ミライ派野郎

森山未來とその周辺を果てしなく気持ち悪い感じに追いかける桐の日々散々。

前日ですが

 今日1日は、ドキドキを抑えて、静かに考える日です。暑いなぁ。暑かったんだろうなぁ。66年経って、学ばなくてはいけないこと、いけなかったことを、学ばずに来てしまって、今がある。そんなふうに感じてしまう。こんな世界、誰も望んではいなかったはずなのにね。
 ものを食べる、水を飲む、呼吸をする、生きるための活動が全て、死に向かう何かにゆるやかに直結している。生きるからには、共存していかなくてはならないのは理解できるんだけど、納得するのは難しいね。