ミライ派野郎

森山未來とその周辺を果てしなく気持ち悪い感じに追いかける桐の日々散々。

キャバレー 前楽と東京千秋楽

 終わってしまいました。何だか、あまり実感が沸かないのですが。青山のキットカット・クラブは閉店したのか…そんな気がしないなぁ。
 前楽では主に未來さんが色んなことをやらかしてらして(笑)、非常にいやな汗をかきましたが、楽のソワレはほぼ無事に大役を努め上げ、カテコご挨拶も*1しっかりやって、素敵な公演になりました。阿部さんの客いじりは容赦ありませんでした。今はとりあえず、おつかれさまでした、これのみでしょう。
 松尾さんの妖怪人間ソングで楽まで終わられちゃかなわない、と思ったけど、それは回避されて良かったです(笑)。アレで終わってたら芝居の印象何も残らなくなってしまうところだった!
 いつもの小ネタは明日にでも改めて書きます。腕時計が変わってた!とか、川魚!とか、ベルリンには帰れませんとか、新しい日々はまだ始まってませんとか、パリ行きの列車の停車時間は案外長いと思いますとか、いちごポッキーとか、…重箱の隅をチョコポッキーてつつくようなものしかありませんが!

*1:すっごい逃げようとしてましたが