ミライ派野郎

森山未來とその周辺を果てしなく気持ち悪い感じに追いかける桐の日々散々。

ご利用は計画的に

 抱えてた案件がひとまず片付いた上にぼーなすが支給され、さらにこのクリスマスムード満載な街の雰囲気に、ついつい「自分にご褒美♡」みたいな気分になりかかりますが、それは罠だ。自分に褒美を取らすには自分の財布を開かねばならぬのだ。そこんとこ忘れるなわたし。