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ミライ派野郎

森山未來とその周辺を果てしなく気持ち悪い感じに追いかける桐の日々散々。

WOWOW「メトロポリス」放送

 久々のぬばたまのメトロポリス、録画できているか確認だけ…と再生したら結局そのまま観てしまうパターンで観てしまいましたよ。そんなに前のことじゃない気もするけど遠い昔の記憶のようにも感じる…のは、当時風邪が治らなくてだいたいぼんやりしてた所為かな…(笑)。ほんと、観劇も健康第一を実感した舞台だった…渋谷の坂道上がるのがしんどかった…。

 でも久しぶりのフレーダーさんは巻き毛が麗しく…巻き毛が麗しくて嬉しくなる感覚も懐かしく…とても綺麗な縦ロールが時間と共にすこしほどけていく、そのうつろいもまた味わい深く…いくら良席でもそこまでは無理、なお顔アップもたくさん観られて、WOWOWのカメラってアングルが途中、床に映る影だけになったりとか、ちょっとかっこいいんだよね。映像としてまた別の美しさが加味される感じで好きです、「タンゴ」とかね。

 しかしそういえばこの回観ていたような気がするけど、イヌ丸のマイクが壊れたり、イヌ丸のセリフが終わらないうちにパイプオルガンが鳴り出しちゃったり、いろいろあったんだったっけか…マイクの方はうまく編集してあったけど、パイプオルガンの方はあっ…って思い出し冷や汗かいてしまった(笑)。あと「メトロポリスの朝を告げる」後のフレーダーさんの3段哄笑の最後が吸気じゃなくて軽くショックだった…まだ笑ってた頃だったか~。ヒイィィって引きというか吸気で声出すのがすごい好きだったなぁ。

 松さんの歌や趣里さんの歌、もちろん郵便の歌も、久しぶりに聞くとずっと耳の奥に残って、今もすぐに回り始める、プレイリストの上の方に来ちゃったみたいな感じ。山田うんさんの振付も不思議な引力があって…握手みたいに差し出した手のひらに頭を預けるみたいにするのとか、フレーダーとマリアのダンスとか、ううーんやっぱり良かった…素敵だったなぁ。お話のディテールはわからない部分も残ったままだけど、岸田さんのお話を聞いていたら、それはそれでいいんだなーなんて気にもなったので、そのままにしておこう。ラストシーンも好きです。