ミライ派野郎

森山未來とその周辺を果てしなく気持ち悪い感じに追いかける桐の日々散々。

雑誌掲載 Switch Vol.32

 今月のテルアビブ便り、届きました。新しい相棒との2ショット、鏡越しですよね。欲を云えばサングラス外してほしかった…いや贅沢はいかん。お顔が拝めるだけでありがたいですよほんとに! せっかく良いカメラで撮ってるんだから、写真ももう少し大きい方が…とも思ってしまうけどいやいやいや。枚数多いのも嬉しいしね!!
 あう゛ぁく、の写真、クリップがヘブライ語になってるの可愛いなぁ。洗濯機、持ってっちゃえば良かったのに(笑)。猫が多いの嬉しいんじゃないかな! イスラエルにもIKEAあるんだー。テルアビブ生活、楽しそうで何よりです。
 テキストはなかなか、ぴりりとカラく。正月ムードは流石にもうないですよ(笑)。鏡餅、こさえたのかな。バタフライ・エフェクトか。アマゾンの蝶の羽ばたきがシカゴに大雨を降らせる、だっけ? その蠅を殺すか生かすかで、未来は大きく変動する、かもしれない。どっちがいいのかはわからないけど。そして、蠅を殺した/殺さなかった本人に、その結末は降りかかるのかどうかもわからないけど。でも、蠅が飛んだことによってすでに、世界は大きく変えられているのかもしれない…って、何の話かわからなくなった! そういうことじゃなくて!!
 FLOODなDUST、観てみたい。そんなこと云われると、ますます観たくなるよね。「これから世界中を巡っていくであろう」って、その「世界」に日本は含まれるんでしょうか。含ませてほしいなー! 巡ってほしいなー!!
 テルアビブでモリヤマミライが踊ったら、日本で何かが大きく動くとか、そんな効果がもしかしたら、あるかも知れないよね、なんて。寝言です。