ミライ派野郎

森山未來とその周辺を果てしなく気持ち悪い感じに追いかける桐の日々散々。

15ヶ月

 過ぎた年月を数えることに意味があるのかどうか、はわからないけど、それでも11日、という字並びには無条件でハッとさせられてしまう。時間に黙祷できなかったのが心残り。