ミライ派野郎

森山未來とその周辺を果てしなく気持ち悪い感じに追いかける桐の日々散々。

ドラマ25「このマンガがすごい!」がすごい!!

 第二弾実写化作品とビジュアルが公開されましたが、ほんとにすごいことになってる!!!

www.cinra.net

natalie.mu

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www.cinematoday.jp

mantan-web.jp

news.livedoor.com

 何をやるのかなって考えた時に、手塚作品・うしとら・鬼太郎・浅野いにお作品、くらいしか思いつかなくて、手塚はやってるし、いにお作品は実写化のイメージがしにくすぎて除外、うしとら…いや鬼太郎かな…? でも鬼太郎は映画化してるしなぁでもリベンジはありえなくないな?とか勝手に思っていたのですが(笑)、そっちかー!!

 とりあえず、また野生に戻ってしまわれた感…すぐ文明捨てがちだから…野に解き放たれがちだから…この潮くん白面の者素手で倒せそうすぎて頼もしいです。中学生の肩ではない。あととらちゃんでもよかったんじゃないかなって思ってしまう人外役の似合う役者さんあるある(ないない)。

 どんなドラマなのか、ドラマなの??か、どんなことになっているのか、まったくさっぱり予想もつかないですが、とりあえず楽しみです!! 他の週も面白そう~! 山本美月ちゃんはメーテルのイメージ…。

 

www.tv-tokyo.co.jp

J-WAVE SPECIAL「ISRAEL, FEEL THE VIBRATION」

 昨晩J-WAVEでオンエアされた、未來さんとエラ・ホチルドさんの対談インタビュー、radikoのタイムフリーで聴けるようになっています。

radiko.jp

 (たぶんすぐ始まるリンクになってるはず…)

 エラさんと対談って英語なのかな??とか思っていましたが、なるほど未來さん日本語で通訳さんがいてエラさんが英語、の対談でしたね。通訳は我々用なんだろうな…(笑)。お気遣いありがとうございます…。

 声聞くのもちょっと久しぶりな気がしてしまう。やっぱりラジオいいなぁ、もっと声聞きたいなぁ! ふたりの出会いの話が面白い、生意気なのがタマラナイって(笑)。「Judas,~」の成り立ち的なお話もなるほどなぁ、イスラエルで「駆込み訴え」がどう受け止められるのか、大丈夫なの?とちょっと思ったりは確かにしたけど、やっぱりなかなかセンシティブなところだったんですね。でも、ふたりのパーソナルな関係性に落とし込んだら面白くなる、のは、実際に観た上でも、なるほどな、と。だってふたりを観ていて所謂宗教的な意味合いはあんまり感じなかったもの、もっと「ふたりの人間」とか「ふたつの肉体/ふたつの魂」みたいなものが、惹かれ合ったり引っ張り合ったり反発し合ったり求めて無視されたり、し合っていたもの。あとイスラエル人=ユダヤ教徒、ではない、っていうのは頭ではわかってるけど感覚的にはあっそうか、って改めてなるな。

 日本の文化は長い伝統がある分、フレキシブルに変化に対応するのが難しいところがある、けど、イスラエルは様々なルーツを持つ人々が集まって近代に成立した国だから、フレッシュで、雑多だけどいろんなものがぶつかり合って、そのぶつかり合いを楽しんでいるような生き生きしたものを感じる、と未來さん。エラさんは、日本のモダンは昔からの知識の上にあるモダン、イスラエルは常に文化的衝突が起きている(笑)ので、国民性がとてもダイレクト、はっきりものを云う文化でドラマが生まれる。日本はオブラートに包む(under the surfaceって云ってたね(笑))(未來さんが「水面下でって云ってたね」って云ってたのはこれのことだよね)ところがあるから、イスラエルの方がコミュニケーションとりやすいかな、って。未來さんがイスラエルは議論が活発、って云ってたけど、未來さんがそう云うってことはそりゃあもう相当なんだろうな(笑)。

