奥秀太郎監督作品「NIGORIE 短編版」
昨晩突然タイムラインに現れ騒然となった(笑)、映画「NIGORIE」のイタリア・第8回カフォスカリ国際短編映画祭での世界初上映のニュースですが、一晩明けたところで相変わらず何もわかりません…何なの…いつの間になの…いつ観られるの…っていうか観られるの…?
奥秀太郎監督最新作『NIGORIE』短編版3月23日ベネチアで開催中第8回カフォスカリ国際短編映画祭特別プログラム「奥秀太郎」内で世界初上映!
— 奥 秀太郎公式広報部 (@okushutaro_PR) 2018年3月23日
樋口一葉「にごりえ」にインスピレーションを得た本作は、森山未來主演、実力派キャストが集結、日本とベネチアで撮影された一作となります#森山未來 #八神蓮
そして世界初上映となった「NIGORIE」上映終了時には場内は万雷の拍手でした!#森山未來 #八神蓮 #奥秀太郎 pic.twitter.com/ZIeIue3o3d
— 奥 秀太郎公式広報部 (@okushutaro_PR) 2018年3月23日
とりあえずとても観たいということだけは確か…。映画祭公式サイトの紹介ページに、この映画のラストシーンは今回のカフォスカリ映画祭が始まる直前に撮影された、みたいな記述があるけど、えっ撮影してたんですかね?? どこで?? どっかで??
映画祭の紹介記事を見つけたのですが、最後の方で「NIGORIE」にも少し触れられています。
面白いのは、利用可能なすべての技術を使って映画と劇場を巧みに融合させ、東京とヴェネツィアの間の映画「Nigorie」の世界初演を発表する日本のディレクター、奥秀太郎氏です。
うん、自動翻訳だしあんまりよくわからないけど注目されていることはわかった!