ミライ派野郎

森山未來とその周辺を果てしなく気持ち悪い感じに追いかける桐の日々散々。

雑誌掲載 ロードショー

 いつもの早売り本屋さんにてゲットしました。こぉんな洋画ゴシップ満載の雑誌の、どこにスマイルが!?と思いつつ。軽くだけど邦画を扱うページもあるんですねー。ジョニー・デップと1年が過ごせるカレンダー付きです(笑)。あんまり使い道が…(笑)。
 で、僅かな邦画取り扱いページの片側1ページがスマイル解説、反対側1ページで未來さんインタビューです。スーツで絶叫応援してる修平せんせーと、反対側の紅茶色ふわんふわん美人さんが、同一人物とは…なかなか、思えません(笑)。
 いっやぁここんとこ雑誌買う度に云ってますが、紅茶色くるふわ髪はほんっと、ハズさないな! もれなく美人だな!! この時期に雑誌ラッシュって、財布はキツいけど、嬉しいったらない(笑)。本当に美人さんです。雰囲気儚げだけど視線に力がある美人さんです。でも何だか柔らかいんだな…左目がちょっぴり二重気味だけど、何かもうこれ治らないんじゃないの? 平気ならいいんですけど! 衣装がまた…バストショットだからわからないんだけど、首元は巻きものであったかそう。ミリタリーっぽい茶〜カーキ系ジャケットが僅かに見えます。よかった、珍妙スタイリングじゃないや〜*1。茶系で統一感あってシックで素敵です。パンツが普通でインナーが普通であれば(笑)。
 インタビューは、大筋どこかで語られたようなスマイル話で。子供たちの引き立て役、と云い切ってらっしゃるようですが、ええ〜っそんなことなかったよぅ! せんせーが魅力的でないと、子供たちも着いて行かないもの!
 好きなことをやってきた流れで今があるから、仕事とプライベートの境界線がゆるい、と語る未來さん。仕事だろうが趣味だろうが、結局は「人間・森山未來」の身になって肥やしになっていくのだから、何だってどんどん出してみればいいんじゃないでしょうか。その、物静かにして饒舌な、白くて美しい手を。あなたが幸せだと、私はとても嬉しいです。
 初めて買った雑誌だけど、海の向こうのゴシップに興味ないとちんぷんかんぷんですねぇ。海の手前のゴシップもどうでもいいんですが。あ、今観てきた映画の記事があるー。痛いよ!

*1:すんませんのぅおじさんには昨今の不思議ふぁっそんがとんと理解できませんでのぅ