ミライ派野郎

森山未來とその周辺を果てしなく気持ち悪い感じに追いかける桐の日々散々。

16年目

 良く晴れた冬空です。朝、寒かったなぁ。寒かっただろうなぁ。
 その時間はまだぐっすりと惰眠を貪っておりましたが、のうのうと眠れていつもと同じ朝を迎えられることに、少しだけいつもと違う感慨を覚えました。ちょっとね、背筋が伸びるね。
 おはよう、といつも通りに云えることに感謝しつつ。