ミライ派野郎

森山未來とその周辺を果てしなく気持ち悪い感じに追いかける桐の日々散々。

son douceur est la faiblesse.

 生きてます。
 じわじわと、こう、ね。迫って来ているような、気がするのです。見えないけれど、まだほんの予感でしかないけれど、確かにね。だって、今までなかった、こんなの。
 うん、春だしね。
 
 かふんしょう。
 
 いや! まだ認めていないけどね! これは風邪!! きっと風邪!!