正直、ジャングルで最も恐ろしいアレに襲われているんですが。尿意じゃなくて睡魔です。でもほら今日やらないともうすぐ次が来ちゃうし。つか…今週で青山の乱、終わるんですね。何か信じられない、ずーっとずーーっとやってるような気がしちゃう。いやそんなにやられたら私本当に餓死しかねないんですけどね。いやウソ。健康診断の数値は餓死とはほど遠い感じでしたよエッヘ。おかしいなぁ実家にいる時より食べてないと思うんだけどなぁ。またコレステロールで引っかかるのかなぁ。
何云ってるのかほどよくわからなくなったところで畳みます。いつもの。正直記憶遠いんだけど。
☆★☆この先ネタバレアリ☆★☆
松さんお誕生日ソワレでした。マチネには特に何事もなく、カテコでみんなでハッピーバースデー合唱くらいはないかと思ったけどそういうのもなく、ただ橋本じゅんさんが「お誕生日祝いだ!」とローズにケツ攻撃を仕掛けたくらいでしたが。ああやっぱりソワレにあったか!という感じでございました。その模様は10日のエントリーで書いているのでもういっかなー。本編行きます。
- ヤマハは近所の保育園の不審者リストに入っているそうです。…ヒドイ! そんな!
- 宴会。門が開いたらエビ反りでした。その後グレコと乾杯。
- ヤマハの頭にねっとりキッス(笑)。匂いは嗅ぎませんでした。うん、嗅がないでいいよ…目的がわからないよ…。
- 冷やし中華の国王の真似をするグレコ、それを眺めながらあんまり付き合わないジュニアさま(笑)。
- でも何か会話…というか言葉を交わしていました。グレコがジュニアの腰に付いてる剣の鞘? ポケット?触ってた。
- ゴートゥヘリ?でやっぱりにんまり。
- トーカイの報告に吉田とふたりでグネグネ。で、吉田がレコーダー掲げながら、声が小さくて録音できないよー、みたいな感じの文句っぽいことを呟いていた。
- 再び報告。海苔巻き王子、ごろごろ転がる途中でものっすごいブレーキかけてた(笑)。でも結局転がって川原さん越え。
- でも次のお姉さんは飛び越してたんですよ! 転がらなかったの! わぁジェントリィ!
- そしてスロープ後方、バンドブースの方に消えるジュニア。見えない(笑)。
- 登ってきて「敵は地獄へ〜」」に参加。
- 相変わらず冠くんとぶつけてます。腰。なんなのー。
- 「マホガニー城をランダムスターに与えるぞ」という国王の言葉に「やべぇ!」とか云ってませんでしたか? 何か口の動きがそんなんだった。
- 荒野のランディとローラ。この回もプッチンプリンでした。が拾ってもらえなかった…。
- とさか攻撃はクリーンヒット! 目に入ったら痛そうだなぁ。
- 昼に続きローラとマーシャルの再会剥ぐハグ*3は凄かったです。くるくる回って押し倒して前ガバッと開けて揉みしだいていた。
- マーシャルが起きあがって一生懸命直すのに、またすぐガバッと開けてしまう父ちゃん。父ちゃん…わからない…。
- マーシャルの夢はルノアールの店長でした。マイアミには負けません!(笑)
- でお盆を三つ指で掲げてオーダー取るマーシャル。
- この一連の辺り、グレコと吉田が楽しそうなんですが何話してるのかなー。
- 処刑シーン。ジュニアさま後ろ姿の、剣を持つ手の指がぴんっと突っ張ってるのがカッコイイです。肩胛骨に漂う緊張感も相変わらずタマラナイ。
- 「リンスは〜」に引っかかる松さん、喜ぶ吉田はまたスクワットしてました。がマクダフはしなかった(笑)。
- 何かメモが飛んでるんですが、パーティ。ローズの「きこりの顔!」にバンクォー、「きこりに失礼だろ!」って。いいの? それでいいの?
- ハンケツは1回しかありませんでした。…あっ何かガッカリしてるみたいに見えるぞ!
- この日のマチソワ間でお茶してる時、友達から「ローズが名刺を挟んでる文庫本がマクベス原作なんだけど、誰訳なのかが見えない」という話を聞いて、すごい一生懸命ローズの手元を見まくりました。「松岡訳だろうけど、でも80年代に松岡訳はまだ出てないし…」ああ、そうだよねー。ちくま文庫の松岡訳は1996年発行だし。
- つわけでガン見したら…ちくま文庫の松岡だった…あれ〜どうして〜?
- そんなものをガン見していたおかげで、きよし登場のポーズが見られませんでした。ありゃりゃ。
- また元社長のスピーチ中の振りを後ろでシンクロさせてるきよし。
- 「バカですねぇ」も定着なのかな。やたら低い声で云ってて笑える。
- 今日のきよし観察日記。赤トレーナーの隣にすすっと寄ってはトレーナーを引っ張って匂いを嗅ぐ。
- それから何やら小さいビニールのパッケージを取り出して渡すきよし。何だろう、たんすとか洋服の防臭剤かなぁ。
- その後、赤トレーナーにミントのフィルムもらって食べました。ブレスケアみたいなの。
- メイドに足を支えさせてプリエ、またガッツポーズ決めてました二人で。可愛い☆
- また業界人のグラスを奪って飲み干す。もう…野生め…。
- ちょっと。ちょっとー。ちょーっとーー。ちょっと3段活用(笑)。
- ソワレはホテルマンのメイド抱き上げセクハラはありませんでした。きよしの太ももに迫り来る赤トレーナーの手もなかった。
- ずばっと飛んで抜け毛シーン。今回はむしられるまで落ちませんでした。よかったよかった。
- 松さんにすっかり全部むしられる。「あっ髪の毛…」って小さく呟いてから、「ぬーけーげー!」絶叫。
- 松さんから「返せ俺の抜け毛!」って奪い返して柱にしがみつき、握り締めて見つめていました。おいたわしや…。
- 「寝室までご案内しましょうぼっちゃま」「けっこうです」「毛繕いしてあげる」「勘弁して下さい!遺伝なんですよ〜」「隔世かも」「いや隔世だったら大丈夫なんですが!」
- あっという間に翌朝。相変わらずゲロ越えジャンプは美しい。
- 場所的に、門番のセクハラが目の前でした。思わずずっと見てしまった。女子が可哀想だよー笑っちゃってたよーシリアスシーンなのにー(笑)。
- 門番のひとことは「異常なし!」…いいことですな。
- ひっそりと走り去るジュニアが、やたら壁に手を突いてふらふら〜…といなくなったのが印象的でした。おいたわしや〜〜!!
- レスポール王の棺に花を添え、遺影(?だよね?)を見上げてから、走り去るグレコがかっこいい。いそいでジュニアのお泊まりセット準備しなくちゃだし! 短剣もキレイにしなくちゃだし!
- ヤマハとトーカイに連行されるジュニアが、いつもよりたくさん見えました。明るくなるタイミングかな。
- お別れシーン。「お前まで私を疑っているのか!?」と詰め寄るジュニアを遮って、言い含めるように「私は、ぼっちゃんの、教育係です」。ああグレコ…かっこいい…。
1幕終了〜。…ダメだ、アレ*5が…襲ってき…。