ミライ派野郎

森山未來とその周辺を果てしなく気持ち悪い感じに追いかける桐の日々散々。

シネマスクエアと演劇男子。vol.3 に

 現在発売中のシネマスクエアと演劇男子。に、ゲキ×シネ「髑髏城の七人」で小栗くんのインタビューが掲載されていますが、その中で小栗くんが未來さんについていろいろと触れて下さっています。嬉しいお話がたくさんで…日照り期だったら即買いだったのに〜。
 なかなかね、大変そうだったけどね、でもすごく良い座組みだったと思うし、やっぱり捨之介は小栗くんじゃなくちゃ!とも思うし、すごく素敵なお兄ちゃんだったので、困った弟たち(笑)が暴れ放題できた部分は確かにあると思う。ほんとに「切磋琢磨」という言葉がぴったりな、濃密で熱い現場だったろうなぁと、先日のゲキシネ舞台挨拶のほんわかムードを、共に何かひとつを乗り越えた者同士のほんわか、に改めて感じるのでした。

シネマスクエアvol.48 (HINODE MOOK 05)

シネマスクエアvol.48 (HINODE MOOK 05)

 
演劇男子。vol.3 (ぴあMOOK)

演劇男子。vol.3 (ぴあMOOK)

 ああ、ゲキシネ早く観たい。ほんとはゲキシネじゃなくて生がいいけど(笑)。
 あと、演劇男子。の方には「演劇ライターによる2012年振り返り この舞台がすごい!」という高野しのぶさん×高橋彩子さん対談の中で、未來さん及びヘドウィグ・テヅカに言及されている部分があります。新境地ですってうふふ☆