ミライ派野郎

森山未來とその周辺を果てしなく気持ち悪い感じに追いかける桐の日々散々。

鈴カステラ

 何だか不思議なんですが、何というか…初演終了後のような、阿呆のような虚脱とか、寂寥としか呼びようのない穴とか、そういうのが…あまりない、です。何だろう、すごく「イイモノ見た!」「ありがとう!」「よかった〜」という感じで。終わっちゃったのは果てしなく寂しいけど、整理が付けられる感覚というか。うん、ありがとう。そんな蝙蝠dazeなdaysの終わりです。