ミライ派野郎

森山未來とその周辺を果てしなく気持ち悪い感じに追いかける桐の日々散々。

じわじわと

 今日になってから、ああ、本当に帰って来たんだなぁ、直に姿を見ることができたんだなぁ、とじわじわ実感が湧いてきています。はぁ、やっぱりだいすきだなぁ。
 いないことを寂しいとは、あまり思わなかったけど、そこに「いる」ことを目の当たりにできた幸福感が、ゆっくりひたひた寄せてくる。