ミライ派野郎

森山未來とその周辺を果てしなく気持ち悪い感じに追いかける桐の日々散々。

「髑髏城の七人」強盗提灯24灯目(昼)/銀の鶴25羽目(夜)

 マチソワ非常にざっくりです。強盗提灯(がんどうぢょうちん)はおゆりとおのぞが亥の刻参りに使ってたやつです。銀の鶴は武装蘭丸の袴の柄。

  • 昼夜とも:捨之介登場時に勇健さん「見事なしたり顔で」ちょ! あ○の素!!(笑)
  • 昼:旗の柄の部分を長く横にして肩に担ぎ「竿やー竿竹ーー」
  • 夜:立てた旗をちらっと見て「あ、かき氷始めたんだ」
  • 昼夜とも:蘭兵衛さんが鼻をすんすんさせていた。台詞終わりにずびっ、とか。捨之介も若干すんすんしてた?
  • 昼夜とも:蘭兵衛さん、兄さでも鉄の無表情。たまに鼻に手をやる。
  • 昼夜とも:仮病で倒れる沙霧が、ああっ!て倒れてからさらに、おええってえづいてた。
  • 昼夜とも:三五「この地図は、豊臣の軍に差し上げる!そしてヘッヘッヘッ(犬真似)家来にしてもらうのだヘッヘッヘッ」わんわんポーズ付き。
  • 昼夜とも:黄泉の笛後の蘭兵衛さんがいつもより息上がってる感じ、セリフもちょっと余裕ない感じがした。「安くは買えんぞ、天魔王」のところとか。
  • 昼夜とも:「お前、この城の守りが薄いと思ってるだろう?」「何故それを…」後の天魔王の笑いが、どぅわっはっはっ系じゃなくうをっほっほっ、と野太く短く系だった。そんなにへんてこじゃなかった。
  • 夜:楽しんでいるのか貴様!の答え「ああ…楽しい…」静かに答えた、楽しいがすぐに出なかったのかも?的な間があった。
  • 昼:「違うな…」静かに否定。
  • 夜:「ちぎゃうぬわあぁぁ!!」絶叫。
  • 昼夜とも:夢見酒を力いっぱい拒絶抵抗する蘭兵衛。うっとり感は皆無だった。
  • 夜:天魔王の赤マントの中にすっぽり入っちゃいそうな胎児ポーズで丸まる蘭兵衛。強引に肩を揺り動かして仰向かせて飲ませた。
  • 夜:沙霧ボッコ中の蘭兵衛さんが、壁際で倒れ込んで、壁に手を突いてというか手を這わせるように差し伸べて、袖が肘下までまくれ上がって眼福でした。
  • 夜:杯と刀交換、膝をついて刀を渡す天魔王。膝突いたままの天魔王に寄りかかって立ち上がる蘭兵衛。
  • 昼夜とも:絵図面が読めない勇健「えいくそー、どうなってんだこりゃ!」とか云いながら絵図面をくるくるしてる。
  • 昼夜とも:捨の「大丈夫か、沙霧?」の云い方がすごく自然になってた。気になってたので良かった!
  • 昼夜とも:宴の天魔王は通常運行。
  • 昼夜とも:「蘭兵衛ではない」と障月を殴る前に、違う違う、と手を顔の前でひらひら振る天魔王さま。
  • 昼夜とも:宴でハケる時に、蘭兵衛が数珠に手首を通したまま刀抜いて、「そうか…そうだな…」て云いながら、抜いた刀を胸に当ててたのがとても良かった…。
  • 夜:兄さがおにぎりを受け取った時の、「とった!とったぞ!」「食った!」等のカンパチのガヤがなくなった。無言で見守る緊張感。
  • 昼夜とも:無双時、蘭丸がしっかり立ってた! ふらふらんまるじゃなかったしあんまり刀拭わなかった。壁に寄っかかったりたたきに座ったりもしなかった。セリフも落ち着いた声で終始云ってて、「この戦に勝てば秀吉がぬしに〜」も一気にかっちり云ってた。理知的に狂っててそれはそれで良かった…けど好みはふらっふらでへろっへろでラリッラリな蘭丸さんなんだ…。
  • 昼夜とも:奥へ続く通路?の途中で、天魔王に口ふさがれて壁に押し付けられて殺される女子が可哀想ででもちょっとイイ。という話を聞いて確認したら、殺されるの、おのぞちゃんなのね…太夫が「おのぞ!!!」て云ってた…ふぐぅ…。
  • 夜:おのぞの口から目の辺りまで覆った天魔王。広範囲にふさいだ。
  • 昼:天魔王さま、無双の最後に仮面付けたらくっ付かないらしく、手で押さえたままほえろほえろ〜から全部セリフ云って、そのまま手で押さえたままハケていった!
  • 昼:妙声さん「傷つけられたあの人に…!」
  • 夜:「あの人に傷つけられた…!」
  • 昼夜とも:甲冑捨が沙霧斬るの止まるのが沙霧の名前が聞こえたから、を確認したけど、マイクオフで呼んでるかどうか聞こえなかった@。そういう意図なら絶対マイク入れるから、違うのかなーというのが今現在の私見。
  • 昼夜とも:でも天魔王の暗示が名前に関わる(天魔王と呼んだ奴を殺せ)ものだから、沙霧の名前に反応して止まる、てのはアリだとは思う。個人的に。そうじゃなかったけど。
  • 昼夜とも:沙霧の名前呼ぶのが鍵になってたら、太夫が「沙霧どいて!」って来るときも反応するんじゃない?とか。
  • 昼夜とも:ひげ剃りトントン後に「わぁ!」って見せて、「結構剃れてるねぇ」って覗きに来た勇健障月に斬りかかる兵庫。「せこい手使いやがって」「口だけは達者だったがそれもここまでだ!」でも相手にならなかった!
  • 夜:研ぎすぎて短い刀が足元に落ちてたので、障月さんがしゃがんで拾って放り投げながらセリフ云ってました。
  • 昼;カテコ4回目で仁さん捕まえて、顔っつか顎下つまんで?たぷたぷ的な?にして帰ってった。なにしてんだ(笑)
  • 夜:カテコ4回目、仁さんにぴとっとくっついてハケた。手つなぎは見えなかった。背中にやたらひっついてた。
  • 夜:カテコ中に係の人が舞台下にこそこそっと出てきて何か回収して行った。100人斬り中に兵庫が砥石落としたように見えたからそれかな?

 すいませんざっくりすぎるけどとりあえず! したり顔捨様たまらん(笑)。