ミライ派野郎

森山未來とその周辺を果てしなく気持ち悪い感じに追いかける桐の日々散々。

朝日新聞掲載「なむはむだはむ」劇評

 朝日新聞の本日付夕刊に、「なむはむだはむ」劇評が掲載されています。

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 子どもに媚びない作りだけど、子どもたちだってしっかり楽しんでいるのはもう、観るたびに肌で感じていますから! 「大人も楽しめる」とか「子どもも楽しめる」というよりは、大人が楽しんで、子どもも楽しんでいる、って感じだよね。「も」楽し「める」、じゃないもの。大人が楽しんでいる部分と、子どもが楽しんでいる部分が、同じだったり違っていたり、場面やセリフや動きや歌によって変わるのも、面白いところだと思います。

 定期的な上演、わたしも願います!