております。…やぁ、ヒゲ気になんないよ。ちょっとあれーみらいくんおくちのまわりになにかついてるよーってくらいだよ。拭いてよ(笑)*4。中島くんが風邪で3日くらい寝込んだらこんなんなるのかなーって。どうでもいいけどこれ何日目くらいのヒゲなんですかね。とりあえずナイナイプラスよりは前だと思うけど。…すみません私ヒゲについてしか記述していないわ。
 いやヒゲ関係なく、何かナチュラルで空気が柔らかい写真です。…ヒゲなければさぞかし…ていうのは考えない考えない考えない。見開き4ページですが、1枚目の写真の睫毛っぷりが鬼のようです。右目の下睫毛がアイラインみたいになっておる…。ヒゲの所為なのか、何だかいつもより…セキララ感が…ちゃんと着込んでるのにおっかしーなー! でも何だかセクシィです、あの唇がヒゲに囲まれてると、何か…ギャップに目眩が、て感じですかね。余計に際立って見えるよ! 緑と花と森山未來(ヒゲ)、て何か…くらっくらするわ…。ああ、やっぱりヒゲしか触れてないー。3枚目のにっこり写真も可愛らしいです、グリーンと共に在るのがすごく自然な人、だなぁ。4枚目のアップ、ああもう完全に左目は二重になっちゃったんだなぁ。…おっもしろいなぁ一重より二重の方が重ったるい感じがするわ。治らないのかな、右目もそのうちなっちゃうのかな。…右目も二重になったら本当に誰だかわからなくなりそうで怖い…耐えて右目…(笑)。や、別に一重スキーなわけではないので、どっちでもいいんですけど私は。
 インタビューは苦虫で。…うわー中島くん、楽しみだなぁ。動きがゆっくりでも、鈍くさくはないハズだし、何か…おっとり、いっそたおやかな未來さんが見られそうな気がしてしまう。普段の自分の動作を、未來さんは「人よりちょっと早くてパキパキ」と表していますが、うん。人より早いのはわかるわ。パキパキ…はどうだろう(笑)。いや、普段の動きなんてわかんないんですけどね! パキパキかぁ…パキパキっていうよりは…何だろう、運動神経の良さの自負から来る荒さ? 何かジタバタしてるような気がするなぁ(笑)。何の印象だろうそれ。
 苦虫は現場もすっごく雰囲気が良かったみたいで…え、その、パイナップル放り込みとかは、…メイキングとかに入ってないんですかね? 入ってますよね? ちょっと…どこの妖精のイタズラですか口にパイナップル放り込むなんて。百万円あったら、やはり旅に出たいのですね。で、なかなか長旅できない代わりに最近は、絵、と。…へーーーーええええ!! あんまり、森山未來と絵って結びついてなかったけど、そうかー。GKとか色々あったしね! どうやら抽象画のようですが、いつかはそういうものも見せてもらえるようになったり…しないのかな。するのかな。具象画も描くようになるのかな。いいなぁ、色々広がるなぁ、道がたくさん伸びてるなぁ。このひとのこの先に、何があるのか、予測もつかないけど、勝手に楽しみになってきてしまいます。ちょっと怖いけど、楽しみ。できたら、追いかけ続けさせてもらえれば、いいなぁ。
 101ページには映画のレビューも1ページしっかり。中島くん、モテモテなんだー! えへーイイなぁ〜!! そうだよねーあんな*5優しそうな清潔なヒトがバイトの先輩で緑のエプロンして植物に水なんかやってたらそりゃあ後輩はもれなく惚れるよねーいいなぁバイトしたいなぁ(笑)*6
 ところで、未來さんだけプレゼント写真にサインが入らなかったのですが…別に意味ないのかな。何かちょっと勘ぐりたくなる、ような気が、しないでもないというか、何というか、ね。

*1:って云うな!!

*2:やっぱり毎日アホ

*3:っていうとヒゲのOL@しりあがり寿みたいだな

*4:気にしてるじゃん

*5:まだ見てないからどんなかわかんないけど

*6:色々考えないで云う