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ミライ派野郎

森山未來とその周辺を果てしなく気持ち悪い感じに追いかける桐の日々散々。

「メトロポリス」11/25夜

森山未來 舞台

 休演日明けのソワレ行って来ました。コクーンシートの高みから見下ろしたけど、近くて逆にびっくりしてしまった…バビロンタワーのてっぺんは何か照れるわ(笑)。

 ちょっとひやっとしたインシデントもありましたが大事に至らず良かったです…気をつけてね…!

  • 「真っ暗で見えない見えない」はやっぱり平泉成さん系の変声。
  • 鳥は何か云ってたけど聞き取れなかったなぁ。バッサバッサとか云ってたかな? 笑ってました。
  • 見たままの僕じゃないなら一体僕は何者なんですか~?も変声だし、奇妙で奇天烈なしちめんどくさい都市にやってきたありきたりな人間~もまた別の変声だった。一体いくつ変声引き出しあるんだろうか。
  • 本日の巻き毛。ドレッドっぽさも感じるくらいのくりんくりんでした。右側の短い方は房が並んでた。顔にかかる左側の前髪付近はあんまり巻いてないんだね。しかし初日のあたりに比べて巻き髪が上手になっている…。
  • っていうか昼間に東京FMの写真を見ていたので、…巻いてるなぁ…って妙な感慨を覚えてしまった(笑)。
  • カムロの合言葉、こえとり(?)が、かむろの歳を問えばこそ、くさい(9歳?)と答え立つる線香、って感じ? カムロは9歳なんだろうか。
  • ヨシワラの門を引っ張ってきた若い衆は基本つまんなそうにしている。セミの話は何となく聞いてるっぽい。
  • 「月よ、月よ、死者たちの広場の」って歌詞と、フレーデルセンがフレーダーを月に引っ張り上げる夢の内容と、ちょっと考えてしまう。
  • 砂漠の王様の話の時に、真ん中の壁の後ろでじっとしているフレーダーが何か可愛かった。そういうのが見えるコクーンシートのお楽しみ。
  • そういえばカムロたちと遊んでる時の若い衆は楽しそうなんだよね。
  • 労働者の歌の時に上手の奥の方で、イヌ丸がカムロに追いかけられてたような。イヌ丸はちょくちょく混ざってるよね…。
  • 見えない子供たち、「今はどうやら本当にいない」は何だか困ったような顔をしていて、「いない、らしい」でシニカルな笑み。そしてバタリ。
  • フレーダーがマリアに問う、喜劇と悲劇どっちが好き?っていう質問が、とても…その場で思いついた感じで。思いつきでとりあえず話しかけた感じで。可愛い。
  • 膝を握らない! いきなりにぎにぎしないの!!
  • 粘らないの!!!
  • マリアとフレーダーの、あっ! え? ううん…。うん?ってなるところ、マリアが何かごまかすみたいに「う~ん」って云うのをフレーダーがからかうみたいに「う~ん?」って真似してたのがすごく可愛かった。伝わりにくい!!
  • 車椅子を押して出てくる時のジャケットフレーダーはシャツのボタン留まってるんだな。
  • ゲオルギがヨシワラに来た時の踊り子?の中に、カムロの影の子がいるんですね。気づかなかった…。
  • 物見遊山っぽくぷらぷら歩いてくるフレーダーが、入れ替わる時だけお人形みたいになるのすごい何というか、フックというか、引っ掛かりがあってそこで線路が切り替わるみたいな…何だろう、シーンが変わる感じがすごくある。一旦停止じゃないけど。あと美人。
  • バビロンタワーの父の部屋へ行く時にエスカレーターは使わないのところ、「ん~何故なら」ってちょっとためが長くてとても良かった。くっそかっこいいったら。
  • そして郵便のお歌。今日も超絶素敵です…ってうっとりしてたら「差出人は僕」のところで階段を下りる…のを3段くらい滑り落ちた…びっくりした…こっちの心臓が止まるわ…。
  • でも歌も止まらず声も途切れずそのまま続行。さすがだよー怖いよー。両手でてっぺんの棒(?)持ってたから良かった…。
  • そしてバビロンタワーの父の部屋で見る父とマリア。マリアが片足上げてフレーデルセンがその片足を抱えてたけど前からそんなんだったっけか…。
  • 首を絞められるフレーデルセンの苦悶の声がマイクオフで聞こえてくる。
  • 片付けられるフレーダーの影の死体?が好きです。かっこいいし可哀想だしちょっと面白い。
  • 群衆の行く手を阻むフレーダー、今日も後転でくるんと転がり出てきた。
  • ちょうど上手のてっぺん席だったので、洪水からカムロに助けられたマリアの所で飛び出してくるフレーダーをちゃんと見ようと待ち構えていたら、お歌の「紙の船で」の辺りでするりと下手の扉から滑り込んでそのまま駆け込んで来ました。あの辺串田さんが待機してたりするんだね。上手に飴屋さんがいるのは良く見てたんだけど。
  • 冒頭のフレーダーの「見えない見えない」はイヌ丸の声に寄せてる…という可能性も…?
  • 上から観ていると、床に描かれた模様?も気になる…三角とか渦巻きとかいろいろある…。
  • 未来の科学者にあったら人間にしてもらおうかな、って云うイヌ丸におでこコツンしてわしゃわしゃする赤い靴の魔導士も好きなシーンです。
  • その串田さんが読み上げる文庫本には手書きっぽい別紙が仕込んでありました。その本はないのか…。
  • 群集に火あぶりにされるパロディの入れ替わりの仕組みもなるほど。まぁそうだろうけど。
  • いちゃこらは、おでこぐりぐりでマリアが「やめて!」っぽく逃げてから鼻つまみ、お返しに耳つまみでマリアが耳痛そうにしてた。
  • ダンスシーン、上から見ると、隊列というかフォーメーションが幾何学的に並んでいてとても美しい。てくてく歩いてあの位置にぱっと着くのすごいなぁ…。
  • ラストは、100年後の全部流されたどこかの超都市で、マリアとフレーダーなのか未來なのかそれとも未来なのか、が再び出会う、みたいなのだといいな、と思って観ています。好みの問題で。
  • 終演。まず普通に、けっこうパチパチ拍手してた。カテコは上手端の方で、お辞儀して両手をぺたんと床に着けていた。あの腰から折れるお辞儀すごいよね…。
  • 2回目は上手に入って普通に。そしてハケる時に上手袖にどっちが先に入るか争うようにというか完全に争って(笑)、松さんと走ってった。かけっこしてる。

 ちょっとびっくりしたりもしたけれど、むしろ良くまぁやらないよなぁと思っていたので…あんな足元全く見ないで歌いながらあんな高さなんてわたし毎回落ちる自信あります。足元見て歌も歌わずに階段下りててもまま落ちるのに…。
 公演も残り少なくなってきていますが、どうか最後まで怪我なく完走できますように!