 何故コンテンポラリーダンスに行き着いたのか、のお話、未來さんのは、うん。そうか、コンテンポラリーには「間違い」はないのか。ないな。わたしは自分がどうしてコンテンポラリーを観るのが好きになったのか、あんまり覚えてないんだけど*1、でも未來さんがコンテンポラリーと出会ったことはとてもとても嬉しく思っています。すきなひとがすきなものと出会ったら嬉しいに決まってる。エラさんの、「ダンスが第一言語」「美しさを一番表現できる」「エンドレスなリサーチ」っていうのもすごいなぁ。何で語るよりも多くのものを伝えられるし受け取れるのがダンスなんだろうなぁ。神戸でのレジデンス、っていうのは来年の横浜コレクションのプログラムなのかな。生活、生きることとダンスがそのまま繋がってるんだな。

 エラさんと未來さんがラジオに出てるのも不思議(笑)なんだけど、また何かするのかな…と思いきや、逆に予定が今年はないからラジオ、なのか(笑)。でも「Judas,~」はずっとやり続けていきたいって未來さんも云ってたし、このラジオもきっと何らかのレイヤーの1枚になって今後の作品に重なっていったりするんだろうね。

 編集されてぶつ切り感はあれど、リラックスムードで楽しい対談でした。うーんまた未來さんとエラさんが一緒に踊ってるの観たいなー!

yokohama-dance-collection.jp

*1:偶然目に入ってかっこいい!!って思ったものがコンテンポラリーだった、って感じ。ラララとか

2018年9月13日:結晶化のよう

 諸事情ありまして、生まれて初めてキズパワーパッドなるもののお世話になったのですが、面白いね。だんだん白くなってくるのを、おーなってるなってる、なんてつい眺めてしまう。ストームグラスのようだ。

 「カメラを止めるな!」とか「オーシャンズ8」とか映画も観てるよ面白かったよ。

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  昨日の分。

 

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J-WAVE SPECIAL「ISRAEL FEEL THE VIBRATION」

 9月17日21時からJ-WAVEでオンエアされる特別プログラム『J-WAVE SPECIAL「ISRAEL FEEL THE VIBRATION」』内で、未來さんとエラ・ホチルドさんの対談が放送されるようです。わー久しぶりのラジオ! エラちゃんと対談!!

www.j-wave.co.jp

 お顔久しぶりに拝めた(笑)。おひげないぞ!

 イスラエルの音楽、アートシーン、映画、グルメに文学にダンス、いろんな面が3時間たっぷり楽しめそうです。エラさんとの対談はもう収録済んでるのかな? えっ英語? かな??(笑) とりあえず楽しみだー! 

撮影中??

 ちょっと気になるものを見つけたので。

www.instagram.com

daynews.kz

Project «The Horse Thieves» / Kazakhstan, Japan / 2019 | EAST WIND

 

Dir. Yerlan Nurmukhambetov @erlankin(Kazakhstan), Lisa Takeba (Japan)
*
Starring Mirai Moriyama (Japan), Samal Yeslyamova (Cannes Best Actress Award, 2018).

 …なのですって。カザフスタンで撮影中なのかな。公開されるといいなー観られるといいなー「NIGORIE」も観られてないしなー…。

 

ヨーロッパ企画「サマータイムマシン・ブルース」「サマータイムマシン・ワンスモア」@本多劇場(8/31昼夜)

 2005年に上野樹里ちゃん・瑛太さん主演で映画化され、わたしがムロツヨシ氏の名を知るきっかけにもなった「サマータイムマシン・ブルース」の元祖、ヨーロッパ企画の公演を観てきました。今年が劇団結成20周年とのことで、20周年ツアーとして「サマータイムマシン・ブルース」再々(略)演と、STMBの15年後を描く新作「サマータイムマシン・ワンスモア」を同じセットを使って交互に上演する、とう企画です。

www.europe-kikaku.com

 これがまぁチケットが取れない取れない。土日が全然無理で、1日にマチソワでどっちも観られる日を狙ったら平日しかなくて、夏休みを取ることに。でも夏休み1日使っても悔いのない、素敵なマチソワ体験でした!

