ミライ派野郎

森山未來とその周辺を果てしなく気持ち悪い感じに追いかける桐の日々散々。

少し分けて欲しい

 会社帰りにマルイをぷらぷらしていたら、目の前に何だかわからないけど大きくて縦に長いものが出現し、…何だこれは、と一瞬パニックに陥りつつも視線を上に向けたらその続きに背中があり、目の前の長いものは青いジャージを履いた人間の足だったことが後から認識できた、という不思議な体験をしましたよ。ほんとに、何なのか認識できなくてパニクった…。その背中には「Russia」「Volleyball」の文字が。そういえば今バレーボールの試合やってるっぽいよね? 女子バレーのロシアの選手だったようです。いやぁ…背がね…ほんとにね…高いのね……。わたしの胸くらいまで足でしたよ。体感的には2倍くらいあったよ身長…わたしが小さいんだろうけどさ…。軽〜く数えて11頭身は余裕でありました。お顔はちっちゃいのに不思議だわ…。
 雑誌掲載予定がおひさるにドバァッと出てて大変ですねこりゃ。というか今日が大変です。