ミライ派野郎

森山未來とその周辺を果てしなく気持ち悪い感じに追いかける桐の日々散々。

「ウォールフラワー」関連

 公演終わってもう2週間が経つのですね…3日目の2回分を観ていろいろ思ったことがスマホのメモに残っているのですが、うまくまとめられるかなぁとぼんやりしていたら日にちは経つし記憶は薄れるしそうなるとますます手を付けにくくなってこのざまです。そのうちメモだけでも活用したいこそっと…。
 ウォールフラワー公演は終わってしまいましたが系譜学の展示は来年1月までやっているので、半券お持ちでまだ見てない方がいらしたら是非。面白いので。わたしもまた行きたいな〜ダムタイプのところでぼんやりしたりしたいな〜。
 そんな系譜学の記事が、昨日の産経新聞に掲載されたそうです。写真にはウォールフラワーの未來さんも大きく!
身体の記憶、知の痕跡…時を超えて アート×パフォーマンス「新たな系譜学をもとめて」展(1/3ページ) - 産経ニュース

 どの場面の写真かな、足を激しく打ち鳴らしながら塊が整列していくところかな。あの力強い律動、思い出しても呼吸がぐぅっとなる高揚感…。ああでももう流れをあまり覚えていない、そこから服を脱ぐまでどうなったんだっけね…。
 そうそう、ラストに繰り返し流れて、とても印象深かった、天上から降る讃美歌みたいなメロディは、momo椿*さんの「穏やかに、遅くならない」という曲をアレンジしたもの、と教えて頂きました。もう一度聴きたかったから嬉しい!