ミライ派野郎

森山未來とその周辺を果てしなく気持ち悪い感じに追いかける桐の日々散々。

雑誌掲載 週刊新潮 1月5・12日新年特大号

 P186に1ページ、「苦役列車」の原作者さんとふたりで、モノクロのグラビアが掲載されています。主人公に対して、最初は「嫌な奴だなぁ」と感じていたのが、だんだん愛おしくなってきた、と未來さん。西村さんに「それは憐憫ですか、それとも共感?」と訊かれて、うーん、憐憫かなぁ、ですって(笑)。共感はあんまりしなくて良さそうな雰囲気ですよね!
 写真がまた…すっかり…なんというか、よれよれのトレーナーの伸びた襟ぐりから覗くTシャツ?の襟から、絶妙に靴下がチラ見えするケミカルっぽいジーンズの丈から、そういうの久しぶりに見たよ!!なベルクロスニーカーから、てけとーにハサミで切りました的へんてこ前髪の黒短髪から、一分の隙もないダメオーラ漂わせまくりで…いやぁすごいわ。TIFFのグリーンカーペット歩いてた人と同じとはまっったく思えません。すごい。*1

*1:けど早く戻ってね…!!