ミライ派野郎

森山未來とその周辺を果てしなく気持ち悪い感じに追いかける桐の日々散々。

秋深し

 っていうか立冬だった。
 すっかりタイツと仲良しの季節です。ウールものの解禁時期を虎視眈々と見極めている今日この頃。
 いろいろ溜め込んでしまって、溜めるとどんどんあーもういいやー今更だしーってなってしまうので、良くないのはわかっていつつ、忙しさに負けたり眠気に負けたり怠惰に負けたりいろんなものに負けています。勝つことの少ない人生である。