 マチネは「~・ブルース」を観劇。客席に着いたらもう、舞台上にSF研の部室があって、それだけで何だか感慨深い気持ちになってしまった(笑)。わたしは映画しか観たことがなかったのだけど、だから映画の部室とは若干違うんだけど、でも(映画の記憶もだいぶ薄れてるし)まごう事なきSF研の部室だった…そうそう奥のドアが暗室なんだよね…大きな窓が合って外にはケチャ(犬)がいるんだよね知ってる…また会えたねSF研…。

 ストーリーは逆に、映画が舞台からほとんど変更を加えることなくできていたことにびっくりしたというか(笑)。ホセがいなかったりカメラクラブに長老みたいな先輩部員(笑)がいたり、ちょこっと違う部分はあれど、部室ワンシチュエーションで役者の服装を昨日と今日で変えることによって、できちゃうんですねアレが。いや、もともとやってたことに、映画では部室外に出たり、オアシス湯が出てきたり、ケチャがいた(笑)り、ってことなんだけどさ、順番を逆に観ているから、舞台には出てこないけどオアシス湯の光景が目に浮かんだり、台詞の中で説明されるヴィダルサスーン消失事件やケロちゃん(映画ではギンギンだったけど)誘拐事件が光景として見えてきたり、ケチャが穴掘ってるのが見えたり、するんです逆に(笑)。すごい面白い感覚だった…ので、映画から入ってもこれはこれでとても楽しめた…。正直、ケチャはいないんじゃないか…とか思っていたんだけど(舞台だし)、ちゃんといたよね! いないと話が回らないから絶対必要なんだけどどうなるのか、そこは話を映画が改変してたんじゃないのか、とか思っていましたがそんなことはなかった。ケチャはいる。

 流石に「~・ブルース」のからくりはもうわかっているので、ああーなるほどそうなのか!!って感覚はストーリーに関してはなくて、ただただ懐かしい!! そうそうそうだった!! ここであのセリフですよ!! それが聞きたかったんだー!!的、お約束を楽しみまくる感じでしたが、それだけでもう充分楽しかったしやっぱり永野宗典くんの「沼でしゅよ!!」は絶品だった…本多力くんの未来人も最高だった…この二人以外は当然ですが映画とは違うキャストだけど、全然違和感もなくあの空気感に頭からするっとポチャンと入っていけたね。甲本くんが瑛太さんよりチャラめで可愛かった(笑)。ほんとただただ楽しかった…例の国民的アニメっぽすぎるタイムマシンも可愛かった…部室のドアの外、カメラクラブの暗室内、窓の外、という「あるけど見えない」場所の使い方も流石で、舞台ならではの演出だったなぁ。映画と違って、昨日と今日の入れ替わりのドキドキ(間に合うか的な)も勝手にちょっと楽しんでおりました。けっこう裏大変だよねあれ…?

 そしてラストの、甘酸っぱくてちょっとキュンとして、夏が終わるどこか寂しい感覚*1もそのままで。あっ映画では8月19日~20日の話だったけど舞台はお盆だったよ。何でそこが変わったのかは謎…。柴田と甲本の淡くて甘酸っぱいアレコレも良い塩梅のラストでした。とても良かった~映画もまた観たくなっちゃった(笑)。

 そしてインターバルを挟んで、ソワレは「~・ワンスモア」、ここから先は未知の領域。「~・ブルース」の幕切れ、甲本の「名字って変えられる?」発言からのわちゃわちゃシーン続きからそのまま始まり、暗転そして15年後、2017年の夏に、SF研の元メンバーとカメラクラブの3人が、同窓会の後に部室に戻ってくる…という幕開けです。

 2017年の部室はセットが微妙に、置いてあるものとかは変わってるんだけど、基本はそのままで、部室ってそういう感じだよねーわかるー!となるのね。改築とかされない限りわりと時が止まってるよね…。そしてSF研もカメラクラブも、現役の学生さんがいたりして、いるけどまぁそっちはそっちでなかなかクセモノで(笑)。現役学生組と、OB組が、ちゃんと「現役」「OB」っぽい見た目や雰囲気でくっきり分かれていて、ついさっきまでみんな大学生だったのに…と突然の時の流れにちょっと寂しくなったりもしたり。そして開演草々に、「~・ブルース」ラストの柴田と甲本問題の結末は明るみに出るのでした…。

