昨日分ざっくりと、やらずに寝落ちたので、やっておきます。どこまでいけるかなー!
- 六部衆登場シーン、陣幕を切り落とすのがうまく落ちなくて、真ん中部分が半落ちくらいで引っかかっちゃった。将監さん?かな?が前に出てくる時に、ちょっとじゃまそうにくぐってました。天魔王降臨時の雷鳴暗転で落ちた。
- 兵庫のわっせ!はわっせ!のままだった。
- モテキ舞台挨拶での里依紗ちゃんの声が、ほんっとに潰れちゃってて可哀想で、え、これでソワレ大丈夫なの?!て心配だったけど、舞台で腹から声出すといつもの沙霧くらいの声になるのね。むしろすごいと思いました…でもつらそう。
- 三五のダンゴ虫は「お前らなんか豊臣の軍に踏みつぶされろ!うわはははーー」後半、低ーい声で笑ってました…怖い(笑)。
- ふんどし亀甲干し柿障月さんは、Y字バランス右足あげて、からの何か、高く片足を曲げて上げた格好でポージングみたいにしたり、そのまま片足ケンケンで移動してまたかっこつけたり、もうよくわからない。
- 兵庫、「秀吉にてっ、髑髏党って、俺たち板挟みじゃねーか!」一瞬詰まったのは、秀吉に天魔王って云いそうになった?(笑)
- 蘭兵衛さんはもう、危なげなく無表情キープされてますが、「まったくだ。怖いもの知らずにも程がある」の時は軽く笑いを含んだ声になるのね。
- 波風は3回。
- 太夫と手を取り合う蘭兵衛さん、今日は太夫が蘭兵衛の肘の辺りに手を置いて、蘭兵衛がその手をほどいて握り直していました。
- 贋鉄斎のぎゃーす!だーす!ごわーす!!を見てる捨之介、完全に声かけるタイミングをはかって、でもはかりかけて声かけそびれて、片手上げてしばらく困ってた(笑)。先週号観たときは、面白いから見てよう的な待ち方だったけど、今日は声かけるタイミング待ちだった!
- 「さみしいんだよぅ、どうしたらいいんだよぅ〜」とか云いながらうつ伏せ大の字になる贋鉄斎。
- あたしはいいのかよ〜そうかよ〜そりゃそうだよあたしがバカだったよ〜、とガックリしてた(笑)。
- 笛はひたすら美しい。袖の引っかかりとかも皆無で完璧でした。
- 「安くは買えんぞ、天魔王」で見返り蘭兵衛さんがうすく笑んで、うん、殺しの笑顔。違う意味で。
- お月見天魔王、立ったときに椅子が少しずれてヒヤッとした。平気だったけど。
- ネイル黒になってました。忙しいのによくやるなぁ!
- ぁいいか! ぁここが髑髏城、ぁここが小田原城、ぁそしてここが…って、たくさんアがついた。
- ジピァ〜ング!(笑)
- うをおおおあああ〜〜っはっはっは!!と、だんだん声上げるのと一緒に立ち上がり高笑い、そこからぺたんと座ってわくわくするな!
- 何故斬らん?!の前の蘭兵衛の太刀が、今まで天魔王の胸元に入ってたのに、今日はぴたりと首筋に入ってた。そりゃあ何故斬らん?だようん。
- 「天魔の御霊!」で後ろに目が出現。殿!!
- 夢見酒の杯を差し出して「この酒はあのお方の血!」手云うところで、唐草模様みたいな模様のライトがカッと赤くなる。赤くなるのはその一瞬だけで、すぐ白くなる。
- 手紙持ってくる将監さんの「天魔王さまー!」に応えて「あーいどーしたー!」あーい、って(笑)。
- 妙声さん「真っ暗になってしまった!真っ暗になったらびっくりして、ぎょぎょって云ってしまった!」標準語?!
あっもう開演しちゃう!また後ほど続きやります!