ミライ派野郎

森山未來とその周辺を果てしなく気持ち悪い感じに追いかける桐の日々散々。

「苦役列車」関連

 <Amazon.co.jpからのみアクセスできる無料のWeb文芸誌「マトグロッソ」>に、西村賢太さんの随筆が掲載されていますが、その中で映画「苦役列車」の初号試写の様子があります。
Matogrosso

 ページ右側の「MATOGROSSO」から入れます。
 貫多役を褒めて下さったり、貫多と同化していく役作りをしていた未來さんの話もされています。ワンカップ片手に一間のアパート暮らし…そんなことしてたのか。ワンカップはちゃんと大関とかよね、1本1500円もするの啜ってないわよね(笑)。
 プラスアクトとかアクチュールの撮影現場レポも立ち読みだけしてきましたが、だんだん楽しみになってきましたよ。あっちゃんも楽しみだし!
 ただちょっと心配というか何というか、「セイジ」の時もだけど、こういう役へのアプローチの仕方が「いつも」になると、…大変そうだなぁ、なんて思ってしまうのであります…いろいろ大変じゃないかなぁ、それが出来ない時もまた。