ミライ派野郎

森山未來とその周辺を果てしなく気持ち悪い感じに追いかける桐の日々散々。

ヘドウィグがくれたパンティーをね

 名古屋の前楽でヘドがマコティ紹介し忘れた回、にダイレクトキャッチしたパンティー、タンスにしまっておくのもアレだし履くわけにもいかないし、どうしようかなーと思ってたのですが、額縁買ってきて額装しました。


 お色直し後にほどいたウィッグの中からこぼれた羽根たちと一緒に封じ込めてみた。
 ぱんつと一緒に閉じ込めてしまってヘドには申し訳ない気もしますが、姐様ならきっと笑って許してくれるわよね! だってくれたの姐様だもんね!!
 ふと、お色直し後にイツァークのこと「さっきも云ったけど、この子アタマが悪い…アタマがおかしいわけじゃないのよ」って云ってたのを思い出したり。いつだったっけね…うん、頭悪いわけじゃないわね。と思ったの覚えてる(笑)。