ミライ派野郎

森山未來とその周辺を果てしなく気持ち悪い感じに追いかける桐の日々散々。

雑誌掲載 キネマ旬報 3月下旬号

 だいぶ前に買ってたけど放置してしまった。大島渚監督特集号ですが、キネ旬ベスト・テン授賞式のレポが載っているので。
 p.16から見開きを小さな写真で埋め尽くすように授賞式の写真。時系列順に並んでいるので未來さんは後ろの方にまとまっていらっしゃいます(笑)。ほんとに間に合ってよかったねぇ!
 p.182から3ページに渡ってはテキストでのレポートが。未來さんの間に合うかどうかをオプションとして楽しんでくれる会場、いいなぁ! 全くもって間に合ってよかった…。ギリギリセーフで滑り込んだ主演男優賞さんを迎える会場の暖かい雰囲気が、そして恐縮しまくる主演男優賞さんが、目に浮かぶようです。おめでとうよかったね!