 もちろん「サマータイムマシン」の名を冠すからには、15年の時を経てまたあのドタバタタイムトリップ展開になるのですが、まぁまた今回は今回でくっだらないタイムトリップを、しかも何かえらいことになって…なんでそんなことに…(笑)。トリックというか仕組みは「~・ブルース」と同じ、リモコンのトリックと同じ、なのはわかってるんだけどやっぱり「???」ってなってしまう残念な脳みそなのでした(笑)。何故増えるのだ…。

 流石に15年後だと、当然ケチャはもういないよね…とそこは寂しいポイントで、やっぱりケチャはいないんだけど、そこからの展開も最高でした!! 大丈夫なのそれ(笑)。でも良かった!! まさかの事態連続に爆笑しつつ、キャンパス存続の危機すなわちSF研の未来の危機、田村君の未来の危機を救うべくまさしく奔走するSF研・カメラクラブのメンツが相変わらずで*2、かっこ悪いけどかっこよくてアホで、でもどこかちょっと大人で(特に柴田…当然だけど)、みんな愛しいんだ。正直、観る前は、「~・ブルース」があまりに完璧で、下手に続きとかない方がいいんじゃ…と思わなくもなかったけど、蛇足感とかそういうのを微塵も感じることのない、素晴らしい続編でした。とても面白かった…!

 「~・ブルース」のメインミッションは、「壊れる前のエアコンのリモコンを過去から取ってこよう!」だったけど、「~・ワンスモア」のミッションは「2週間前に提出し忘れたレポートを過去に戻って出してくる」「14年前の学祭に飛び入り参加した謎の外国人女性がレディ・ガガだったかどうか確かめる」「13年前?の新歓の日に何故か感光させられてしまったカメラのフィルムを取り戻す」の3点で…相変わらずのこの身近さがね、このシリーズですよね。でも突然99年前にぐにゃあしちゃったりもするから気は抜けないよ曽我君!! 

 「~・ブルース」で謎だった、柴田の未来の夫=田村君の父親は誰か問題が解明されるのはもちろんだけど、田村君たちも若干あやふやというかふわっとさせていたタイムマシンのブラックボックスの謎も、もしかしたらこれじゃない…?と思わせる…というかわたしはそう思った…展開もあり(後で畳んで書く!)、「~・ブルース」から引き継いだ伏線をきっちり回収した上で、「~・ワンスモア」内でのドタバタもきちんと収束させて、ほんと…すごいな。めちゃくちゃ笑ったし、やっぱりちょっと切ないし、「15年後」だけどちゃんと「今」で「未来」に繋がっているし、1本の作品としてはもちろん、名作の続編としても最高の出来だと思いました。あ、蛭谷さんはちょっと唐突に出てきたな!?って感じはした…かな…キャラ濃かったしな…でも面白かったです。

 そして全てが終わって、元の日常に戻る…と思いきや!なラストも楽しかった! ちょっと寂しい気持ちになったところでのあの展開は嬉しいしありがたいしデスヨネーー!!ってなるし最高だ…!! 隅から隅まで楽しませてもらった3時間でした。すごかった…ほんとお腹いっぱいで幸せで、あとマチソワで続けて観たのも良かったなー。続きから始まるのがすごく…マチソワにぴったりな感覚でした。良かった。最高の続編をありがとう…!!

 そしてネタバレというかなんというか。

 

*1:実際は劇中でお盆真っ盛りの話なのでまだ夏は終わらないんだけどね

*2:実際数分しか経ってないんだけどね

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2018年9月10日:暑いけど確かに秋

 台風で関西がびっくりするようなことになったり、北海道で大きな地震があったり、また台風が来るかもだったり、なかなか心穏やかにはなれない最近です。もう、しばらくは静かに暮らさせてほしいね…。

 気温とか湿度は高いのに虫の音とか風だけは秋っぽくなってついでに日が暮れるのが早まってくるととても腑に落ちない。

 久しぶりのSF研とタイムトラベルしたり、秋の初めの清里に行ったり、アーデンの森がお気に召したり、ブエルタ見て夜更かししたり、いろいろしているのだけど追い付かないよー。

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  あともうずいぶん前だけど。

 

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