ミライ派野郎

森山未來とその周辺を果てしなく気持ち悪い感じに追いかける桐の日々散々。

新たな局面へ

 昨日もさんざん双子に苦しめられ、「しんでしまうとはおきのどくに」を連呼され、今日も無理か…と電源を切る前にあと一回だけ、と挑んでみたところ、全滅一歩手前で何とか辛勝致しました。ぬ、抜けたー!! やったーー!!
 そして容赦なくストーリーは進み睡眠時間が削られていきましたとさ。眠い。